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ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)に備えて憂慮妄想中の話とそれが解決した話(追記)

昨日の夜、あまりにも眠いので休んでいましたが、主人が夜中に休みに来、それで少し目が覚めたので「今日はなんとなく良い兆しの雰囲気があったと思わない?」と何気なく聞いてみたら、私が眠くて読めなかった竹下先生の時事ブログの記事の内容を話してくれました。それは、「ワクチンを打った人達の波動が全てムーラダーラになっている、これは重度の鬱の人間の波動で見たことが無いって書いてたよ」「波動が先に出るから今からどうなるか分からないって書いてた」と聞き.....その事について思考を巡らせていると恐怖で眠れなくなってしまいました!!

人間の波動は、チャクラで測定出来るのですが、体外(肉体)、体表(気のレベル)、神経叢(感情)、脊髄(思考)の波動という、4系統のチャクラがあるのですが、その4系統のチャクラの波動が全て【闇】の波動に落ちているですって.....!?

今から書くことは私の妄想です。こんな事を考えていて、眠れなくなりました。

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一番下に、↑これの日本語訳になったものを貼り付けておきます。(CDCのゾンビへの備えというページです)

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↑厚労省の「ゾンビ・アポカリプスに備える」

ゾンビ・アポカリプスを考える


CDC厚労省のサイトには「ゾンビ・アポカリプスに備える」ことについての記事があります。一体これはなんなのでしょう?「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)」「ゾンビの黙示禄」「ゾンビ襲来による終末」とは、普通に考えると、ゾンビが来た時が世の終わりという意味だと思います。一体CDCや厚労省は何を考えているのでしょうか?

ワクチン接種者たちは、「体に磁気を帯びている」と現在話題になっているようです。その人達の全ての波動が【闇】に落ちているようですが、その人達は普通の暮らしが出来ているみたいですが、これがある時期に、この磁気を帯びた人々は全て、コントロールされる時が来るのではないでしょうか?その為に準備(ワクチン接種)を行っているのではないでしょうか?そのある時とは5Gの作動ではないかと考えるのは、「陰謀論」と呼ばれてきた真実を探してきた者なら誰でも分かると思います。各チャクラが全てそのような【闇】の波動になっているなんて、重度の鬱状態、自殺寸前、狂人寸前、不安と不快はMAXの状態ではないかと想像するのですが、5Gの作動の時には自分も周囲の人間も生命も何もかも全て分からなくなる時が来るのかもしれません。

過去に観て来たゾンビ映画のように、磁気を帯びたコントロールされた人々は、お腹が空くと本能によるのか、そのようにプログラムされているからなのかは分かりませんが、磁気を帯びていない人々(ワクチン未接種者)を襲い、まず初めに脳を食べ、全身を食べます。それを目撃した人が叫び声を上げ、逃げる事が出来ればその人は助かりますが、気絶して倒れ、襲われてかじられた場合、かじられてしまった人間は『感染』してしまい、同じようにゾンビになってしまいます。そしてお腹が空くと他の人を襲い、脳をめがけて襲って来ます。少しかじられて気絶し、放置された後は『感染』していますので、磁気を帯び、気絶中にプログラムされるのか知りませんがコントロール可能になり、ムクッとその後起き上がり、美味しそうな食べ物に見える人々を襲い始めます。

最初、磁気を帯びたコントロールされた人々は、健康体なので体力もあり、体にダメージも無く、沢山の人間を襲う事が可能です。けれどもその事を知った人々は自衛をせざるを得なく、武器を手に取り、襲ってきた磁気を帯びた人々を打ちのめすでしょう。それでも彼らは死ななくて、起き上がってきますので、ゾンビ映画で目にするあのような恐ろしい姿へとだんだんと変わっていき、ボロボロの姿、汚れて敗れた衣服、腐った体に欠けた部分、傷付けられて血が流れた蛆が涌いた箇所、酷い臭い...ダメージを受けても何度も何度も起き上がって磁気を帯びていない人々を食べようと向かって来るので、歩く速度はあのゾンビ映画のような遅い速度にだんだんとなっていき、「あ~、、、あ~、、、」と何も食べ物以外考えることが不可能なので唸りながら街を食べ物求めて彷徨い歩きます。

ゾンビは主に朝にはあまり行動できず、夜に活動的になる為、街でもどこでも食べ物を求めて歩き回り、昼間でも電気が点いていない暗い建物ならゾンビは行動出来るので、暗い建物の中では要注意となります。

