4/8 フェミニズムについて考えることは、男性の生きづらさを考えることとつながっている
フェミニズムについて考えることは、男性の生きづらさを考えることとつながっている。
それは障害児が生活・学習しやすい教示方法や環境を考え、整えることが同時に、本当はさまざまなニードを持っていた子供達を見て応えることになるのと同じだ。
高橋和巳先生の本で精神の病に苦しむの患者の心を知ることが、健康な我々の心を理解することにつながったように。
マイノリティである前者を尊重するとマジョリティである後者に負担が生じるのではない。目を向けてもらえないわけでもない。
弱い相手に