キャプテン・アメリカの動画✧書き起こしのまとめ✧新しい宇宙技術と特許5,000

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キャプテン・アメリカさんの動画の翻訳をEriさんと一昨日来やがれさんがして下さっていますが、その書き起こしを読み物的にまとめてみました。この知識を皆で知って共有して、周囲に拡散し、私達の素晴らしい未来が早く来るように、もぎ取りに行きましょう✧`(*ˊᗜˋ*)✧٩(ˊωˋ*)و✧

✧エリさんへの寄付、ご支援は #QArmyJapanFlynn の隊員までご連絡ください。

-----------ここから始まりです------------

(@Ototoi_Kiyagareより)
DCで暴れていた"バッファローのツノ男"は刑務所にいないようですね。彼は海軍の隊員(スーパーソルジャー)さんだったみたいで、昨晩ディスクロージャーに関する動画を出されています。最初の5分弱ほど翻訳させていただきました。

【キャプテンアメリカ1】
みなさんお元気ですか?私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!こないだのアレは、みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした。なかなかよかったでしょ?「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ。私がこんな風に「Qコミュニティ」で“デビュー”しないといけなかったのは、世間の注目を集めるためでした。信じられないでしょうが、信じなくてもいいですが、私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています。私は海軍の“スーパーソルジャー”として長年働いており、今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています。実は私は“Qムーヴメント”が起きる前からこの仕事をしています。私がこの動画を撮影したのは「計画」を進めるためです。私たちはあなた方に「計画を信じて」と何度もお願いしてきました。「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが。

今回は情報伝達のための動画です。文明を進化させるためのムーヴ(攻撃)です。これから次世代の“モノ”について話をします。例えばフリーエネルギー、反重力車両、医療技術など、5,000ものブッ飛んだ特許が一般に公開されねばなりません。私たちが求めればそれは公開されます。この動画の続きを観ないのなら、とりあえず一番言いたかったことはここまでになります。もっと詳細を知りたければ続きを見てください。

「計画」は次のようになっています。イースターなんかで友達や家族に会ったら、海軍が今一般に公開したばかりの次の3つの特許について話してください。

1.「TR3B」と呼ばれる3角形の「反重力車両」…この技術は長い間軍が持っていたものです。これが1つ目の特許。

2.「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」…このくらいの大きさの発電装置です。これ1個あればたった1日で1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる…私たちは今このレベルの技術の話をしているんです。海軍がこれから一般に公開します。私は海軍の人間ですが、これらの特許は全てこれから海軍が公開するのです。

3.「室温超伝導体」…これによって、いつでもオーバーヒートすることなく、これらのエネルギーを操作することが可能になります。

これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります。「宇宙軍」はこうやって創られました。イースターで人に会ったら「宇宙軍」や、これらの技術が一般に公開されることについて、軍がこれらの技術をもっていることについて話してください。これは現実であり、これは未来なのです。誰もが未来について知りたがっています。誰もが宇宙について興味があります。誰も地震兵器が地上を破壊する話や、子供達が救出される話や、悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて聞きたくないのです。私たちだってイヤですよ、そんな話聞くの。聞いたら眠れなくなる話なんてイヤにきまってます。みんなが聞きたいのは未来についてです。みんなが聞きたいのは宇宙探索の話や、フリーエネルギーの話…もうガス代とか電気代とか高速通行料金とか、金輪際払わなくて済むようになるんですからね。つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです。

香港からLAまで一瞬で到着。香港からパリまでも一瞬で到着。こういう話をしているんです。これは未来の社会の話です。これは地球という惑星の話です。これから詳細をお話しします。なぜこれが「計画」なのか。なぜこれを今おこなうのか。これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのかについて、あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界の全ての人たちがこの先地球規模で“知っている人”と“知らない人”の双方が、これらのことにどう対応していくのかについて、これらのことについて、この動画で話していきます。では始めます。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105652609340928541


【キャプテンアメリカ2】
よーし。ではまず…本当によくやってくれたということを君たちに伝えたい。素晴らしい!嬉しいです!よくぞここまで来ました!苦しい道のりだった。君たちの多くは必ずしも“静けさ”の全てを理解していないし、全てのCOMMS(通信/暗号)やパターンを見たわけでもないが.....それでいいんだ。誰かがCOMMS(通信/暗号)を解読し、その内容が拡散され、沢山の人がそれを理解した。でもまだ完全に理解していない人もいるし、Qが何もしていないように感じている人もいるし、何の動きもないように感じている人もいる。しかし多くの場合、これらの人たちは表面的なことに注意を払っていたり、友人や家族を改心させることに集中していて、主要なニュースの裏で起こっている様々な変化を見ておらず、大多数のパラダイムを崩壊させるにまでには至ってない。

君たちは点と点を上手に繋ぎ合わせて来た。今日は卒業式みたいなもので、単純なパンくずを全体情報へと繋げる作業を手伝おうと思います。パンくずの代わりにパンを丸ごと買ってくイメージだ。今後は丸ごと一斤を買ってくる…そうすれば本当に前に進むことができる。私のビデオを見ていたら、パンを丸ごと手に入れられるでしょう。スターゲイトの話や…もし興味があればエイリアンの話もします。そして敵の戦略を理解することや、グローバリストの地球乗っ取り計画についても。経済の話や医療制度の話、教育制度の話もします。全てのことについてお話します。この動画では、君たちのレベルアップや記事を読むことについての手助け、そして行間を読むための手助けをします。今表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。なのでデジタルソルジャーたちもうまくこのムーヴメントに乗って欲しいです。

通常の方法でそれを読んでも、これらのメッセージは意味不明です。でもこれらを予備知識を得て読めば文字通りそのまま受け取ってはダメだということが分かります。行間を読むのです。諜報機関では通常こういったコミュニケーションの方法をとっています。行間を読む必要があるのですが、必ずしも何を言おうとしているのか正確に伝えられるとは限りません。多くの場合、シンボルマークやミームなどあらゆる種類のコミュニケーション方法を用います。言葉以外のものを読み取るのです。これが内容を理解するために非常に重要です。多くの人は知っていると思いますが、白ウサギを追えばこの先の事態に自ら備えるでしょう…君がアメリカ共和国の人間であろうと外国の人間であろうと。そう、とにかくこれは世界中で起きていることです。Qムーヴメントは実に世界的なムーヴメントなのです。パンくずを辿ってきたり、ウサギの穴に入っていく白ウサギを追ってきたりと、このパターンを見て自らこの道を選んだ人が沢山います。そして日に日に多くの人たちがこの“ブッ飛んだ説”を信じ始め、最終的には誰もが繋がり、情報を共有し始め、ついには誰もが同じパターンを目撃するようになったのです。

