令和四年中に周辺国の脅威に対抗できるようにならなければ日本の未来は危うい
ウクライナ侵略の開始に伴い、日本消滅のリスクが急激に高まったと感じる。
倉山満氏率いる救国シンクタンクで渡瀬裕哉氏が語っていたように「日本の戦後は終わった」のだ。
米国におんぶにだっこでは3千キロもある長大な国土を守り抜くことはできない。特に核兵器を保有していないことは致命的だ。
憲法9条の改正など今となっては手遅れだ。国が無くなる前に、核武装だけでもなんとかしなければならない。全てはそれからだ。
日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。