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令和四年の食糧危機?

 トンガでの火山噴火で冷夏の懸念が囁かれ始めた。世界的な農作物の不作の可能性もあるのだろうか?また、中国による食糧買占め・備蓄の話もある。国際物流の停滞による肥料の流通停止、食糧そのものの流通停止も懸念。

 誰もがまさかと思っていた大飢饉がやってくるのかもしれない。食糧自給率が3割を切っている日本にとってはまさに死活問題である。日本にアフリカのような飢餓による死者が続出する可能性。

追記(2022/01/18)

このような農業関係者のYouTube「アスパラ屋仁左衛門」を見つけました。やはり近い未来における食糧不足を懸念されています。家庭での米の備蓄(二十キロ程度)や家庭菜園を勧められていました。面白い。

追記(2022/01/21)

寒冷化は避けられそうだ。しかし、、食糧リスクは続く。


日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。