これは意図的に起こされました。人類全体が神経言語学的な“真実への再プログラミング”を始めたのです。これは地球史上数千年~数万年に一度という人類に対する政府の最高レベルによる“真実情報拡散プログラム”なのです。これが行われた理由の一つが、実際に何が起こっているのかを理解している個人のグループを集めることでした。この人たちは必ずしも上から一方的に教えられた情報を伝えているのではなく、自分の頭で考えることによって、自分で結論を出した人たちです。さて、この計画が“秘密”にされている理由の一部と「この計画を信頼して欲しい」とお願いしている理由は、これが“戦争”そのものであるからです。ベラベラと簡単に秘密を喋れば負けてしまう。敵がCOMMS(通信/暗号)を容易に理解できれば私たちの「計画」を邪魔されてしまうからです。

今は「計画」の段階で、このCOMMS(通信/暗号)を理解できれば、私の言っていることの意味が分かり、次のステップへと進めます。多くの場合、このプロセスを通して「計画」の完全性を守り、人々は私たちをとても信頼してくれるようになります。このコミュニティのリーダーらに対して人々は非常に攻撃的になっています。多くの場合彼らはディスインフォメーション工作員のように行動したり、実際にディスインフォメーション工作員としてリーダーを傷をつけようとする者もいました。これは戦争であり、情報戦争なのです。そのことに少しだけ触れます。私の言う事を信じるか信じないかに関わらず、とりあえず保留して受け入れてください。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105670278474392823?


【キャプテンアメリカ3】
いいですか。では進めていきます。「計画」はこうです。皆さんには海軍が公開した3つの特許について情報拡散をしてもらいます。公開されている特許のうちの1つは反重力車両「TR3B」として知られており、光よりも速く移動ができるという乗り物です。これはC(=3)の倍数(=3、6、9)の話です。

そして「ゼロポイント・エネルギー装置」と呼ばれるフリーエネルギー装置。これはとてもビッグな話です。

そして「室温超電導体」「室温超電導体」はフリーエネルギー装置が過熱することなく動作することを可能にします。これらの3つを組み合わせれば、最終的に得られるのは、無限のエネルギーを持つ反重力車両であり、真空の宇宙空間から無限の電源を供給できるのです。

結局のところこれが“宇宙軍を創設する能力を持つ”ということになります。これは「計画」の一部であり、友人や家族に話してもらいたいことであり、これが“チェック”または“チェックメイト”と呼ばれる「計画」の核心部分です。そして海軍キャンプはまた話題を提供したのです。海軍のパイロットがUAP(地球外生命体)を追っている映像があるのですが。発表された事実によるとそれらはUFOやUAPといった”地球外のもの”ではなかったのです。「パイロットがUAPやUFOに遭遇した場合」についてのプロトコルは機密解除されています。

海軍がこれらの情報を公開したという事実や、海軍のスーパーソルジャープログラムに所属している私が、このように公の場に出てきて共に一丸となって次元間生物を駆除するという信じられない内容のプログラムを実行しているという事実。これは本物であり、私は嘘を話しているのではありません。私は特別な人間ではなく、単にメッセージを伝える者です。あなた方に拡散して欲しい話があるのです。宇宙軍についてや、フリーエネルギーについてや、人間が太陽系のツアーに参加できることや、この技術をベースに社会を完全に変革するという概念について。わずか1%以下の権力者が握る石油中心経済に左右されていた世界が完全に変わるということについて。

トランプ大統領が毎年国がFRB(連邦準備制度)に借金していたアメリカの経済構造を変え、FRBを財務省に吸収させたことについて。そしてリコ法の国際共謀罪を適用することで、ロスチャイルドの全資産を差し押さえ、世界の資産家たちのカネによって、全ての借金を返すことになったのです。そして全てのカネが国庫に移されます。これはアメリカだけの話ではありません。世界180カ国以上の国でも同じように国が中央銀行を取り戻しているのです。

これを君たちに拡散して欲しいのです。これが計画です。これが計画であり、社会を前進させる方法です。

金をベースとした通貨フリーエネルギーシステム、そして反重力車両これが未来です。これらについて語るべきなのです。君の家族は誰も真実を聞きたがらないでしょう。少なくとも子供たちが誘拐されたことについてや、政治家や有名人が洗脳されたアドレノクロム常用者であることについてや、地下深くの軍事基地が地震装置で破壊されることについては(このことについては後で言及します)。

しかし皆、将来のことを聞きたいと思うでしょう。なぜなら他の話が彼らに良くない意味で動揺を与えるからです。「そんな話聞きたくないよ不安になるよ」と言われてしまいます。私たちは今起きている事態について、人々に理解させることの重要性を理解しています。でもイヤな話をしても良い結果は得られません。未来についての良い話をしてください。それを話せば相手は「マジか!?そりゃすげーな!木星とか小惑星帯とかいつか絶対行きてぇ!」といったような反応をするでしょう。

いいですか。これは皆さんの未来の一部でもあるのです。宇宙軍のおかげで小惑星を採掘できるようになりました。そのおかげで地球上では何も採掘する必要がなくなり、地球の環境破壊を防ぐことができます。これが全てです。私たちは完全なる情報開示をします。私たちはこれから完全情報開示へと向かうのです。ここがゴールなのです。いいですか?これから全容を明かすのです。私は名乗り出て、自分の本質が次元間の存在であることを明かしました。そう、私は本質的に天使のような波動の高い領域から来た光の存在です。そうです。これらの事全てを開示します。これはフルディスクロージャーであり、「計画」です。完全なる情報開示なのです。

少なくとも、反重力車両については完全に開示します。フリーエネルギーUAPSの存在や、未確認空中現象の存在については、このようなことに対処するための軍事政策があるという事実と、宇宙軍を持っているという事実これが未来なんですよ。イースターで話してください。これが計画だと。

そうですね。それでは、軍産複合体の二面性について、もう少し深く掘り下げてみたいと思います。もしまだ私の話についてきてくれるのならば、この話を深く掘り下げていきます。グローバルな全体像により、どうすれば私たちの視点や、パラダイムを完全に変えることができるのかを示そうと思います。

多くの人がそう思ってるでしょうが、私が君たちのためにしていることは単なる検証で、これは確かに理解を深めたり真実を知るためには意味のあることです。理解を深め、真実を知ることで心が強くなります。なんていうか…前に出て「その意気だ!大丈夫だ!その調子だ!」と言ってるような感じです。間違ってれば訂正すればいいし、別のメッセージを受け取ればいいし…。ではいいかな?
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105670652110989771?


【キャプテンアメリカ4】
さて、これから話すのはQコミュニティや軍のこと、そしてカバールについて、Qとヤツら、それぞれの計画と攻撃手段、さらには計画を前進させる手段についてです。そして軍産複合体の二面性について話します。

軍産複合体…つまりディープステートとは本質的には、政治経済、科学的情報、軍事そして外交活動を組み合わせたものです(ケネディの言葉を引用しています)。これは堅く結束した高効率の組織であり、政治・経済的・科学的な諜報活動と、軍事的外交作戦を組み合わせたものです。軍産複合体は二重派閥になっています。

軍産複合体の中には極秘の機密情報や、地下深くの軍事基地や、高度に機密化された技術を使い、地球を奴隷にし、権力を維持しようと考える派閥と、一方では、真実を明らかにし、人類を自由にすべきで、これらの技術は地球を奴隷化するために使うのではなく、地球を解放するために使い、汚れた地球を浄化すべきだ、とする派閥が存在しているのです。君も私もこっち側だと思ってます…ですよね?

