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試験振り返り

メンタルヘルスマネジメント検定II種。
10:16から二時間でした。

今回はマークミスに怯えないように
しっかり確認しました。
私が試験を受けた会場はやや男性が多かったです。
教室責任者が女性だったのですが
スタッフの男性を強く叱責していて
そちらに気を取られしまいました。
単発の仕事だと思うのですが
当日会ってあんなに嫌悪感露わにするって
何かあったのかな。
常時あの話し方だとパワハラに該当しかねない。
強度中。

私のパート先は管理職間がギスギスしています。
偉い人が直属の部下に対して行っているのは
パワハラ6型の2つと
定義に当てはまっていました。

パワハラ6類型
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000189292.pdf

精神的攻撃と個の侵害。

退職しても次の仕事すぐに見つからないし
居心地良いのかな。
とも思います。

パワハラに該当します!
と正論振り翳して解決する訳ではない。
複数被害者の事実積み上げとか
外部の声があって人事が動くかどうか。
用意周到に進めないと被害者が
更に不利な立場に追い込まれるし。
社労士に顧問料を払うのは企業なので
労働者の全面的味方になってくれる事はない。
人事部の査定するの社長だし。
上場企業とかB to C の会社であれば
外部の声に訴える事も出来るかもしれません。
社長や家族が人事総務経理をやってる
零細では非現実的。
パワハラもセクハラも絶滅しないけど
意識を変える事はできるのかな。
そうであってほしいです。

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