佐久間まゆさんについて。

こんばんは。
あったまってきたのでもう今から書いちゃいます。
日記ってなんだろう?って感じですけど、書きたい時に書くスタンスでやりたいのでこれで良いんです。

佐久間まゆさん。
アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル。
私は担当を請け負ってはいませんが、彼女のパフォーマンス、アイドルとしての魅力、彼女自身の人間性何もかもが好きすぎて、もはやそれは担当なのでは?って思われるかもしれないけど違います。
あくまで彼女のファンとして観測しているところはあります。

さて、そんな私がなぜ時折りこのように佐久間まゆさんへの感情を暴走させがちなのか。
それは2020年2月15日〜16日の2日間に渡り披露された、アイドルマスターシンデレラガールズ7thライブでの出来事。
この時のライブを私は今でも昨日のことのように覚えています。
当時飛鳥Pとして参戦したこのライブ、はじめて自分の住んでいる地域の近くで開催されるライブということで、それはそれは死ぬ気で現地チケットを手に入れようと奮闘しましたとも。
努力が実り、1日目のチケットは自力でもぎ取り、2日目チケットは友人との連番。
このように、たくさんの幸運が重なって、生まれてはじめての現地ライブが生バンドというこれまでもこれからもないような贅沢を堪能しました。

この時点でえげつない文字数な気がするけど気にしない。
大阪公演について、たくさん言いたいことはあるけど今回は佐久間まゆさんについての日記だから。
他の話はまた今度書きます。

とりあえず2日目は、同じく飛鳥Pである友人といつ双翼の独奏歌が披露されるかソワソワしながらもライブを楽しんでいました。
そして突如始まるアコースティックパート。
どのアイドルも輝いていたけど、その中で一際目を引くパフォーマンスをしていたのは、牧野由依さんこと佐久間まゆさん。
この時、2周目ソロ曲であるマイ・スイート・ハネムーンのことは聴いたことが無かったんですよね。
でもパフォーマンスが始まった瞬間、全身が震えて奇跡でも目の当たりにしているのかという感情に駆られました。
今思うと、あれがアイドルのファンになる瞬間なのかもしれない。
まず歌声が素晴らしかった。
歌詞に載せられた感情がこちら側にも伝わってくる感覚、正直生まれてはじめてだったし目の前の知らないまゆPは泣いてた。
ライブ終わった後も、星輝子さんもすごかったけど個人的には佐久間まゆさんすごかった〜!みたいなことばかり言っていた気がする。
とにかくこの時から"佐久間まゆ"というアイドルに囚われた哀れなPが生まれたとさ。

佐久間まゆ。
彼女のパフォーマンスは、観るものを魅了し、消して離さない。まるで赤いリボンで結ぶかのように。

担当いるいない関係なく、もう余裕で円盤買ったよね
本当にたくさん話したいことがある、しばらくこれで食いつなげられそう。
とにかく伝えたいことを書き連ねただけだから、読ませる文章とかそんなんじゃないけど許して!
今度こそまた明日!

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