“Qコミュニティ”と「Qの計画」との関係を理解し、それらがカバールの「計画」とどう関係しているかを理解することが重要です。これらがどう関係しているか、これらがカバールの望む未来ではなく、Qコミュニティが望む未来とどう関係しているかを理解することが重要なのです。ではいきましょう。

“Qコミュニティ”の目標と目的
“Qコミュニティ”が何を望んでいるかというのは、「人類は何を望んでいるのか?」ということと同じです。それは“自由”なのです。これはその中にいる人たちだけでなく、リーダーとして拡散している人たちも含めた“Qコミュニティ”、Qムーヴメントの目的なのです。彼らの目標は“完全なる情報公開”であり、独立性、悟り、アセンション、そして豊かさです。決して混乱や暴力などではありません。彼らは腐敗したシステムと、権力構造を解体したいのです。経済と通貨と技術を再確立し、それらをただ上から押さえつけられカネを稼ぐことだけが目的ではない新しいレベルに進化させたいのです。

“攻撃”の手段や方法はあると思います。企業や軍事的な動きや、諜報機関を利用することなどを理解すれば、相手はグローバルシステムですから、もし高い地位にある人間がどのようにして世界規模で戦っているのかを認識すれば、「計画」が善vs悪それぞれの側でどのように機能しているのかが理解できます。だから“パンくず”を使って、“Q軍”側が行ってきたのは、最終的に「完全な開示イベント」に繋がる“Qムーヴメント”を創り上げたということなのです。彼らが無党派層を獲得するためにしたことは、秘密にされてきたフリーエネルギーや反重力に関する特許を公開し、通貨システムを金本位制に変えたことです。

悟りとアセンション、そして世界的な大量覚醒とは、本質的には科学とスピリチュアルの理解を組み合わせたもので、医学の進歩や反重力技術などを通して、“Qコミュニティ”のあらゆる場所で一般の人たちに説明されています。これは他のことと同様に重要です。なぜならこれは自分には何ができるかを理解する鍵になるからです。つまり、古代の道具と技術や漢方薬や古代の呪術のような技術と同様に、人々は“Qコミュニティ”のようなオルタナティブ(代替)メディアを利用してきました。

“Qコミュニティ”や他のメディアソースは、既存のメディアを吹き飛ばすような内容です。実際これらのコミュニティが、国民に真実の情報を伝えてきました。誤情報が混ざっていることも多くありますが、いつもではありません。豊かさを創造するために私たちがしてきたのは、全く新しい社会経済システムへの移行であり、それは全く異なるタイプの技術と環境へ関わることです。ここでは3Dプリントの食べ物や、地面を掘り起こして農業を作るのではなく海の真ん中で作物を作ることのような、環境との共生関係について話をしているのです。Qコミュニティは現状の、地球を破壊し、人々を奴隷にしている腐敗した邪悪な権力構造を解体したいのです。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105670951646051713?


【キャプテンアメリカ5】
ではどうやって悪の思想に基づいた、“世界的・社会経済的・地政学的勢力”を排除する?悪魔崇拝を含む精神的なものか、寄生虫主義や、生態系の破壊を含む経済的なものか、腐敗した法的側面であるような個人が政府を乗っ取り、抜け穴のある法律を作ってきました。どうすればヤツらを止められる?どうすればタイムトラベル技術や思考操作兵器まで持っているカバールを止められる?どうやってヤツらと戦えばいい?

そう。秘密の戦争をすればいいんだ。トップの限られた人間特定の派閥だけが知っていて、皆がそれに同意して、そしてドリップ(1滴ずつの)情報開示をする。そうすれば本当に真実を知りたい人たちが情報を得る方法が分かる。そうすれば彼らは君が理解している“こと”が分かる。これはとても重要なことだ。これが悪を撃退するための“集団意識”を強くする。本当に真実を知りたいと思っている人に情報を提供する方法を考え出したんだ。この“集団意識”によって人類という“種”に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる。

ここからがQの出番だ。この攻撃の計画実行は基本的には秘密戦争で、それはドリップ情報開示とQムーヴメントによって行われる。戦闘員たちはカバールネットワークにじわじわと浸潤した上で情報を収集した。

そして今後は起訴/逮捕、その後の情報開示/真実暴露へと進む。この順番でなければならなかった。できるだけ多くの人を集めるためには、時間をかける必要があった。時間をかけてドリップし/情報を与え/パンくずを落とすことにより、皆に何が起きているのかを理解させた上でこの道に案内したのです。そしてこれらの起訴や逮捕や情報開示が進み然るべき時が来たら、私たちは完全なる情報開示(フルディスクロージャー)を行うことができる…失敗は許されないのです。

その過程で新しい経済や通貨システム、さらには技術システムを再構築しようとしています。これを行うには2つの方法があります。1つはゆっくりとした方法ゆっくりとした移行。もう1つは急激な方法。つまり急速な移行です。他の作戦が成功するか失敗するかで、どちらの方法をとるか判断することになるでしょう。だからといって敵の行動に、全ての「計画」が左右されるわけではない。これは戦争です。成功が確実になるまでは、敵に作戦を知られてはいけない。さもないとどんな作戦も危うくなってしまいます。

新型コロナウイルスの件は、実際にプロジェクト・ルッキンググラスを通して見ていたものですが、これを機に経済を停止させ、この技術のリリースと通貨システムの切り替えを迅速に行うのです。でも私たちはこのルッキンググラス・テクノロジーを持っているので、準備ができていなかったわけではありませんでした。なのでこれから起きることを理解し、経済など何もかもを完全に破壊しない、安定した状態で徐々に山場を迎えなければなりませんでした。これは戦争なのですから…。さあ、だんだん見えてきましたね?それでえっと….どうやってそれをしなければならなかったのかというと、いやちょっとまって…

私自身がドナルド・トランプや、その他の沢山の人たちと協力しあって働いてきたことを考えてください。軍の最高レベルの人たちが、目には見えない水面下で、一丸となって共に働いてきました。世界的な規模で全体のパズルピースが一つになるゲームを、チェスのゲームを、私たちは目撃してきました。殆どの場合において、私たちは秘密の宇宙プログラムのような最高機密クリアランスを持っている人たちの間の戦争の話をしている、ということを理解しています。私たちは先進的な別世界のコロニーのような話をしているのです。君たちが知っていようがいまいが、それは世間の目の届かない場所で行われてきました。そこに何十億ドルものカネが、闇予算が流れているのです。予算は軍の特定の派閥にも使われています。カバールを蹴散らしてこの星からヤツらを追い出すために使われていたのです。悪の存在を“現実の次元”から追い出し、平和な世界を再度取り戻すのです。

さて、次はカバールの計画と目的についてです。これらのものがどのように相互作用し、連携しているかについて話しましょう。新型コロナウイルスについて話しましょう。その後のことを話しましょう。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105672272632657158?


