腸の炎症のおかげで食を見直し中

昔からの作り方の
調味料を使ったり
梅干しや味噌を自作したり
ホタテパウダーで農薬除去したり
食に関するアンテナは
立てていたけれど
食べ方に激しく問題がありました。


残業で遅くなって
22時からガツガツ食べたり、
お腹空いてもないのに
時間だから少し食べとこうって、が
呼び水になってドンドン食べたり、
いくら食べても満足できずに
食事食べたとこなのに
ラーメン作って食べたりしてました。

ラーメンに卵や野菜を入れて
タンパク質補ってます〜
ビタミン、繊維補ってます〜の
テイを作っていました。


これ、
食べることで副交感神経が優位に
なるからリラックスしたくて
無意識にガッツいていたことや、
先に起こる不具合(胸焼けとか太るとか)を
避けて不具合を起こさないよりも、
今、得られる目先の快の方が
メリット大きいと認識して
やっちゃってました。

長期的視野でみたら
食後のラーメンは
デメリットの方が
はるかに大きいのに
自覚や、自制できませんでした。


まるでゴミ箱みたいに
口にモノを入れていました。
口に入れたら胃腸が
なんとかしてくれるって
謎の自信持ってました。


胃腸の立場になれば、わたしは、
めちゃくちゃなことやってくる
ヤバい存在でしかなかったです。


食べる以外での
リラックス法を習慣的に入れたり、
そもそもの過緊張やストレスを
減らしたり、
思考法を見直したり、
残業せずに業務を終わらせるように
仕事のゴール設定や仕方を変えたり
静寂の時間を持つことを習慣にします。 


食事の前に感謝や祈りの時間を
設けるのが、
よい効果をもたらしていますが、
さらに、食事中にお箸を一旦置くのも
しっかり噛めたり
味わうことに繋がって
なかなかによいです。

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