【ChatGPTプロンプト】スタエフから一気にnote記事に!
タイトルのとおりですが、スタエフから一気にこの記事を作成しました♪
一気にと言いましたが、流れを簡単に説明すると4ステップくらいですかね💦でも、めちゃんこ楽です!
スタエフを収録する
新サービスの「Summary fm」を使って、文字起こしをする
文章をChatGPTで校正する
noteに投稿する
スタエフを収録する
これはいつもどおり、収録して公開してます♪話した内容がほぼそのまま文章になるので、そこらへんはうまくやってください♪
文字起こしをする
スマホでもパソコンでもできますが、スタエフから音源としてDLします。その音源を新サービス【Summary fm】にアップロードをして文字起こしをしてもらいます。
【Summary fm】がものの数分で、以下のように文字起こししてくれます。自分の滑舌や言い間違い、「え〜」「え〜と」なども律儀に文字にしてくれるので、手直ししますw
内容の構成など、文章についてはあとでChatGPTで直すことができるので、ここでは単語を手直しする程度です。
文章をChatGPTで校正する
ChatGPTで文章を校正してもらうのですが、プロンプト(指示文)である程度の指示ができます。一応、こんな感じで出力されますね。見出しをつけたり、文章の構造なんかもちゃんとしてます。
一応、書き出してみますね♪当然ながら、AIに文章を作ってもらうよりは人間らしさが出ていますよね。
ついにスタエフにChatGPTが搭載されました!
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ないとと申します。ついに2023年度の新年度が始まりまして、仕事の方も忙しく年度末から多忙な毎日を過ごしておりますが、音声配信も1週間に1回か2回はやっていきたいと思います。
AIによる音声文字起こしサービス
今週の第1回目ということで、ちょうど昨日、スタンドFMのニュースの中に、AIが入って、この音声を盛り上げてくれるサービスが始まったので、今朝早速使ってみました。スマホではちょっと動かなかったので、パソコンにstand.fmの音声をダウンロードして、そのファイルをそのサイトの方にアップロードしたら、ちゃんとできました。5分くらいの音声を文字起こしするのに、体感的に1分くらいだったと思うんですけど、しっかりとした内容で文字起こしされてたので、これは使えるんではないかなと思います。
機能
その文字起こしをした内容をそのままブログやnoteの記事にもできるかなと思って、早速この音声もちょっと後で文字起こしをして、noteにしようと思います。要約はちょっとおかしいかなと思いますが、書き起こしに関しては問題ないと思います。
ココナラのサービスとの比較
1年くらい前に、ココナラのサービスで文字起こしのサービスを使ったことがあるんですけど、それが確か、どれくらいだったんですかね、30分くらい話したものを文字起こししてもらったら、多分2000円くらいかかったと思うんですよ。それを使って、プレゼント企画とかで使ってたんですけど、多分それが必要なくなるんじゃないかなと思います。そのかけ起こしを使わなくても、いろんなスマホに入っているアプリでできますし、この音声配信で、stand.fmでもできるとなると、もうそのサービス使わなくなるかなと思うので。
ChatGPT
早速AIを使ったことで、その1回の書き起こしのサービスを使わなくなるということになると、これまでどんどん仕事が減っていくのかなと思います。書き起こしって結構、文章的には話す内容とか話す秒数とか分数ですね、そこで結構な文字量が入ってくるので、かけ起こすの結構大変かなと思ったんですけど、しっかりAIの方は分かってくれて、日本語にしてくれてますね。そのスタンドFMを文字起こしするサービスがsummaryFMって言うんですけど、summaryFMをChatGPTを使ったかけ起こしみたいなので、最近私がよく使っているChatGPTの商品になるので、本当にものすごいスピードでAIが進んできてるかなと本当に思いますね。
影響力のあるTwitterアカウント
私もTwitterの中でもかなりの影響力を持ったプロンポットを作るシュンスケさんのTwitterを毎日見てるし、会員制のDiscordにも入ってますけど、毎日情報がものすごすぎて、追いついていけない状態になってるんですけど、できるだけついていって、自分が副業を行っている、Kindle出版とかノートの記事を書いたりすることに対して文章を書くということですね。そこに特化したAI、ChatGPTで使えるようなプロンプトの開発とか、どのように使った方がいいよという情報発信をしていきたいと思いますので、やっぱり毎日毎日変わってくるんですよ、このChatGPTも。3.5から4に上がってますし、今はChatGPTのアルファっていうのがあって、最新の情報を検索してくれるとかいう機能があります。
このように、音声配信をしながら、横展開としてnote記事やブログ記事に転用できるのはいいですよね。少し前まで、音声配信を頑張っていたのですが、最近は疎かにしていました。
記事に転用できるようになったので、スタエフ頑張ろうかな~♪ぜひ、この記事を参考にあなたもやってみてくださいね。
一応、ChatGPTで使用したプロンプトを有料部分で紹介しておきますね!
このように、Kindle出版やnote記事に使えそうなプロンプトを日々考えており、使えそうなプロンプトを有料記事として販売しています。
個別に有料記事を購入するよりも、このマガジンを購入していただいた方がお得です。プロンプトについての有料記事はをマガジンに追加していくので、今後記事が増えても追加料金を払わずに済みます♪
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