【キャプテンアメリカ6】
カバールの目標と目的はこうです。全てを機密扱いにして依存させる相互依存経済を望んでいるのです。ヤツらは洗脳された大衆を求めています。あるいは既に存在する資源やメディアを独占することで、基本的に集団奴隷化を目指しています。ヤツらはコントロールと自分たちの利益のために、あらゆるところで希少性という“幻想”を大衆に見せようとしている。ヤツらは恐怖と大衆ヒステリーをコントロールするため、モノが足りないという“幻想”を大衆に見せるのです。ヤツらは混乱を望んでいる。ヤツらは暴力を望んでいる。ヤツらは恐怖を望んでいる。ヤツらは死を望んでいる。これらによってヤツらは支配力や締め付けを強めることができ、「国連が介入します」などといった“口実”をでっち上げることができるのです。

ヤツらはまた世界的規模で全人類に対し、このような幻想を維持しようとする。だんだん壊れやすくなっている腐敗した権力と支配のシステムを取り戻そうとしている。ヤツらはドナルド・トランプが軍と共に行った“ムーブ”(攻撃)に対し、“カウンタームーブ”(反撃)をしているのです。私も軍と共に“ムーブ”(攻撃)をしました。私たちはこの国にパワーを取り戻しました。ヤツらが取り戻したいパワーはアメリカに対するものだけではありません。アメリカに対する支配力を失えば、全世界に対する支配力を失ってしまうのです。特にアメリカの支配権を奪い返したいと思ったら、メディアであろうと軍であろうと何であろうと、我々のシステムを利用して恐怖を煽り、強制接種ワクチンを作り、5Gを兵器化することができます。

基本的にこれが長い間「カバールの計画」だったのですが、一旦負け始めてしまったから「この負けを何とかしなければならない!」と再度ナラティブ(ウソ話)のコントロールをがんばっているのです。基本的にヤツらは洗脳がしたいのです。ナラティブ(ウソ話)をコントロールしたいのです。そうすればヤツらは“通常営業”を続けることができるのです。

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ヤツらの究極の最終目標はトランスヒューマニズム。これは人間とAIが融合することなのです。脳や体にナノボットを搭載して、心をコントロールする話です。バカげているように聞こえるかもしれないが、政府の最高機密レベルで何が起きているのかを理解すれば...映画「キングスマン」のように、色々な種類の人々がいて、色々な国家元首が地下深くの軍事基地に行っている間、地上にいる人々は携帯電話から発せられるマインドコントロールの周波数を浴びて、死んでいくということが起きるのです。

そう、これがディスクロージャーであり、英国側の情報機関のホワイトハットが、何が起きているかを人々に伝えようとしています。映画の最後でオバマの頭が爆発しても不思議ではない。そうなったら絶対に面白いが…。彼らが映画の中で伝えたいのはリーダーシップについてです。これは世界規模の話です。国連、外交評議委員会、ビルダーバーグ会議、三極委員会…これらの機関の人たちは小児性愛者(ペドフィリア)や秘密結社のメンバーであり、マネーロンダリング、殺人などあらゆる犯罪に関係している腐敗した人たちなのです。これらのグローバルピラミッドのいくつかの機関の内部には、腐敗したチームと腐敗していないチームがあります。どちらか一方のチームのために働き、板挟みになっている人たちがいます。これも理解する上で重要なことです。多くの場合、腐敗チームのために戦っている人たちは、自分たちがやっていることを分かっています。それが間違っていると分かっててやっています。それがヤツらの計画が失敗し続けている理由の一つです。

とにかくこれに関しては、この密接に繋がり合ったグローバルシステム組織の全体像を見てみれば、1つの歯車が行きたい方向を別の歯車が嫌がることもあるし、パワーも強度もある歯車もあれば脆く古くボロボロになっている歯車もある。必要なのはみんなが1つの歯車…つまり、“完全情報開示・啓発・アセンションの歯車”となって、Qコミュニティのみんながこの“ディスクロージャー”という目標に向かって起きている全てのことについて話し合うため猛進することです。それがうまくいけば、特に経済が低迷しているこの時期に、この技術をリリースして経済を超好景気にすることができます。同時に私たちは、5Gを完全に止めさせ、無効にすることができます。ワクチンも同様に

いいですか?ここからが本題です。私たちの戦いは第四帝国とサタニズムとの戦いです。本質的に我々の敵は宇宙空間にいる悪魔崇拝サタニストなのです。ヤツらは腐敗したシステムと違法な闇市場システムの社会経済ネットワークを利用して世界を操作してきました。そうやってヤツらは子供たちの血を収穫し続けてきたのです。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105675730816823021?


【キャプテンアメリカ7】
これが我々の敵である悪魔なのです。殆どの大金持ちは私有地に地下基地を建設しており、国際銀行家のような超大金持ちは、自分が所有する会社を通じてこれらのものを作っています。ヤツらは汚職によって企業と銀行のシステムそのものをコントロールし、これらを簡単に乗っ取ります。カネでシステムをコントロールすれば何でもできるようになります。もっともっとカネを稼いで、もっともっとカネを投入すればいいんです。地下基地のようなものを建設する費用なんて、なんてことない安いものです。そしてヤツらはまるで鷹のように高いところから都市の人々を四六時中監視しています。この戦いには、味方と敵が存在します。

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4Dチェスのようなゲームをしている最中なのです。5Dチェスと呼んでもいいかもしれません…そのやり方がわかるのなら。味方はQムーヴメントであり、白ウサギを追う軍...基本的に戦争で国が攻撃されているのを察知し、国民を守ろうとしていて且つ戦い方を知っている人たち…です。この戦いでは真実の情報を広めることで、デジタル兵士や誠実な人々の軍勢を集めることができます。

そして沢山の真実を知り、白ウサギを追いかけてきた人たちが、人類の“集団意識”を変えると同時にこの“完全な情報開示”を実現できるように、異次元の勢力を地球から追い出し、ヤツらの歯車を壊し、形而上学的な意味でも物理的な意味でも人類を前進させてくれたのです。それは難しいことではないのです。

なぜならこっちには神がいて、こっちには真実があり、こっちには自由と愛があり、しかもこっちの方が圧倒的大多数なのですから。一方でヤツらにあるのは脅迫に基づいた脆弱なシステムです。ヤツらは皆脅迫によって結びついている。脅迫が、悪がコイツらを結びつけているのです。なぜなら外交評議会や国連などの組織のほとんどの人間は、独裁者だからです。独裁者が集まって皆がお互いに同意しながら座っているだけで「はいそうですね。人口問題をどうにかしないといけませんね」「そうですね」「ならやりましょうよ」「やりましょう!我々の能力を使ってワクチンで人口削減をしましょう!」「フガフガフガフガ!」「ワクチンも!」「5Gも!」「フガフガフガフガ!」「OK!」「フガフガフガフガ!」…このような会話がトップレベルで行われているのは事実なのです。