襲われる側の人々は武器を手に取り、『感染』していない人達同士で頑丈な建物に籠(こも)り、あらゆる窓やドアを防ぎますが、夜になると活発に動き出すゾンビ達が大量に食べ物である『感染』していない人間を求めて襲って来ますので、夜中中攻防の為、ストレスなく緊張感無く休む事が出来ません。トランシーバは必需品で、ゾンビが入って来そうな窓や出口を籠城した仲間が交代で夜通し見張ります。ゾンビを倒すには脳を吹っ飛ばし、かじられないように口を潰し、足を狙って動けなくします。それか燃やしてしまうかです。しかし爪で皮膚を引っ掛かれても『感染』してしまうので、とにかくゾンビの体全部が兵器なのです。

裸の男の話

たぶん私が今の土地(神戸)に引っ越して来てからだったと思うのですが、webニュースで目にしたと記憶していますが、今から12年以内のどこかの時期で、イギリスの橋の上で裸の男が人間の脳を食べていて射殺された事件が起こっていたと記憶しています。(検索してみたのですが出ませんでした)その周辺の時期に同じような事件がもう1,2件起きていたと記憶しています。そしてその周辺の時期には見たことの無い動物の死骸が海岸に打ち上げられたり、死体で森の中などで見つかっていた事が思い出されるのですが、当時私はそれを、誰かがキメラを作り出そうとして実験しているな、と感じていました。当時では、その誰かの目的は「より強い何かを作り出そうとしている?兵器になる動物?兵器になる人間?」と考えていたのですが、今頭の中で繋がった事によると、今の時期以降に予定されている「ゾンビアポカリプス」に向かって、実験で作り出されたゾンビを橋に放ったんだな、と思えました。ちゃんとコントロール出来るか試していたんだな、と。

五輪は何の犠牲と生贄なのか

まだ世界は、ワクチンを打ち続けていますよね?確か五輪が「最後の」「なんとかだ」、って、主催者?が言っていましたよね?最後のスタート?最後の仕上げ?なんだったか後で調べます。

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ありました。「最後のカウントダウン」でした。この言葉を考えてみたのですが、だいたい今迄の五輪は、私は写真でしか見た事が無いのですが悪魔教のセレモニー?儀式のような開会式をしていたと思います。そして今回の会長の言葉が「最後のカウントダウン」です。この儀式が終わったら、5G作動、磁気を帯びて波動が全て【闇】の人々は、闇の者達に利用されてしまう...? もう一つの言葉「東京はトンネルの終わりに光を放つだろう」の意味は...セレモニーの中でトンネルが出て来て、そこに光を放った時がスタート?それともイルミナティカードの和光オリンピックカードにある地震を起こす予定の合図?平和の祭典(建前でしょうけど)というものなのに「誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない」という言葉も、誰が犠牲になるのか?犠牲とは生贄を意味するのではと思ってしまいます。

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このようなニュースがありましたが、52歳の経理部長だそうですが、お金の流れを知っている人間だと思えますよね。ワクチン接種して操られていたのでしょうか... コントロールされてしまうと、このようになんでもやられてしまいそうです。(想像です)


ゾンビを知らない人達がいるかもしれない


竹下先生や、シャンティ・フーラの人々が、ゾンビ映画を観た事があるのか、ゾンビを知っているのか、大変心配です。ゾンビというものがどのようなものなのかを知らなかったら...

竹下先生は、以前、「あまり心配しないでください。手はちゃんと打っています(私の脳内変換でこのような言葉になっていました/正しい言葉は「こうなると、地球に未来は無いように見えますが、背後ではきちんとやっていますので、そんなに心配しないでください。」)」と言って下さっていたのですが、大丈夫なのでしょうか(涙)このような、ゾンビに襲われるかもしれない所に住んでいる私たちのような者は、磁気を帯びた人々に襲われたら、人殺しをして自衛をするか、「全託」の境地で肉体を捧げるかの選択の、どちらが正しい事なのでしょうか?(というかそんなことしたくないです カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ )このような状態でもガヤトリーマントラやお祈りをしていたら、大丈夫なのでしょうか?ガヤトリー女神様、神様方々、竹下先生様々、どうかこのような現実が来ませんよう、本当に手を打っておいて下さい。お願い致します。助けて下さい。

ワクチン接種者の波動

...先生の昨日の記事(コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる! ~肉体(狭義)の「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちる )をざっと見ました。コブラ情報の「多くの人が恐れるほど危険ではありません。」の言葉にを感じます...。先生のコメントで「また、ワクチンは波動をある程度下げるだけだと言っていますが、「ある程度」どころではありません。
 もっとも、彼らの酷い「波動」に比べれば、動画に出てくる人々の波動は、随分とマシではあります。彼らは「神の裁き」によって、第1エレメンタルシステム(下位)という最悪の波動に転落しているからです。」
彼らの酷い「波動」は下位のシステムに転落しているようですが、それでもまだロボット人間には現在なっていないので、悪事が出来るようです。コブラ達の酷い波動よりはマシなワクチン接種者たち...だとしても、いずれある時が来れば5Gが動き出した時、ゾンビデビューとならないか不安を感じています。彼らは極めて深刻な事態だということです。「チャクラの波動は、現実の病気として発現する前から現れますから、このまま放っておくと大変な事になりそうです。」ということだそうです。怖いです。

