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わたしの今いるところ。


こんにちは。にじふわです。

摂食障害の経験があり、自己肯定感を育む「子どもに寄りそう子育て」を実践中の二児の母です。

子どもには自分のような思いをしてほしくなくて、

「子どもに寄りそう子育て」

「信じて待つ子育て」

を、

森のようちえんのスタッフの経験を生かしながら実践しています。


子どもに寄りそう子育ては、

子どもの自主性、自己肯定感

を育んでくれると信じています。


きらきらと自分を生きる子どもたちを見ていると、

病に悩んでいた頃の私が欲しかったのはこれだ✨

と実感します。


今は、森のようちえんスタッフを離れていますが、仕事をしているときも、子育てしている今も、

子どもに寄り添うことで自分が癒されている✨

と実感しています。


子どもの

ありのままを受け止め、

心が動くのを信じて待って、

今を生ききることを一緒に楽しむこと

につながっている。


これが、わたしにとっても

自分の育て直し✨


になっていると感じています。


自分の今を見つめ、

今を生ききること。

受けとめてもらえる心地よさ。

これらの追体験になっています。


それが、

摂食障害からの回復につながっている✨


それだけでなく、

自分自身の成長や、進化、深化。

愛の存在を感じること。

魂の仕事に向き合うこと。


病からの回復よりも、

✨もっと大きな人生の主題につながってきたな✨

と感じています。


わたしは、今も、摂食障害とは切っても切れない関係にありますが、

「症状は最後になくなるから❤」


という回復者の先輩の言葉がわたしのお守りになっています。


今、摂食障害の症状は、

🌵わたしのメンタルセンサー🌵

となっています。


わたしに、

「ちょっと無理してるよ!」

「なんかモヤモヤする」

「立ち止まって! わたしを見て!」


と、潜在意識の声を届けてくれています。


昔のように食べ物に囚われすぎたり、

体重に囚われすぎたり、

アイデンティティを病に求めたりはしなくなりました。


子育て中で、子どもに隠れてお菓子を食べたり、子どもや旦那さんに隠れてトイレで吐いたりすることに罪悪感はあります。


でも、食べ物にも、自分の体にも、

💕楽しい時間をありがとう💕


と感謝の気持ちを持つことができるようになりました。


隠れることなく、

これもわたしだと、

共に生きていると、受け止めること。


それが、

❤ありのまま❤

ってことなのかな?


今、私はそういう所にいます。

こんなわたしの話が誰かの心を軽くすることになればいいな、と思って、記事を書いてゆくつもりです。

今日は読んでいただきありがとうございました。

Peace of I❤ありがとう

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