このまんまですよ、信じてください。私も会議を観ていたんですから(笑)全てを遠隔視聴してたので間違いないです。ウソっぽく聞こえるかも知れませんがマジな話です(笑)。この戦いにはこれらの二重構造組織の狭間に、DS(ディープステート)/軍産複合体への“闇の階段”があります。光チームの人々にとっては、仲間についての情報を広めることが重要であるとともに、仲間についての誤情報や偽情報を広めることも重要なのです。つまりこれは“真実がウソを制する戦い”なのです。これは情報戦争です。ウソから真実を見極めることを学ぶのです。

誤報や情報と同じく、偽情報にはパターンがあります。情報源や出所レトリックや響き方にもパターンがあります。一度偽情報が認識されると、そのパターン自体が明らかになります。ポーカーで言うところの“テル(癖)”を覚えた瞬間に、何をやってもバレてしまうようになるのです。ゲームは不正なものとは限らないし、遊び方を知らなくてもいいのです。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105677769999672364?


【キャプテンアメリカ8】
ところで、ここで言うところの….つまり…、Qコミュニティの「攻撃計画」とは何でしょう?海軍の議論としての「攻撃計画」とは何でしょう?さて皆さん。まず第一に我々の目標は、地球上の天国と大衆の覚醒、そして大衆の悟りです。「攻撃計画」についてはもう説明しましたが、新型コロナウイルスのことなどでゲームが変わりました。「攻撃計画」は色んな意味でほぼ変わりませんが。しかし今度は敵のミスを利用し我々のアジェンダをさらに猛烈に推し進めます。なぜなら私たちは今話題にしている“病気の人たち”のタイプを理解しているからです。“病気の人たち”とは「ウイルスをばら撒いて、何十億人もの人々を殺したい」と思っている人たちです。

そして私たちは「攻撃計画」と「維持管理計画」を持っています。地球上に天国を作り、大量覚醒を引き起こし、そしてその状態をキープするつもりです。邪魔は絶対にさせねえよ。あ…言葉遣いが汚くなってしまってすみません。我々の目標は、貧困に苦しむ飢饉に満ちたディストピアから脱出することなのです。麻薬や資源の独占や、“希少性の幻想”によって犯罪が生み出され、至る所が汚染されています。技術の進歩も妨げられています。私たちはそれら全てから離れ、犯罪のない社会へと向かっています。豊富な食料や病気の治療法についての情報が一般に公開されています。小惑星を採掘したり、反重力技術を使って宇宙に飛び出したり、フリーエネルギー・システムを構築したり、地球外生物との交流の仕方を理解したり、私たちはこの惑星の“集団意識”を変えようという話をしています。

今は全てが最高機密でごちゃごちゃしていて、みんなが「一体何がどうなってんの?」という状態です。これが「あーこういうことか!なるほど!だから世の中が不幸な状態だったんだ!有名人ってみんな人間のクズなんだね!」という状態に移行します。完全な情報開示がなされたら…というか、実はもうディスクロージャーは既になされているんですよ。あとは情報を認識し、世界の誰もがそれを理解し、家族や友人にそれを拡散すればいい。ひとたび世界中の人がそれを理解し、そのことについて話し始めたたならそれがゴール。これが「計画」です。

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みんながロックダウン中に、みんながイースターでこのことについて話すんだ。そうすればこれが未来になる。そうすればこれが未来になるんだ。私たちは地球と自然との共生関係について話しています。これは大量絶滅の話でもなく、これは森林破壊の話でもなく、これは環境汚染の話でもなく、それらとは全く逆の話をしています。この高度な技術を使ってこれまでのダメージを修復できます。この高度な技術を使えば福島の放射能汚染もすぐに回復できます。たった一日でですよ!一瞬のうちに!色々な方法が既に行われていますが、それは後で話します。

これはこの技術を使って奴隷化を拒絶し、文明を前進させようという話なのです。これは完全な情報開示です。これが海軍のゴールです。誰かがこれをやらねばならなかった。沢山の犠牲も払いました。しかしあるレベルの全ての人がどうしてもこれを実行したかった。沢山の“敵の戦闘員”がいました。彼らにとってはそれが全てであり、それが仕事だったから仕方なかったのです。

ヤツらがこのパンデミックで企んだ世界的大量虐殺に呼応して起きている事の全ては、世界的な恐怖の大規模扇動を止めるため、アジェンダ21を止めるため、モンサント社を止めるため、ワクチンを止めるため、ゴールは全てここでした。一旦手痛い失敗をしたと気付いた後、ヤツらはナラティブ(ウソ話)をコントロールするためになんとかしないといけない、みんなを怖がらせその“恐怖感”をコントロールするためになんとかしないといけない、と焦りました。そしてヤツらは“新型コロナウイルス”をばら撒いたのです。

このウイルスは主にアジアの男性にとって致命的です。しかし何十億人とは言わないまでも何百万人もの人々を殺す意図でリリースされたという事実に変わりはありません。そしてヤツらは今回の大量殺傷と恐怖を利用して微細なナノ金属や場合によっては...信じられないでしょうがDNAに悪影響を与えるナノボットのようなものを注射することを計画しています。最高機密を扱う国家の上層部で働いている者の中にはDSの手下がいるのです。優生学や人口管理に違和感を持たず、国民にワクチンを打たせようとする者をどうやって信用しろというのでしょう?イースターの時に友人や家族に聞いてみてください。「遺伝子の選別をする優生学を信じている人をなぜ信用するんですか?」と。“命を救う為に”ワクチンを作る人が、人口削減もすすめているなんて…。考えてみてください。これを踏まえて。

モンサントは着実に凋落していますが、GMO(遺伝子組み換え食品)が人間の意識を恐怖状態に保ち、低波動状態と低IQ状態を維持しています。これはナチスの思想そのものです。GMOは免疫システムを危険に晒します。これはナチスのアイデアで、ユダヤ人や同性愛者など、ナチスドイツに反抗的な“望ましくない”人たちに食べさせるためのものでした。GMO(遺伝子組換食品)を摂取すれば、体がそれを毒と認識し戦おうとするので免疫システムが弱まります。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105683934723217567?


