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バイオロボット実験中か 動画にフリーズする人が映される

昨日の先生の記事中に貼り付けてあった1本目の動画が大変怖いものでした。海外の人が作った動画なのに、日本の、夜のお仕事をされている女性が映っています。昨日の記事はこちらです↓↓↓
「ワクチン警戒のための欧州フォーラム協会」が行った、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報についての驚くべき調査結果!? 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ない人々

https://rumble.com/embed/vf7ju9/?pub=4 大きな画面で見ると怖さが分かりますので是非見てみてください!フリーズの間、本人は何が起こっているのか、何か「思うこと」や「考えること」なのは可能なのでしょうか?

(↑ 間違ってcodeというやつ押しちゃって消し方が分かりません。見苦しくてごめんなさい)

竹下先生曰く「真偽がハッキリとしない動画を添付しました。私はいずれの動画もフェイクではないと感じています。単に体に磁石がつくようになるだけでも不可解なのに、ワクチン接種でこのようなことが起こるとしたら、かなりヤバイです。

フリーズ動画を私も見ましたが、先生と同じ気持ちです。かなり恐ろしいです。女性が我に返った後、仕事中なので平静を装う表情の中、混乱と恐怖を感じているのが一瞬ちらっと見えますが、心の中は泣き叫びたく発狂しそうに感じます。が、仕事中なので周囲の目もあり、混乱&泣き叫びたい心&何が起こったのか?何故フリーズしたのかが分からず、気持ちを必死で抑え込んで、お仕事を続けられたのではないでしょうか。自分にこういった事が起きたら卒倒ものです。大変ショックを受けると思います。一緒に居た女性が「リイカ」と何度も呼び掛けますが、リイカさんに意識が戻った時、大きく息を吸いました。フリーズしていた時、完全に呼吸は止まっているという事ですね。仁王立ちの男性は大丈夫でしょうか。かなり長時間立っているようですが、呼吸しているかどうかは遠くからでは分かりませんが、もし呼吸が止まっているのなら、仮死状態にまでもっていかれるのでしょうか。あの男性のその後が気になりますね。

しかし疑問に思うのは、この動画が撮られ、この女性にフォーカスが合い、しかも顔面部分がズームアップします。これは一体どういうことなのでしょう。不可解です。たまたまと考えるか、テストされたのか。傍の男性がお酒を飲まれているからなのか、リイカさんをママさんらしき人が呼び掛けている間リイカさんを見ていると思いますが、リイカさんが息を吹き返した時、「あ、戻ったぁ?」(軽っ!)と「どうしたどうしたどうした?」と言っていましたが、お酒を飲まれているからか、異常な事が目の前で起こっている事を認識出来ないのかと不思議に思います。ママさんらしき声の方は正常ですね。おかしいと気付かれているようですね。でも誰が撮っていたのでしょうね。あんなバッチリのタイミングを。そして海外のサイトの方がどうやってこんな動画を手に入れる事が出来たのでしょうか。謎です。

ワクチン打った後の磁力・電磁効果でこのように外側からコントロールされてしまうということは、綺麗なお姉さんもお兄さんも子供も誰でも、コントロールする側からは捕獲し放題で、しかも証拠が分かりにくくなるかもしれません。本人は何かされていても記憶が無いかもしれませんが、何故か心は傷付いているということが起こるかもしれません。

ワクチンを打った人は、病気の恐れに加え、外側からのコントロール、人形にされ、飽きたり、不必要になった時には死のキーボードを叩かれるだけでパタリと死んでしまうようなことが、身に起こるかもしれません。恐ろしい事が行われていますが、政府とメディアの嘘を信じ、「国が国民に嘘を付くはずが無い」と信じている昔ながらの平和脳の日本国民が居るならば、接種後の未来は病気にならなかったとしてもゾンビとして操られていることにも気づかず、今と同じようにコントロール側の要求を満たさなくなるまで生きていくことになるのかもしれません。自分の残りの寿命はあって無いようなものです。