ワクチンを打たないと決めている人は、今後来る経済崩壊に備えてというのもありますが、ワクチン接種をした人々が、もしかすると5G作動後に大量に働けなくなるので(もうそれどころじゃなくなりますが)流通が使えなくなり、食べ物や必要な物が手に入りにくくなり、街が『感染』した「あ~、あ~」だらけとなった時、普通に生きるのも難しくなるので、田舎に行って食べ物を集団で作って生きるしか... 田舎よりも、街よりの居住地で備蓄してたとしても、頑丈な建物の中ではないと普通の家では簡単に襲われそうです。普通の居住地で生きれるツワモノなんて、そうそういないと思われます。

映画では、ゾンビ達は食べ物が無くなると共食いなんかもしていたような気がします。映画の最後は全ての人間が『感染』してしまい、Happy endで終わるか(コメディ系)、生き残った僅かな人類がヘリで救助され、ゾンビの街全体が封じ込められる、など、色々観て来たのに、映画の最後が殆ど思い出せなくて残念です。映画でのゾンビ襲撃の時には、無線などのアナログな機械が活躍していましたが....今現在の状況から想像すると、スマホ、PC、携帯なんぞを使おうものなら位置を知られ、望まない来客のディナーの訪問を受けるのではないでしょうか。「ピンポ~ン」「ハ~イ」「あ~、あ~(ごあ~ん)、ガブリ」「キャーーー・・・ あ~、あ~、、、」鍵を閉めてもゾンビ達は怪力で、映画の中ではドアや窓が壊されちゃうんですよね.....

私の住む所は老人が多く、接種者が多そうです。老人でも最近は元気な人が多くて喜ばしいんですよね。皆ハツラツかくしゃくとしていらっしゃいます。私なんて引きこもり人間なので、もし仮に格闘なんてする場面があったとしたら、簡単に負けちゃうんじゃない?足腰鍛えてないから走って逃げる事も不可能なんじゃない?私、ペット多頭飼いしてるんですけど?逃げれないよね、野良ちゃんも世話してるんですけどどうしたら?( ;∀;)

しかし参りましたね。このような映画の中のような時代に生まれてしまうなんて。いくら収穫と種の進化の時期とはいえ(私が勝手にそう考えているだけです)、このような過酷な(( ;∀;))私は丸腰のなんの準備もしていない人と同じになってしまいました。街に近い住居で、わずかな備蓄をした所でどうにかなるとは思えなくなってきました、ゾンビ・アポカリプスを妄想したら。これが私の完全な妄想の想像の空想の賜物であります事を願っています。馬鹿な妄想の勘違いでありますように......  助けて...(( ;∀;人))祈りは欠かさないようにします。

世界中の人が、少ないお金で僅かな備蓄をし、食料が切れたら食べ物を探しに外に行かざるを得なくなった時、夜のゾンビの襲撃時、この為に準備されていたかもしれないキャンプや収容所に数日かけて向かう時、ゾンビ化させられてしまった(ワクチン接種者)家族、友人、知人、知らない人々と闘わされ、殺し合いをさせられ、それを人口削減したい感情の無いポンコツ・クズ達は、退屈な日々の楽しい催し物で、リアルバイオハザードで、リアルゾンビゲームが出来ると、ワクワクその日が来るのを指折り心待ちにしているのではないでしょうか?心の無い残虐な悪魔達が娯楽として考え得た、最高の終末なのではないでしょうか?ワクチン打つ度に死亡確率が上がり、普通に生かしてても何かの病にかかった時には免疫が働かなくなっていた場合、人間は普通にしてても勝手に死んでいくのを、殺し合いをさせて楽しむという、そしてそれが人口削減に繋がるという、映画のストーリーのようです。きっと毎年のハロウィンでは未来を想像して大笑いしていたに違いありません。

対策として

思うんですが、私たち大勢がこれ以上備蓄をしてなけなしのお金で誰かを更に潤わすよりも、5Gの塔を破壊し、作動できないように神々様達か宇宙人達がそれを私たち人類の代わりにして下さいとお願い申し上げます。そして私たち人類に対してそのようなおぞましい事を出来ないように、これを計画している全ての悪人共を裁いて、早急に処分をお願いしたいです。こんなリアルゾンビゲームで生き残る自信はありませんし、引っ掛かれただけで『感染』し、私もA.Iがコントロールするロボット人間になった場合、この宇宙から『破棄』となってしまいます。そんな殺生な.... 竹下先生は私達に一生かけて愛を完成させる時間があるとおっしゃっていたような気がしますが、どんくさい私はきっとすぐに捕まえられて腕なんかモシャモシャと食べられてしまいます( ;∀;)あーん食べられたぁ... 