【キャプテンアメリカ9】
ヤツらの戦術は、恐怖の大量殺戮イベントをでっち上げ、食物を通して人々の心をコントロールし、ナノ金属やナノボットを人々に注射することでした。そしてヤツらは5Gタワーによって、世界を囲う形の“集団意識”を作り、自分たちが人々をコントロールし、操ろうとしていたのです。ウソじゃありませんよ。これがヤツらの計画です。ヤツらが本気で考えていたことです。さて、ここで重要なのは、NWOの下のビッグファーマ(大手製薬会社)は、大統領や政府によって、ワクチンや5Gが法的に義務化されなければ、存在し続けることができないということです。言い換えれば、私たちの同意がなくてはワクチンは打てません。「拒絶する!」ということではなく、この問題は「ワクチンを打つつもりはない」「必要ありません。結構です」「拒否します」と言えばいいことなのです。あえて問題にする必要もないでしょう。ただ「ノー」と言えばいいのです。

ナンシー・レーガンは「ビル・ゲイツのワクチンにノーと言いましょう」と言いました。世界的社会経済の“悪魔のピラミッド”におけるビル・ゲイツのポジションを理解すれば、この国にヤツを入れることは絶対に許されないことが分かるはずです。5Gのような殺人兵器による悪の支配を絶対に許さない。君たちには分かっているはずだ。我々を信じていいと分かっているはずだ。我々には「計画」があります。不測の事態に備えた「計画」が。だから常に不測の事態に適応しそれを乗り越えることができる。全てを予測できるわけではありませんが。でも殆どの場合、ヤツらのプレイブックは非常に予測可能なもので、毎回「ああまたコレかよ、アホかコイツ」と呆れるようなワンパターンです。しかしヤツらは“馬鹿のひとつ覚え”なので、私たちがすべきなのはそのアホな攻撃を何度も受け、その都度反撃することです。

最終的には世界中の人たちと波長を合わせ、実際に何が起こっているのかを理解し、誰が敵なのかを見定めます。イースターで友達と共有できる情報をもう少しだけ...

米軍が「誰が/いつ/どこで/誰と戦うのか」などの情報を国連に伝えた時、我々はいつでも必ず敵に待ち伏せされていた。アメリカ兵が戦って死んだのは、軍がいつどこにいるかを事前に国連に伝えていたせいだ。国連は私たちの友人ではありません。ビル・ゲイツは決して私たちの友人ではありません。絶対に違います。コイツらはナノ金属やナノボットを使って、人々の心を乗っ取ろうとしているんだ。ヤツらが作ったこの新型コロナウイルスのことは、先ほど説明したように、プロジェクト・ルッキンググラスを通して事前に見ていたのです。何が起きるかは全て分かっていた。我々はヤツらのプレイブックを持っている。ヤツらの弱点はどこなのかも知っている。武道では“カマキリ”と呼ばれる型がある。指でツボを押さえて敵を衰弱させるんだ。いいかい?覚えておいて。カバールの最も弱いツボを攻撃すれば、ヤツらのカードハウス(紙で作った城)は崩壊するのさ。立っていられなくなるからね。

ここで必要なのはこの新型コロナウイルスのことを、現実のものとして認識することです。人々が死なないとは言っていないし、致命的なウイルスではないとも言っていません。で、何が起きているのかというと、メディアが恐怖心を煽るためにそれを利用しようとしているのです。そうすることで主要メディアを支配している人たちが、自分たちのプッシュしたいナラティブ(ウソ話)をコントロールすることができます。で、結局は何が起きたかというと、Qがリークした全ての情報のおかげで準備ができていたので、“Qコミュニティ”の人たちは何が起きているのかを知っていました。私たちと“Qコミュニティ”は軍と連携していて、新型コロナウイルスはそれほどの“脅威”ではない、という考えが、私たちのベースにあります。ウイルスは“脅威”ではありませんが、ウイルスを口実に都市を封鎖(ロックダウン)するチャンスを得ることができ、その間に世界の社会経済ピラミッドの上層部の人間を逮捕することができるのです。

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それは最高機密のクリアランスを持っているか、少なくともそれを持っていた人たちです。つまり、理解する上で最も重要だと思うのは、“ハンターだった者たちが、今は獲物に”という事なのです。長い間最高機密のクリアランスを持つ人たちが原因で、システム全体が腐敗した状態でした。ヤツらの犯罪の全てはつい最近まで機密事項でした。でもヤツらは最高機密のクリアランスを失い、トップシークレットを守れなくなり、かつてハンターだった者たちがハンティングされるようになったのです。そして新しく愛国者たちがヤツらの地位につきました。私たちは全てを破壊するために努力してきました。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105688029725897139


【キャプテン・アメリカ10】
そして…こういう見方をしてみましょう。私たちは新型コロナウイルスがばら撒かれ、全てがロックダウンすることを知っていました。ロックダウンにはなるけれど、大量の犠牲者が出る事態にはならないと。また、何が起きているか不思議に思ったり、不安になったりしている友人や家族に、トップシークレットの話をしている人たちもいます。みんなが興味を持ち、不安になり始めたこの時に、これらの特許を公開しました。これら3つは私たちに未来を与えてくれる海軍の特許です。

私たちはまた金をベースにした通貨を作ろうとしています。さっき話していたように、FRB(連邦準備制度)と国庫を統合し、ロスチャイルドの資産を全て差し押さえ、リコ法を適用することによって借金全額をヤツらに支払わせる。この法的手段によってカードハウス全体を崩壊させたのです。

悪魔崇拝関係の話としては、私の得た情報によると、ホワイトハットがヤツらの飲むアドレノクロムに細工をしていたそうです。しばらくの間少なくとも2~3バッチほど汚染していました。そうすることでアドレノクロムの供給が止まった時、誰が実際にアドレノクロムを服用していたか、その人の血液中の微生物反応を調べれば分かるようにしたのです。そうやって特定の人物がアドレノクロムを服用していたことが法廷で疑いの余地なく証明できるようになりました。そう、適切なタイミングかつ適切な場所で、ヤツらを叩きのめすのです。武道であれば“受け身”といえます。全体の考え方としては、誰かが攻撃してきたとき、あらゆる方法で敵を痛めつけ、返り討ちにしてしまうやり方です。武道の達人は敵が攻撃してくるのを待ち、弱点を突き、その弱点を攻撃し続けるのです。

私たちには社会経済システムや、軍隊やグローバル政府などを利用して戦うプロセスが必要でした。私の知る限りでは、ロシアのような国は実際に米国と連携してカバールを倒すために動いているし、中国のある派閥は自国のカバールを倒すために動いています。これはまるで終わることのない戦いが続いているようなものです。ひとつ分かっていることは、NATO、ロシア、アメリカ、イギリス…これらの巨大な個人グループが連携し、カバールを排除し、特許を公開し、地球規模で正義の裁きを下しています。

皆さんに理解してもらいたいのは、この情報を拡散しまくって頂きたいということです。皆んなに理解してほしい。私が話していることを。特にこの技術海軍が公開した3つの特許と金ベースの通貨の話を。これら4つのこと...これが「計画」なのです。これら4つのことを拡散してください。スパムのようにこれらを送り続けてください。話しかけて説明して送信しまくってください。友達に教えてあげて、家族に教えてあげて、グローバルな会話に混ぜてあげて、これらの病気の治療法についても教えてあげて。

フリーエネルギー・システムは実際に天候を変えることができるので、二度と自然災害を心配する必要がなくなるのです。ルイジアナで起きたこと、ニューオリンズで起きたこと、これらは人工災害でした。カバールが気象兵器を使ってこれらの都市を攻撃したのです。そう。だからバスを出させなかったんだ。だから堤防が決壊すると分かっていながら何もしなかったんだ。
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【キャプテン・アメリカ11】
海軍にはスーパーソルジャー部隊があります。私もその一人です。ハンターが獲物になったと考えてください。そしてコイツらは自分が誰を怒らせてしまったのか見当もついていません。我々はヤツらを追いかけています。追い詰めて、既に大半は捕まえてしまっています。でもまだまだこの先も捕まえますよ!楽しみです!ワクワクします!だから皆さんは自分が“Qコミュニティ”にいることを自覚してください。こっちには天使がいて、こっちには神がいて、こっちには真実がある。しかもこっちには海軍スーパーソルジャーという兵器もあるんだ。私を信用していいかどうか、私の話が真実かどうかどうやって分かる?これがウソじゃないってどうやって分かる?