今のワクチンは少なくとも2種類はあるのではないでしょうか。打ってすぐに反応(病気)が出る人、全然出ない人がいて不思議に思っていました。近所の方も高齢なのですが、今のところ病のような症状は、何も出ていないのです。私はそれが不思議不思議で、本当に偽薬とかあるのかもね、と思っていました。(でも遠くで聞こえる救急車の音の数は増えたように感じています)

竹下先生はグラフェン・オキサイドのナノ粒子は、脳細胞やニューロンと互換性があり、「5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があると書かれていますが、想定した通りです。」と、既に想定されていたようです。

スペインのウェブサイトLA QUINTA COLUMNAによると:
スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました。(中略)
この素材を血管に注射すると血液が磁性を持つようになります。

将来的に脳がスカスカになろうが、この磁性を持つグラフェン・オキサイドにより、人のコントロールが可能になるのでしょう。こんなものを皆打たれていて、新型コロナは全然関係無いし、壮大な詐欺犯罪事件です。狂牛病の元も入っているようですし、狂牛病はタンパク質が人に移る為、牛たちは全て焼き払わられたとか。やばいです。発症まで、人ですと1年半らしいです。そしてその発症前には次に撒かれる生物兵器が狂犬病ウイルス入りという恐ろしいものが予定されています。

「 先に、“想定した通り”と書きましたが、この「99%がグラフェン・オキサイド」のサンプルは、mRNAワクチンではなくプラシーボとして使用するものだと思います。先に記事のコメントに記したように、ワクチン接種のパフォーマンスをする大臣たちに打つのは、こちらの方だと考えています。

世界中の政治家やVIPたちがグラフェン・オキサイドを打たれると。ふむふむ。それは良いことです。トランプ元大統領イバンカさん、イギリス首相ダライ・ラマ、デマ太郎とかが打っているパフォーマンスしましたね。コントロールするのは誰か?が問題ですけれども。

グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン)接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”と書かれていました。

In Deepの岡ちゃんのメルマガ記事の中に、海外で、ワクチン接種者(主にファイザーのようです)が接種後に毎夜連日見る悪夢を報告している掲示板やニュース記事があると書いていました。鮮やかなサイケデリックな夢や、熊、蛇、猫型か犬型かの大型動物に食われそうになる夢で両手に持っている武器はあまりよいものではないものだとかの夢が気になりました。こういった夢が暫く続いた後、見なくなったそうですが、これを延々とされると上記の先生の文章に書かれているように、周波数によって興奮しやすくなったり、接種者は実際には存在しない感覚を感じたり(実際には存在していない何かを感じたりするということのようです)、実際には存在しない考えを持ち、実際には存在しないものを見てしまい、夢の暗示によって攻撃性を持ち、目の前には獰猛な肉食獣が自分を襲って来ている。食われそうになるので武器を持って防御した。.....が、現実に起こっている事は実際は目の前の家族を惨殺してしまう宇宙人がやって来て自分を連れ去ろうとしたので防御したが我に返ると知らない人を殺してしまっていた、というような事が起こりかねません。これって危ない薬をやって幻覚を見て事件起こしてしまった人と似ているところがありますね。

ワクチンを打つという危険性ですが、他の普通に、一緒に暮らしている家族、友人・知人・同僚・一般市民など、あらゆる人が危険な目に遭うという可能性が高いのではないでしょうか。ワクチンを打つ人を止めないと、これ以上増やさないようにしなければ、街中潜在的ヤバイ人だらけとなりそうです。ほんとに怖いです。一体私達はどうなるのでしょう?どうすればいいのでしょう?そのような感じになるにはあと数年かかるとか、かからないとかは、支配者側の予定表を調べないといけないですね。

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上記2枚の画像は、仁王立ちで動かなくなった人。
通行人が皆立ち止まって男性を見、女性が男性を表面的に調べているが全く微動だにしない。まるで彫像のよう。

これはヤバイ...カタカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタカタ ワクチン接種者今、世界で何人打って、平気な人はどれぐらいの割合でいるのか気になります。彼らの日常で、このような動けない時があるのかないのかも気になります。上の画像の夜のお仕事の日本人女性の方は、今このことをどのように考えておられるのでしょうかも気になります。リイカさんと呼ばれていましたがお元気でしょうか..... 自分の知らない所で観察され、テストされているかもしれないなんて....(終)

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