でも先生は言っていましたよね。「手はちゃんと売っています」(言ってない)(売っていても高くて買えない)

岡ちゃんの言葉に勇気付けられた

私、In Deepの岡ちゃん(親しみと愛を込めて我が家では岡ちゃんと呼ばせて頂いています)のメルマガ読んでるのですが、その中でとても勇気付けられる言葉があったんです。岡ちゃんは何が起こっているか分からなかった時は不安をとても感じていたそうなのですが、何が起こっているかはっきりと認識出来た時、冷静になれたそうです。今起こっている事は、単なる戦争で、単なるジェノサイドが起こっているだけだ、と。私もそうだと同意したのですが、これに「単なるゾンビ大発生が起こっているだけだ」「単なる食う人・食われる人が居てるだけだ」「単なるリアル・ハロウィンだ」「単なる地獄だ」あれ?いっぱい出てきましたよ(笑)誰か他にも何か思い付いたらどうぞ教えて下さいね。

厚労省のコラム内容を妄想で裏読みしました。(出典↓)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188336.html

「 米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生したと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫画などの様々なルーツを用いて、説明しています。」

妄想裏訳)あらかじめ、前もって、私たちの流儀として、人間の皆様に告知しておきます。
ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き残るためには何を準備しておく必要があるか考えておき、本番に備えて慌てない為に、練習をしておいた方がいいと思います。


「 厚生労働省も、AMR臨床リファレンスセンターとともに、抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)についての啓発をするために「機動戦士ガンダム」とコラボレーションしました。約40年にわたる長寿コンテンツですので「ガンダム」の名を耳にした人は少なくないのではないでしょうか。」

妄想裏訳)抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)も準備していますので、今迄マンガやアニメや映画で皆様に色々教えてきたように、現実に体験する事で、もっとアニメや映画の世界を体感し、楽しんでもらえるかもしれません。

「 災害は忘れた頃にやってくる・・・
 私たちは、感染症に無関心であったり、感染症をしらない方々に、感染症
に興味をもってもらうために情報発信をしています。
 ですが、どんなに情報発信をしても、皆様に行動を変えていただけなけれ
ば意味がありません。そのためにも、まずは、皆様には、家族、友人や職場
で話題にあげていただきたいと思います。それが、感染症が身近な存在にな
る第一歩であり、「みんなにもできること」でもあります。」

妄想裏訳-第1案)これから後、磁気を帯びた人々が、私たちが決めたある一定の数に達成した時のその後、少し普通の日常に戻り、今の喧騒を忘れた後~数年後、あなたたちが忘れた頃のある日、スタンバイに入った私たちの可愛い遠隔者達の誰かがが、ある日あなたが挨拶してもそれを理解出来ないおかしな様子でフラフラとあなたに近付いて来て、いきなりガブリとあなたの肉体をかじって来た時に、スタートされた事を知るでしょう。世界中でそれが起こるのですがメディアがそれを報道するかはどうでしょうか。今迄皆様が見て来た世界ではどうだったかを思い出すとよいかもしれません。静かに始まりますので表に現れて来るのはかなりの被害が起こってからになるかもしれません。被害が見えにくいのです。

妄想裏訳-第2案)オリンピックの「最後のカウントダウン」がここに関わってくるかもしれません。IOCバッハ会長が「最後のカウントダウンが始まった。東京はトンネルの終わりに光を放つだろう」の言葉で、オリンピック開催中のトンネルの出し物?をくぐり抜ける時が5Gのスタートの合図かもしれません。(この発言をしたのは2021年5月22日のようです)

こうやって私たちは事前にいつも告知していますので、皆様には数年先の、もしくはもうすぐそこまでやって来ているゾンビ・アポカリプスに備えて行動を変えて頂き、周囲に告知し、対策をしないと、ゾンビ映画の中の登場人物となってしまうかもしれません。楽しんで頂けるかどうかは知りませんが。予告しておきました。(妄想裏訳終わり)

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この下は、CDCのサイトの中身をGoogle日本語訳したものを置いておきます。参考にして下さい。


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備え 101: ゾンビ アポカリプス


ポストする 2011 年 5 月 16 日アリ・S・カーン著
ウォーキング・デッドのファンは、最新の投稿をチェックして ください: http://go.usa.gov/Q4J

