【エッセイなお話】お菓子で自分を知る
コンビニで、何気に美味しそうなチョコレートを買った。
これうまいな〜！
と、思ってよく見たら、これって、子どものころよく食べてた、あのコーヒービートじゃないの！
ありゃ、オシャレなパッケージになって気づきませんでした。
マーブルチョコ系の筒状のお菓子。
忘れていたけど、子どもの頃、こればっかり食べていた。
すっかり大人になったのに、何気なく買って、何気なく食べて、美味しいと思ってしまう。
大人になると、味覚が変わるというけれど、私は、ほぼほぼ変わっていないなーとは思ってた。
それが、チョコビートで、何気に証明されたようです。
で、大人になっても味覚が変わらない人、って、結構いるのかな〜、と思って、検索してみたところ………
味覚が変わるページばかり。
そんな中、こんなページを見つけました。
どうやら、子どもは味を感じる感覚が大人より良いそうです。
なるほど〜、感覚過敏な私は、衰えてもまだまだ過敏という訳ですね。
ナットク😌
こんなちょっとの気づきで、自分のことが少しずつ分かってくる。
ま、だから、なんだ、
とういう話でした。
おしまい🤗
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