まず第一にスーパーソルジャー・プログラムに参加しているのは私だけじゃない。二つ目として何度も言いましたが、私は海軍のメッセージを人々に伝えに来ています。“キャプテン・アメリカが軍と協力してナチスと戦っている”というのは現実です。これは一種のドリップ情報開示のようなものです。それが今全ての検証に使われています。私の発言は映画の一場面でもあるのです。それは地球人類の潜在意識のスピードが上がるのを助けているのです。そう、それを踏まえて最近の海軍長官の“辞任/退職”や先日のトランプの記者会見は全て私が置いている情報に関連するCOMMS(通信/暗号)なのです。許可がなければ私は“Qコミュニティ”にこの情報を置くことができないことを理解してください。

Qの掲示板に情報を置く人たちがどれだけ細かく調べられているか知っていますか?“ウソを拡散しようとしている人間”がどれだけ執念深く追跡されているか君たちには想像もつかないと思います。私たちは工作員を許しません。これは軍事作戦です。私たちは事実でない情報は出しません。ここで例を挙げます。

海軍長官だった男性が“新型コロナウイルスに対する懸念などが書かれた手紙を、キャプテンがリークし、彼が辞任したなどなど…”と話してたのですが、それはちょうど私が“キャプテン・アメリカ”であることを公表しディスクロージャーやスーパー・ソルジャー・プログラムに参加していることを明らかにし始めた頃でしたが、トランプが「covid19」について“説明”したのもこの頃でした。その時トランプは私と同じ内容を話していました。私は必要な全ての情報を出し、スーパーソルジャー・プログラムで実際に起きたことの全てを説明しました。

ソーラー・フラッシュが実際にどう起きたか、異次元の生物を排除し続けながらどうやって地球の掃除をしたか、秘密結社の地下深くの軍事基地や最高権力はどうなっているのかなどなど…私は全てを説明しました。最近の海軍の活動についての記者会見の中で、彼はあえてチラチラとカメラを見て、キャプテンのことについて「私は彼を個人的に知らない」と言いました。それはCOMMS(通信/暗号)でした。そして彼は「はい。ドナルド・トランプにこの戦争への干渉を求められたのは事実です」と言いました。彼は巨大な船の船長です。どうしてこの情報がメディアに出てきたのでしょう?どうやってメディアに?

いいですか?これらの質問はCOMMS(通信/暗号)なのです。COMMSは“黒は実は白で白は実は黒”、“悪は実は善で善は実は悪”のようになされます。いいですか?トップの最高レベルからの情報を伝えるときは特にこのようになります。私がキャプテン・アメリカであることを公表し始めた時、海軍長官が辞任し、私は実際に“海軍情報部の幹部”のような人に出会いました。これがウソならとっくに私の家のドアは蹴破られ押入られているでしょう。重い罪になるからです。“自分が海軍のお偉いさんだ”と言っているわけではありません。つまり私は軍の諜報部員であり情報将校であるということです。軍外部の“ハケン情報職員”のようなものです。

私への海軍からのコンタクトの仕方に基づくと、私は秘密保持契約をしたわけではありません。基本的に“全てのトップシークレットを言わない”という契約をしたわけではないのです。私はヤツらが長い間“国家の安全保障のために”国民に隠してきた秘密の全てを完全開示するという、非常にユニークな立場にいるので、軍にいる私たちは今前進し、世界中のカバールを駆除することができるのです。
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105701996999563677


【キャプテンアメリカ12】
そして…他にこの男性の辞任に関して海軍長官自身が退職する前に話していたのは、セオドア・ルーズベルトのキャプテンの話でした。彼は“控えめ”というワードをそれとなく口にして“控えめな精神性だ”と言いました。これもCOMMSです。なぜなら私も事実を話しに来たからです。私はこの異次元間生物を駆除するプロセスで、植物療法をし続けなければなりませんでした。認知的不協和音を引き起こし、「ちょっとアンタ大丈夫か?」と言いたくなるかもしれませんが心配しないでください。これは一種のコミュニケーションをとる方法です。こうやって君たちを本当の意味で理解させるのです。自分の頭で考えて結論に達さないとダメなのです。人類の集団意識を徹底的に根本から変えるには、そのプロセスを経なければならないのです。

私が超能力ソルジャーや、スーパーソルジャーのような最高レベルの人たちと一丸となって働いていることを理解してくれれば、私たちは命のためそして善のために戦っているのです。でも全てがクリーンになるわけではないことを理解してください。全てが即座に人類に手渡されるようになるわけではありません。期待通りにいかないこともあるでしょう。でもこの新型コロナ/チャイナウイルスの煽りは、必要なイベントなのです。この世界的なカバールの陰謀に終止符を打つため、世界に“合法的に”悪人たちの犯罪を見せるためにこれを利用しているのです。アメリカ軍を信頼してくれますか?信頼してくれると嬉しいです。全てお話ししましたから。軍の指揮命令系統を信頼してくれますか?私は軍にこうして前に出て全てを話すよう命令されたので、信念を持って私たち愛国者はコントロールされています。愛国者の日です。信念を持ってこのことについて話をして。

これは「計画」です。君たちが選ばれたのには理由がある。過去に公にドロップされた中でも、世界最高レベルの情報が人類に提供されているのです。この情報を利用して君の近くにいる人たちを保護し、安心させてください。我ら一丸となり共に進もうぜ!何よりもコロナはメディアと学術と医学をコントロールするだけで、全世界が恐怖によって簡単に操作できることを証明しました。だからこそ新しい3つの海軍の特許技術によって全ての産業を変えることができます。何もかも変えられる。人々がQドロップのパターンを認識することで、私が言わんとすることを理解し、この技術を広めることができます。この3つの特許と金本位制のことをデジタル戦士たちが広めればいい。子供たちが被害に遭っていることや、地下深くの軍事基地で起きていることを話題にしないでください。うまくいきませんから。でもこれら3つの特許と金本位制は人類の“集団意識”や、量子ホログラムや、他国との関係をあらゆる方法で変えることができます。

そして自らを解放することで、世界の青写真を作ることができ、カバールを駆除し、借金からも解放され、新たに人類が繁栄し、国家が繁栄するのです。パターンを認識してください。ヤツらはグアンタナモ湾収容所に連れて行かれ、裁判にかけられることになります。現在、軍事法廷で裁かれる前に窓から逃げ出すケースもあるようです。でもヤツらが負けていることには変わりありません。取り返しのつかないことをやらかしたのですから。