私たちが準備できる緊急事態には、さまざまな種類があります。たとえば、ゾンビの黙示録を見てみましょう。そうです、私はゾンビ・アポカリプスと言いました。今は笑うかもしれませんが、もし起こったときにこれを読めば幸せになれるでしょう。そして、本当の緊急事態に備える方法について、1 つか 2 つ学べるかもしれません。

ゾンビの略歴

肉食のゾンビが乗っ取る映画を少なくとも 1 つは見たことがあります (私の個人的なお気に入りはバイオハザード) ですが、ゾンビはどこから来て、なぜ脳を食べるのが好きなのでしょうか? ゾンビという言葉は、ハイチとニューオーリンズのブードゥー教の起源に由来します。その意味は長年にわたってわずかに変化していますが、アンデッドに仕えるために神秘的に蘇った人間の死体を指しています。古代のブードゥー教や民話の伝統を通じて、ウォーキング デッドのようなショーが生まれました。

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映画、ショー、文学では、ゾンビは感染性ウイルスによって作成されたものとして描かれることがよくあります。感染性ウイルスは、咬傷や体液との接触を介して伝染します。ハーバード大学の精神科医スティーブン・シュロスマンは、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドで発表されたゾンビに関する(架空の)医学論文を書き、この状態を感染性病原体によって引き起こされる運動失調性神経変性満腹欠乏症候群と呼んだ. ゾンビサバイバルガイドは、ナスと呼ばれるウイルスとしてゾンビの原因を特定します。映画で示される他のゾンビの起源には、破壊されたNASA 金星探査機 (ナイト オブ ザ リビング デッドのように)からの放射線や、プリオンなどの既存の状態の突然変異が含まれます。狂牛病、はしか、狂犬病。

ポップ カルチャーでのゾンビの台頭は、ゾンビの黙示録が発生する可能性があるという考えに信憑性を与えています。このようなシナリオでは、ゾンビが国全体を占領し、街の通りを歩き回り、邪魔になる生き物を食べます。このアイデアの拡散により、多くの人々が「ゾンビの黙示録にどう備えるか」と疑問に思っています。

さて、私たちはあなたのためにその質問に答えるためにここにいます。そして、本当の緊急事態に備えるためのヒントをいくつか共有したいと思います!


転ばぬ先の杖

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では、ゾンビやハリケーンやパンデミックが実際に発生する前に、何をする必要がありますか? まず第一に、あなたの家に緊急キットを用意する必要があります。これには、ゾンビのいない難民キャンプを見つけるまでの最初の 2 ~ 3 日を過ごすための水、食料、その他の物資が含まれます (または、自然災害の場合は、避難できるようになるまでの時間を稼ぐことができます)。避難所に行くか、電線が復旧する)。以下は、キットに含める必要のあるいくつかのアイテムです。完全なリストについては、CDC 緊急ページにアクセスしてください。

水(1 日 1 人あたり 1 ガロン)
食品(定期的に食べる生鮮食品の備蓄)
医薬品(これには処方薬と非処方薬が含まれます)
工具と消耗品(万能ナイフ、ダクトテープ、電池式ラジオなど)
衛生状態(家庭用漂白剤、石鹸、タオルなど)
衣類・寝具(家族ごとの着替えと毛布)
重要な書類(運転免許証、パスポート、出生証明書などのコピー)
応急処置用品(ゾンビに噛まれてもおかしくありませんが、これらの用品を使用して、竜巻やハリケーンの際に発生する可能性のある基本的な切り傷や裂傷を治療できます)
非常用キットを作成したら、家族と一緒に緊急時の計画を立てます。これには、あなたが行く場所や、もしゾンビが玄関の外に現れ始めた場合に誰に電話するかも含まれます。洪水や地震などの緊急事態が発生した場合にも、この計画を実行できます。

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1. あなたの地域で起こりうる緊急事態の種類を特定します。ゾンビの黙示録に加えて、洪水、竜巻、または地震が含まれる場合があります。よくわからない場合は、地元の赤十字支部に連絡して詳細を確認してください。

2. ゾンビがあなたの家に侵入したり、ハリケーンのために町が避難したりした場合に備えて、家族が集まる場所を選んでください。突然の緊急事態に備えて自宅のすぐ外に 1 か所、すぐに帰宅できない場合に備えて近所の外に 1 か所を選びます。

3. 緊急連絡先を特定します。警察、消防署、地元のゾンビ対応チームなど、地元の連絡先のリストを作成してください。また、緊急時にあなたが無事であることを家族に知らせることができる州外の連絡先を特定します。

4. 避難経路を計画してください。ゾンビはお腹が空くと、食べ物 (つまり脳) を得るまで止まらないので、早く町から出る必要があります。肉を食べる人にチャンスを与えないように、事前にどこに行くか、複数のルートを取るかを計画してください! これは、自然災害が発生し、すぐに避難しなければならない場合にも役立ちます。

