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企業はもういらない。



ブランド名や大手という選び方をすると
自分の性質や予算感やデザインとのアンマッチが生まれる、
(ユーザーがそれに気付いてない場合クレームになりやすい)

企業も同様のことが言える
(でも数字上げないといけないから気付いてても契約に持っていこうとするケースがある)

それは非常に恐ろしいことで
家のような何十年も残ってしまうもの(というより返済期間の長さ)に対しての無理は双方にメリットがない

本当にない

作り手からも
ウチじゃない
って言えるような状況を作ることが必要で多くの原因はやはり売上

スケール感に合ってない運営の仕方
お互いのマッチングの不理解

売り上げを建てなきゃいけない状況がそれを生む
本来はもっとお施主さんにタイトにできるはずなのに

企業としても事業を複数化させて収益の分散化をはかるべきかと
(やってるとこ増えてきた)

株式会社の限界なのかも
グループ化ホールディング化させていくしかなさげ

とて
個人でできる可能性も見えてきてる
コミットメントで言うと個人のプレイヤーがやはり最強
(食ってかなあかんから)
自由度もフットワークも高い

ユーザーからすると
企業も個人もどちらにもメリットデメリットがある
その辺をわかりやすく使いやすく精査して纏める

#メリット
#デメリット
#マッチング

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