コロナの件がメディアで広まっているのは敵が負けているからです。メディアはでっち上げたナラティブ(ウソ話)をプッシュして信じてほしい話を押し付けねばならないのです。そうすることでこれが起きている時、大多数の人間が少しの間でもビビってくれるからです。私たちはエリート銀行家たちの話をしています。ハリウッドのエンターテイメント産業や、世界的なエンターテイメント産業のトップの人たちの話をしています。国際コングロマリット企業のトップの人たちの話をしています。敵は世界トップレベルの地位にある人たちなのです。

私たちがここまで来れたのは皆さんがドリップ(一滴ずつ)情報開示をし、フィードし(情報を与え)、パンくず(情報)を集め、白ウサギを追いかける、…という地道な作業を毎日毎日続けてきてくれたからということを分かってほしいです。でももうここまで来たのでパンをお届けしましょう。パンくずがどうやって一斤のパンになるのかをお見せしましょう。そして今私たちは全体像を理解し、グループとして前進することができ、この国と世界の社会経済と地政学のシステムを永遠に変えることができるのです。永遠に。
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[キャプテンアメリカラスト]
地球上に天国を作り、常に先頭に立ってそれを維持するのが軍隊である“Qコミュニティ”の目標です。信じてください。私は最前線にいます。私だけでなく他の全てのスーパー・ソルジャーたちも。軍の隊員も将軍たちも提督たちも彼らの部下たちも。なぜなら私たちはアメリカを信じ、アメリカの憲法を信じているからです。そしてもしそれがアメリカ国民に自治が許されるのなら、彼らの能力を信じています。私たちは神を、真実を、正義を、そして自由を信じています。私たちは世界が地獄に落ちるのを黙って見ていられないのです。人々の中にある真の魂を知らず、人権を無視する悪人たちによって、特に子供たちや女性たちが虐待され、誘拐され、利用されるのを、私たちは黙って見ていられないのです。

私たちは調和に基づいた文明に向かっています。そこには思いやりの心、感謝の心、真の知恵がある。祈ってください。祈るのです。神への信仰、キリストへの信仰。人によっては信仰の対象はブッダやクリシュナでもあるでしょう。これらの先生方は皆同じ光を持っていることを知ってください。異なる時代に異なる言語で同じ真理を話しているのです。彼らはそれぞれがその時代に合った話をしていました。今の私のように。そう、私は預言の“神”です。君たちもそうです。ためらうことなく宣言します。私は恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた汚染された意地の悪い低い波動の領域から、自由を誓い、真実と正義が共生している調和がとれ、愛の光に満ちた高い周波数の世界へと人類が移るのを助け、導くためにここにいるのです。これらが新文明の重点となります。これらがこの地球上の天国の共通の特徴であり、共通の宝なのです。

これは人々が自己の精神を解放するのを助ける話です。この話を聞いて怖がる人もいれば喜ぶ人もいます。ある意味、だからこそ議論の的になり得る。でも真実は常に議論の的になるのでは?なぜなら多くの人が“嘘の海”を泳いでいるからです。多くの人が現実に起きていることを理解せず、ただ政治家だの科学者だの聖職者だのあらゆる“他人”の言うことを鵜呑みにしているだけだからです。だから私は皆さんに「いや違うよこれとこれをこうすればいいんだよ。パズルをこうやって組み合わせれば話が合うだろ?」と言うためにここにいるのです。

私は子羊を見守るライオンです。私は君たちの前に、地獄に堕ちていく寸前の世界の前に横たわっています。私は君たちを愛しています。私たちは心から君たちを愛しています。ずっと君たちを愛してきました。私たちは君たちを守るために戦い、死んでいきました。ケネディの前からずっと。エイブラハム・リンカーンは彼の時代に。私たちが今戦っているのと同じような大義のために命を捧げました。彼はまるでホワイトハットのようでした。多くの場合、JFKやアイゼンハワーやレーガンの時に。ホワイトハウスの誰が誰を殺そうとしてたのなんてわからない。誰がクソメディアのように人を中傷するのかも。ヤツらはトランプを中傷してきた。ヤツらは何度もウソによってトランプを暗殺しようとし、偽りのイメージで彼を印象操作し、傷つけることによりトランプの評判を落としてきました。でもそれら全てが露呈してしまったため、うまくいきませんでした。私が指摘したい最後のポイントですが…これは皆さんが共感できる話です。

工作員の攻撃を受けた時誰もが「おいおいどんだけ頭が悪いんだよ?」ってなったことありますよね?それとか「何でそんな馬鹿なことを信じてるの?」とでも。これらはこっちの情報が“非公式”とされているのが原因で起きているのです。私たちは情熱的であると同時に謙虚でコントロールされ、COMMS(通信/暗号)によって収集された情報をもとに動いています。やがて人々は私たちを見て「この人は何が問題なんだろう?」「この人は何がしたいんだろう?」「この人は何をしているんだろう」と思い始め、最終的には「何が問題なの?」「何を信じているの?」「何をしているの?」と聞いてくるようになります。そうなったら話をするチャンスです。これが私が信じていることであり、私がしていることです。なぜならこの結論に至るまでの道のりは容易ではなかったからです。ここに至るまでに友達のことや多くの場合、自分自身のことについても詳しく調べました。なぜなら私はこれらの情報の性質を理解していて、これらの情報が覚醒していない相手にどのように受け取られるかということがわかっているからです。

しかし本当に私たちの理解レベルにまで達すれば、私たちの存在と意見だけで人々のパラダイムを打ち砕くことができるのです。情報を伝える時、フレンドリーで味方に見える場合と、敵と思われてしまう場合とがあります。それは新しい情報に対し、彼らが嫌がる“認知的不協和”か、彼らが喜ぶ“認知的不協和”…「へー興味深い新しい話だねもっと聞きたいな」という反応…の、いずれかが起きているのが原因です。だからこの“ナラティブのコントロール”について説明しようとしているのです。

私はこの3つの特許技術について永遠に話し続けるつもりです。3つの特許技術と金本位制、これらの話題をプッシュしてください。現時点の「計画」を拡散し続け、指示を待ってください。私も含めてですよ。信じてください。言ったように、私はある意味高いレベルのパワフルな人々の下で働いています。彼らは“私たちに上下はないよ”とは言いますが、彼らは自分の立場で話をしますし、私は彼らの忠実なしもべです。このレベルとアクセスと、このパワーのレベルが自分にあるなんてこと考えないようにしています。そんなパワーがあるのなら君たち人類にあげちゃいます。好きなように使ってください。私は“イエローストーン・ウルフ”です。知識は常に力に勝ることを覚えておいてください。お時間をいただきありがとうございます。力に勝る知識によって私はここにたどり着きました。信じてください。必要な知識は全て与えましたよ!
https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105712765788690204



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