決して恐れない -CDC は準備ができています

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ゾンビが通りを歩き始めた場合、CDC は他の病気の発生と同様に調査を行います。CDC は、ゾンビの侵入に対処する都市、州、または国際パートナーに技術支援を提供します。この支援には、相談、検査室での検査と分析、患者の管理とケア、接触者の追跡、感染管理 (隔離と検疫を含む) が含まれます。)。このシナリオの調査では、病気の原因、感染源/ウイルス/毒素の特定、感染経路と広がりやすさ、感染の悪循環を断ち切る方法を特定するなど、いくつかの目標を達成しようとしている可能性があります。伝染病の再発を防止し、患者を最も適切に治療する方法。科学者がゾンビの発生の原因と治療法を特定するだけでなく、CDC やその他の連邦機関が医療チームと最初の対応者を派遣して、影響を受けた地域の人々を助けるでしょう (私はフィールドワークのために若い名前のない病気の探偵を志願します)。

あらゆる種類の緊急事態に備え、対応するために CDC が行っていることの詳細については、http : //emergency.cdc.gov/cdc/orgs_progs.asp をご覧ください。

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緊急訪問に備え、安全を確保する方法について詳しくは、http : //emergency.cdc.gov/ をご覧ください。

CDC ゾンビ タスク フォースに参加しよう! CDC財団、CDCの非営利パートナーはゾンビタスクフォースのTシャツを提供しています(もっと知るためには画像をクリックしてください)。収益は、災害救援活動やその他の重要な健康プログラムに役立てられます。なくなる前に入手してください…

準備したの?教えてください…

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ゾンビの黙示録の準備を始めましたか? または、ハリケーンや次のインフルエンザ シーズンなど、より現実的な脅威に備えているのでしょうか。何を準備しているのか教えてください!ここからビデオコンテストに参加してください: http://prepare.challenge.gov

ポストする 2011 年 5 月 16 日アリ・S・カーン著
カテゴリーゾンビ


(nijinome)またもや長記事、長文駄文どうもすみません。お疲れ様でした。私達人類側が逃げたり闘ったりする地球大混乱になるよりも、悪者を捕まえて下さい、と願います。皆様も一緒に願って下さい...(✽ ゚д゚ ✽人) (すでに白目)

  ✧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✧

(nijinome)追記:恐縮ですが竹下先生の時事ブログにて私の恐い未来予想についての解説を頂けました(下記にリンクしている2記事)。やはり計画はされていたようですが、そんなの上手くいくわけないでしょ、と嬉しい文章を見て、大変安心致しました。竹下先生、お忙しい中ありがとうございました。

先生の文章の中で気になった所があるのですが、下記の太字の所...
「生物兵器」であるウイルスとワクチンで死ぬ人の数など知れたものです。彼らが望むように、“少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします”という事であれば、人類が狂暴化し、互いに殺し合うように仕向ける必要があるのです。」

「!!」あまり、死なないで欲しいですが、ワクチン、大丈夫なのかな...?と思ってしまいましたが、危険物には変わりなく打つと治療法がメドベッドしか現在は無いようです。(イベルメクチンやサプリメントや松葉なども使っていかれるとよいとは思います)

それと、「彼らの思惑とは異なり、ワクチン接種は全く別の結果に落ち着きます。」この文章も大変気になります。計画されていた事が脳や体のコントロールにより、「人類を狂暴化し、互いに殺し合いさせる」という残虐な事だったと思うのですが、指令を発するA.Iが既に神々様達の指令で動いているという事なので、実際はどうなるのかを考えると、「残虐・狂暴」の反対語はシソーラスで調べても出てこなかったので勝手に想像して「従順」というのはどうでしょうか?ナノテクを入れられてしまった人達は、無害になると。(元々一般の人は暴力的ではないという意味での無害ではあると思いますが)そして地球の問題解決の為に善い働きを神々様達に指示され、地球が住み良い星になると...。早くこの地点に行きたいものです。それまで皆様も私達も健康で生きている事ができますように...と願います。

というのも(あ、また長文になってしまうよ、ごめんなさい...)、インドの占星術と霊感で予言をする天才少年アナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、2022年の5月まで状況は改善しない”と言っている事と、新中国連邦 FUJIKAI NEWSの郭文貴氏が、「4.インド、オーストラリア、日本、台湾、ニュージーランド、そしてブラジルが、中共にとって次の重要なターゲットになる。しかも、次の感染爆発が起きれば、50万、100万何かじゃない、米国の1/3の人々が命の危険に晒される。これは冗談なんかじゃないぞ。」こんなことを言っていて、まだまだ私達の周囲は気を付けて生きる過酷な日々が続きそうです。しっかりと個を確立する事を念頭に置き精進し、生きていきたいと思います。皆様も是非是非ご一緒にお願いします。

