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令和三年の選挙の争点は広義の安全保障にすべきだった

分配とか選択的夫婦別姓とか、令和三年衆院総選挙の争点が明後日の方向を向いている。

日米安保含め専守防衛で用意してきた盾は次々に無効化され、今や日本は丸裸である。戦争を起こさないためにも急ぎ守り(そして攻めの用意)を固めなければならない。

まるで危機から目をそらさせ時間稼ぎをするような動きをしている立憲共産党公明党維新も怪しい。自民の左派も同様。

高市早苗議員のぶち上げた国の危機。あれが本来の選挙の争点であるべきだった。

日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。