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継続性のある販促について

※写真は内容とあんまり関係ない。

土曜日だけど、イベントサポートで体が疲れたので家族で銭湯に来た。

明日は自宅作業にしてるから、ゆっくりできるのでどうせならしっかり休めたいしね。

さて、今月は新しい形態になったパン屋さんの販促を考えて実行する月にしてるんだけど、実のところ何もイメージが湧かないでいる。

アイデアがゼロではないんだけど、訴求の角度がありきたりで弱いなぁと思うから、練り直しているといったところ。

この先のことを考えると、継続できる販促が必要やと思うわけで。

例えば、店舗紹介とか商品紹介とか、クーポンとか無料オファーとか、そういったものは継続のハードルは高いし、飽きられる。

さらに割引系の販促は、割引好きを集めるからお店としても最善の策ではない。

だったら継続できて、お店としても来て欲しい本来のお客さんが来てくれる。そんな販促はなんだろうか?って考える。

それはやっぱり「人」しかない。

リアルで買い物をする時、接客が悪ければそれだけでそのお店や会社にさえネガティヴなイメージを持ってしまうことがある。

商品がいくら良くても、店員などがネガティヴなイメージを与えると、それだけで全体のイメージが悪くなるってことだ。

それ程に人の与える影響は大きい。

そして、その影響はポジティブにも働く。

そこを糸口にして、販促を仕掛けたい。
が、具体的にどうするかってとこなんよ。。。

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