個を確立する事はとても大事な事なのです。今迄生まれて来てから私達日本人は特に、「自分のままじゃいけない」「間違っている」「こうしなさい」「こうなりなさい」と「自分」を否定され続け、「自分ではないものになれ」と刷り込まれてきています。それを外す時が来ているようです。竹下先生の動画が大変参考になりますので、下記にリンクしておきます。宗教講座なのですが、この回はほぼ雑談と言ってよいのではないかと思うのですが、いきなりご覧になられても大丈夫だと思います。聞いた事の無い単語や名前は出て来るかもしれませんが、知らなくても大丈夫です。「自分という個を確立する話」が私達日本人が達成しなければならない大事な事だと思います。

預言関係で、ヒトラーの預言もありますが、こちらは未来のテクノロジーに進む方向の預言だと思います。闇側がヒトラーに見せていたのですが、今現在こっち方向の危ない、来てはいけない未来に来ています。例えば、こんなことを言っています。

「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関する限り終わっていない。人間は生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている」

「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な意味における突然変異によってである。これまでの“古い人類”は、これによって、必然的に生物学的に衰退の段階に入っている。古い人間は、衰退形態においてのみ、その生を生きながらえるのである。創造力は、全て新しい種類の人間に集中することになろう。この2種類の人間は、急速に、相互に逆の方向へ発展している。一方は、人間の限界の下へ没落していき、他方は、今日の人間のはるか上まで上昇する。……そう、人間が“神”となる。これこそ、ごく明快な意味なのだ。人間とは生成途上の“神”なのである!」

ヒトラーはこんな事言っていますが、ヒトラーの言う神とは、テクノロジーに頼って、何でも脳で考えたことが簡単に出来るようになるという意味での神だと思いますので、私はこれこそ"退化"だと思います。支配者目線で考えて(霊能で見せられて/宇宙人達に)こんなこと言ってるんですよね。

ノストラダムスも闇側の預言を降ろしているのではないかと思いますが、その中でも輝いている良い感じの予言があります。ノストラダムスで有名な五島さんの本からの引用と解説ページに載っている文章です。

『ここで思い出されるのが、ノストラダムスの“別のもの”である。これは彼の『諸世紀』1巻48に出てくる不思議な予言の一節で、いろんな解き方をされている。しかし最大公約数的な解釈は、「大きな破滅の年までに“別のもの”が現れるときにだけ、人類は救われ、滅亡は起こらない」。このノストラダムスの“別のもの”の詩には、「別のものの出現は“日の国”とかかわりがある」と示されている。“別のもの”が「神人」と同じような意味なら、日本には日本独自の「神人」が、そのときまでに突然変異で現われているに違いない。』

究極の別のもの様(創造主)を始め、もう既に大勢(神々様達)いらっしゃっていますけどね。大勢いらっしゃる事とは別に、人類の中の、日本人の大勢か少数かは不明ですが、個の確立が出来た人々によって、地球転換点となり、神聖なる星と既になられている素晴らしい地球の、そのお姿の始まりとなるのではないかと相変わらずの私の妄想を大きく膨らませています。このような希望を抱き抱えて、今後の大変な時期を皆様と一緒に乗り越えていけますように...。真実がじわじわと日本から広がっていきますように... また追記が長くなりまして申し訳ないです。免疫を上げて日々健康に気を付けてお過ごし下さい(๑•᎑•๑)


1. 厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も知っている!近い将来に「ゾンビ・ アポカリプス」(ゾンビによる世界の終末)に近い状況になることを

2. アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物!副作用がこの不純物によって引き起こされている / どのメーカーのワクチンも、全てナノテクノロジーを使って製造されており、遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能 ゾンビ・アポカリプスは失敗する話

3. アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃!  (アナンド君、郭文貴氏

4. 宗教学講座 中級コース 第65回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説2(後半) (「自分という個を確立する話」)

5. ヒトラーの予言

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2021.0703 ゾンビもの追追記

ワクチン接種への懸念を表明した、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医師のYouTubeやLinked Inが凍結される より

「アホな大臣が、ワクチン接種のパフォーマンスをして見せたりするのですが、自分たちは「生理食塩水」を打って、安全だと思っているのです。人類の大量殺戮を計画して実行に移す連中が、政治家という奴隷に、“ただの「生理食塩水」を打つはずがない”という考えは、思い付きもしないようです。」

