マガジン一覧

にいがた地域おこし協力隊

新潟県で地域おこし協力隊として活動する魅力を現役隊員、元隊員等から発信してもらっています!

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【活動日誌#09】Instagramでキャンペーンやるよ/思いを束ねて伝えるとか

どうも、ニイガタコラボレーターズの増田でございます。 2月6日からにいがたグリーン・ツーリズムのInstagramのアカウントにて『30DAYS 30STORIES〜にいがたみどりのたからばこ〜というキャンペーンをリリースしますよー! 【公式アカウント】にいがたグリーン・ツーリズム どんなキャンペーンかというと、30ある新潟の各市町村のグリーン・ツーリズム観点での魅力をコンテンツにして1日1市町村づつ、30日かけて30市町村の紹介をしていくという企画でございます。 新潟

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想いをカタチに!0から作った『魚沼スカイラン』

5年間の地域おこし協力隊を通して、自分の中の活動の軸にあったのが『想いをカタチにすること』。 これは、自分のやりたいことや妄想のような想いもそうだし、地域の方の「これをやりたい!」という強い思いや、「こんなことできるかなぁ?難しいよね…」というようなふんわりとした想いもそうで。 「思考は現実化する」というナポレオン・ヒル著の本があったと思うが、思考を現実化するには、ただ考えているだけよりも、それを口に発して言葉にし、仲間を増やし、行動することで、実現する速度が増す。 そん

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発表は何のためにある?伝えて、相手に影響を与えたい。

発表を「伝える」だけで終わらせない、発表の可能性とは? 今月は、新潟県地域おこし協力隊としても、 高校の探究・キャリア教育コーディネーターとしても、 「発表」について、考えさせられる機会が多かった1月。 発表する(1/13 ニイガタコラボレーターズシンポジウム) 発表を聞く(1/20 The Niigataプレミアムサロン) 発表の場をつくる(1/22 ゆきぐに探究委員会4校合同 Zoom交流会) 3月15日に重要なゆきぐに探究委員会の発表会が迫る中、 今回は、「発表」

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新潟プレミアサロンに参加してきました!

先週、銀座に行ってきました。 相変わらず華やかな街でした。 なんで普段山の中にいる人間が にぎやかな街に行ったかと言いますと 新潟プレミアサロンというイベントが 銀座で行われたからなんです。 そこで10分×2回という貴重な枠をいただいて コラボレーターズの活動紹介などのプレゼンをさせてもらいました! 会場は銀座にあるTHE NIIGATA 新潟県の情報発信スペースです。 なんでこのイベントにお呼ばれしたのかとかの話は 一緒にイベントに参加した増田隊員のブログに すで

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