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絆創膏はどれも同じと思ってたけど、そうじゃなかった！── 10年以上、介護士として働く千葉さん

『ニッコーバン』の日廣薬品 公式note

昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。

私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか？ それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。

今回のお客様は、介護士として働く千葉美咲さん。

私たちが千葉さんを知るキッカケは、昨年夏に投稿された千葉さんのツイートでした。

ニッコーバンをこんな風に語ってくれている人がいる…！千葉さんのツイートを見つけた、私たちは驚きました。「ニッコーバンを貼っていると、介護の仕事に集中してのぞめる」と語る千葉さん。介護士として10年以上働く千葉さんにとって、ニッコーバンはどういう存在なのか？詳しく、話を聞いてみました！


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ニッコーバンの”剥がれにくさ”に驚き！

ーー　今日はよろしくお願いします！千葉さんのツイートを発見した時には、本当に驚きました！ニッコーバンのどこに価値を感じていただけたのでしょうか？

千葉さん：
やはり、粘着力の強さですね。絆創膏として、とても剥がれにくい。その感動を共有したくて、思わず、あのツイートをしてしまいました（笑）。

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千葉さん：
わたしは、昔から皮膚が弱く、絆創膏は欠かせないものでした。

介護の仕事をしていると、食事の用意をしたり、入浴のお世話をしたりと、水を使うシーンが多々あります。絆創膏が水に触れると、粘着力が低下していくじゃないですか。その結果、指に貼っていた絆創膏がスポッと抜けてしまうので、一本の指に2,3枚の絆創膏を重ねて貼って職場に出かけることもありました。

でも、丸一日、介護の仕事していても、ニッコーバンは剥がれにくい。同じ絆創膏といえど、粘着力にこんなに違いがあるんだと、驚きました。

ーー　ニッコーバンは防水構造ですし、強力粘着が特徴ですからね。

千葉さん：
ニッコーバンの剥がれにくさには、本当に助けられています。

介護の仕事は、利用者様の体に触れるので、摩擦が避けられません。気づかないうちに、スポッと絆創膏が指から抜けてしまうことが、あるんです。

でも、自分が使用した絆創膏が、利用者様の衣類や寝具に残っていたら、相手に不快な思いをさせてしまいますよね。だから、絆創膏にも神経を向けなければならない。これって、働くうえで結構なストレスなんです。

いまは、ニッコーバンのおかげで、そのストレスがなくなり、安心して取り組めるようになりました。


こんなにたくさんの種類があると思わなかった！

千葉さん：
それと、ニッコーバンはサイズに種類があるのが、いいですよね。S・M・Lとサイズが選べて、用途にあわせて使い分けができます。

また、ガーゼのない『プラチナバン』も使ってます。肌に密着するので、あかぎれやひび割れを水や乾燥から保護してくれるので、助かってます。

ーー　日廣薬品の商品を使い込んでくれていますね、嬉しいです！

千葉さん：
あと、細かい話ですが、布素材でつくられている点も気に入っています。

以前は、絆創膏はどれも同じくらいに考えていたので、価格と量を重視して商品を選んでいました。

ですが、ニッコーバンと出会ってからは、質や用途にあわせて、絆創膏を選ぶことが大切だと思うようになりました。絆創膏の世界の奥深さを知りましたね。

その結果、絆創膏をよく使っている知人には、ニッコーバンをよく紹介するようになりました。

特に、介護の仕事は、皮膚、特に手に悩みのある人は多い職業だと思います。消毒の回数も増えましたしね。だから、ハンドクリームをウエストポーチに常に入れている人も多いし、絆創膏をロッカーに常に置いている人も多いです。

介護の仕事をしている人にとって、ニッコーバンがもっと広まるといいですね。

ニッコーバンを応援してくれる理由。

ーー　千葉さんは、Twitterで商品を紹介してくれたり、お客様インタビューにご協力いただいたりと、ニッコーバンを本当に応援してくれていますよね。

千葉さん：
自分が感動したものを、他人に薦めるのが、好きなんですよね。

あとは、頑張っている人たちを見ると応援したい気持ちが湧いてくるんです。地元の青森にも、すごくいい活動をしている人たちやお店があって、そういう人たちの宣伝を勝手にTwitterでやったりして。

それと同じ感覚ですね、ニッコーバンを応援するのも。

ーー　とても、ありがたいです！

千葉さん：
失礼かもしれないですけど、日廣薬品って、小さい会社じゃないですか。ホームページを見ても、小さい会社だけど、頑張っているみたいな雰囲気が出てますよね。

そういう存在を見ると、応援したくなるんですよね。実際、つくっている商品は、他人に薦めたくなるものですし。

なので、日廣薬品がどんな商品を発売をするのかも、とても楽しみにしています。

ーー　そう言っていただけると、社員みんな励みになります！今日はお話を聞かせていただき、ありがとうございました！

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編集協力：井手桂司

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