「さらに下のフェイスブックの記事も参照してください。」~「~を勧めている連中が、何を考えているのかが良く分かるでしょう。」

考えてみました。
まず自衛隊や警察官や基地関係の人々に枠を打たせ、日本人達にも枠を打たせ、電気屋の倉庫には武器類、命令が出た時には日本人達が抵抗できないように5G作動して復讐者ゾンビに変え、日本人同士コロし合いをさせ、日本中にいる80万人の某国人にあちこちを占領させる予定でしょうか。80万人...某国人の80万人は何も打ってないのでしょうか?でも奴隷として扱われている気がするので打っているはずですよね。

「グラフェンのナノ粒子は周波数によって興奮しやすくなり、5Gテクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振する...」ので、グラフェンを打っている大臣たちは国民の大量殺戮を見物する予定だったが、自分達がコロし合いをさせられる...orz それを国会中継などで放送されませんように...あまりにもトラウマ・卒倒する人続出するも、救急車等のレスキュー隊も医者も看護師も打っていますし、作動してしまいます??? TV見ていた人達が驚いて病を発症するも治す薬もありません... どうか治す薬が出来ていますように願います。

先生は裏から手をまわして下さっているそうなので、平安を保ち、祈りを欠かさず、どのように世界の色々なものが崩壊していくのか......  .観察する余裕なんてあるのかしら...。実を言うと結構緊張の毎日を送っていますが、先生の面白い文章↓を読んで笑っています。和みますね、昨日の記事ですよ(笑)↓

「ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が、どのようなものかは、これである程度わかって来ました。

なななななんですと!裏でちゃんとやってて、手を打ってるっておっしゃっていたのに!(*゚∀゚)プハハッ でも未来ではもう終わっているはず?なので安心...なのでしょうかね....( ;∀;)これ以上枠に向かう人々を増やしたくないですし、近い未来の食糧難に、無理やりワクチンパスポートになるのだろうかとか、国民の番号と情報の紐付けや、日本とアメリカの人口動態予測の数がショッキングですし、日本○○党に中国○○党の日本人とは違う狂暴・残虐性、その○○たちは戦争を起こそうとしているとか、今後の凶悪なウイルステロと指示する女の首領とか、シェディング、本当にパンドラの箱が開いているかのようです。世の中の悪が消えていくよりも、自分も含め、国民の方が早く消えないかと怖い感じです。○○が侵略に来て、私達はどうやって生き残れるのでしょうか....


映画や小説の中だけの話ではなく、ゾンビは実在する! ~ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」

チベット永遠の書は私も以前読んだことがあるのですが、イメージとしては暗い灰色な、気分が重いまま読み進めた本で、変な生き物(死者を生き返らせた、ゾンビ?)が奴隷として使われている地下の話で、殆ど覚えていませんが、馬に乗った世界主(サナトクマーラではない)がたまに地上に現れる話とか、賢者から聞いた話などが興味深かったような気がしますが、そのような知りたいと思うようなことが書かれているのはほんの僅かでした。地下の国の王子である「光の君」がテオドールを仲間に引き入れようとするのですが、それを断り地上へ逃げ帰るという、テオドールのちょっとした冒険譚のような感じで、読んでる時は夢中で読みましたが、暗い地下にいる光っていない「光の君」がまともではないように思えました。先生がリンクしている先のブログの内容を見ましたが、人によって感じ方が違うものだと思いました。私にとっては気味が悪い本だったので、恐くて持っていたくなかったので手放しました。たぶん書かれている事に真実を感じたのだと思います。

それにしても先生の調査力は凄いですね。調べて下さいましてお手数をかけさせてしまいましてありがとうございました&すみませんでした。私が勘違いしていた英で起きた事件と思っていたのは米だったようです。過去の事件、消されているものが多い中、見つける事ができるなんていつもながら凄いと思いました。私は今は全く観ないのですが映画をしょっちゅう観ていたので、勘違いをしたのかもしれません。頭の中のイメージで「裸の男が橋の上で脳を食べる」の映像があるので不思議です。妄想力が強すぎるのでしょうか...???これ以上、脳がスポンジになりませんように...カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ


「グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン)接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”」

InDeepさんのメルマガ記事「ワクチン後に「夢」に介入しているものは何なのか?In Deep メルマガ 第146号 2021年6月11日発行」で紹介されていたのですが、接種後に色々な奇妙な夢を見ている人達の話が載っていました。ニュース記事などのコメント欄やニュース記事などで報告されていたそうです。これを読んだ時、こういった夢を脳に送信されて見させられると、見た人は疲労が溜まり寝た気がせず、免疫は落ちそうだし、精神は不安定、最終的におかしくなった暁には「クマが襲ってくる!」と現実と夢の区別がつかなくなり、身近な人を攻撃するようになるのではないかと思いましたが、その後夢の報告は無いようですし、夢の実験は終わったのかもしれないですね。世界のゾンビ・アポカリプスはどこへ辿り着くのでしょうか。まだ色々分からない事だらけです。(終)


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