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出社時の飲み物問題について考える

結論※春〜秋くらいにかけて
無印の『自分で詰める水のボトル』で解決です。

経緯
コロナの感染症対策が終わり、出社する機会が増えました。
今まで飲み物は特にこだわりはなく、水筒は荷物になるので、コンビニなどで買ったペットボトルに頼ってました。ただ、今年は増車し、レストアも行ったため、過去1の金欠状態です。

『少しでも節約したい』と思った時に真っ先に思いつくのが、食事や飲み物です。
食事は極力自炊にし、飲み物は水筒で持参。
ただ、困ったことにPCを3台持ち運ぶことが多く、そこに水筒や天気が悪い時は折りたたみ傘が増えると正直キツいです。
『少しでも荷物を軽くできないか』と考え、以前、家族が使ってた無印の『自分で詰める水のボトル』に行きつきました。

レビュー

メリット
なんといっても軽いです。
水を含めても軽い。
更に、出先で無印があれば水がなくなってもおかわりができます。
また、会社は大抵、ウォーターサーバーを導入してくれてます。
つまり、飲み放題です。
更に、無印では、水で溶けるお茶の粉が。
味の種類も多く、飽きることがありません。
ただ、問題は冬です。
このボトル、熱い飲み物は入れることができません。
熱い飲み物も入れられるボトルに関しては現在も模索中。
今年の冬までに見つかればいいなぁ。

デメリット
個人的に使い辛く感じてる部分も。
ボトルが洗いにくいです。
ボトル洗い専用のアイテムが必要になります。
ただ、そんなものにお金はかけてられません。水入れて、シャカシャカ振ることで対応してますが、汚れが取れにくい。
水で溶けるお茶とかを入れるとクリア感が無くなります。まぁ、ボトル自体期間を決めて、サイクルさせるものっぽいので、気にしない方がいいです。買える人はブラシ買ってください。
容量、350mlですが、実際は330mlくらいみたいです。ちょっと少ないですよね。さらに、無印のウォーターサーバー、丁度良いmlの設定がない。
なので、ボタン1pushじゃ満タンにならないし、調整も面倒です。

まとめ
軽いし、小さいサコッシュでも入るので、これでいいかなぁって感じです。
軽さは力だ。

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