人生逆噴射文学賞のプライズ

　大相撲名古屋場所に行ってきました！ゆるーい日記です。
　日記とはまったく関連ありませんが、創作大賞に応募中の「ファミリア」のリンクをおいておきます。よろしくおねがいします！

　タクシーで３０分ほど。ドルフィンズアリーナまで行きます。痛みが出るとご招待していただいた花大猫さんにご迷惑とご心配をおかけしてしまう！と勇んで、鎮痛剤を結構がぶ飲みしてしまった。そのせい（主にトラマール）で、タクシーで既に酔う。少し暑かったのもいけなかった。
　名古屋のタクシー運転手は、なぜかお喋りさんが多い。東京にいたときはほぼ全員寡黙・沈黙。必要最小限以外口を開きません。という方が多かった。なんか怒ってます？苛ついてます？え、逆方向で手をあげちゃった？そんなあからさまに不快な態度を示さなくても……とおもっちゃうようなドライバーにあたったこともある。
　でも名古屋のタクシー運転手は、柄が悪い人がおおかった印象だけど最近変わってきたかな。でもお喋りなのはかわらず。

　タクシー関連の思い出はちょこちょこある。妹曰く、わりとめずらしい思い出らしいので、なるほどそういうことなのか。思うので少し書き出してみると、

　駅から大学まで長い坂をのぼっていると、「ねえちゃん乗ってけ」とタクシーによびとめられて送ってもらった（無料）

　雨の中、傘なしで歩いているとタクシーがとまって家まで送ってくれた。

　病院から病院へ移動する際、一万円札とクレジットカードしか持っておらず、「どうしよう」と困っていると、「いいわ！行きゃ～～」と送ってくれた。（メーターは入っていたので運転手さんが負担してくれた）

　などなど……。

　みなさんおせわになりました。ありがとうございます。

　大相撲はおもしろかったです。最後に脱稿した最新の小説の中で「蹲踞座り」というのを使ったんですけど、観覧車（相撲ファン）は普通に「蹲踞」と連呼していたので、ああ、普通に使ってる～～～と何気に感慨深かったです。

　大したこと書いてないけど、これまで。
　やらねば。
　あ、図書館の資料はつくったよ。あと一週間！

　足はやっぱり激痛です（昨日無理した）