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ステマや案件ナシ!!ガチでえらぶ読むべきマンガ、読む価値ナシのマンガ

はじめまして、二次元研究所所長です。新型の感染症などで家にいる時間が長くなり、よりアニメやマンガなどのメディアにふれることが多くなったと思います、今回は、そんなみなさまにとてもオススメしたい素晴らしいマンガ、逆にこれはオススメできないなというマンガを紹介していきたいと思います、
どうぞ宜しくお願いします。
※これはあくまでも一個人の感想であり、ステマや案件などは含まれておりません。

読むべきマンガ1.ワールドトリガー

おすすめする漫画の1つ目は

《ワールドトリガー》

です。葦原大介先生が書かれている今月刊であるジャンプSQで大人気連載中のバトル系まんがです。この漫画の面白いところのひとつとして作者が主人公を三雲修・空閑遊真・雨取千佳・迅悠一という4人のキャラクターを置いて話を進めている点です。

あらすじとしては、ある日平和な三門市に《ゲート》が開きトリオン兵《ネイバー》が現れた。地球上の兵器が効かないネイバー達に対して唯一対抗手段を用いる1団が現れ、彼らは界境防衛機関通称《ボーダー》を名乗り三門市の平和を約束した。彼らの戦い方はトリオン体を生成して、運動能力を通常よりもはるかに上げ、剣や銃や弾、斬撃などを駆使して戦います。ボーダーが三門市の平和を守り4年、この物語の主人公達三雲修・空閑遊真・雨取千佳は各々の意志の元にボーダーへの入隊を決めて、玉狛支部に入隊します。そして修達は敵であるネイバーを倒し、練習や特訓をして、ライバルとの鎬を削る戦いをくりひろげ強くなり、各々が掲げた夢に向かって強くなる物語です。

このワールドトリガー元々は漫画家を目指すもの誰もが憧れる週刊少年ジャンプで5年と半年程(2年ほどは休載)連載されていました。が、作者である葦原大介さんが首を壊してしまい、いろいろな出来事があり、新天地ジャンプSQで連載が再開しました。ワールドトリガーは豪華声優陣を迎えてのアニメの新シーズンも制作が決定していて非常に期待されています。絵もとても綺麗でしっかりと伏線なども敷かれているため1度だけではなく、2回3回と読みたくなる作品です、是非単行本をお求めください。

https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/worldtrigger/

読むべきマンガ2.盾の勇者の成り上がり