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コンテンツ販売の大失敗の実例!コピペやなりすましに要注意!

今回はビジネス系コンテンツ販売の失敗についてです。仕事関連というとそのジャンルの幅は広く、ほぼ全部の職業が当てはまってしまうのですが・・

とにかく集客方法と宣伝媒体、そして無料情報などの公開によってはかなりリスクが高いよ!

きちんと対策も考えておく必要があるよ?

ってことをこの5年の経験を元に書こうと思います。


しくじり先生はコチラ!毎回楽しくみております。

私は杉村太蔵さんの回が大好きです。

涙流して笑いました。そしてマジで。

勉強になりました。



コンテンツ販売の集客をオウンドメディアに頼るリスクについて

まず考えるのが、コンテンツ販売の集客について、オウンドメディアをもつリスクです。

✅ 情報発信ブログ

✅ セールスYouTube動画

✅ 拡散用Twitter

多くの人がやっていると思います。

メリットしては集客代がほぼ不要、有料サーバーを借りても年間1万程度の維持費で済んでしまうところです。

さらに、アドセンスやアフィリエイト広告を挟めば、コンテンツ販売の集客をしながら同時に初期の収益化までが行えてしまうこと。

かなりのメリットもあるのですがリスクを知っておいてください。

ブログの記事で集客するとコピペは日常茶飯事

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もっともスタンダードなのが全記事コピペですね(笑)

もう慣れたのですが、正直「日本語教師」の部分まで真似しなくても良いのではないかと思います。

せめて別の業界の仕事を名乗るとかじゃないと・・・(-_-;)

集客を初めて上位に記事が上がってくると間違いなくやられるのがコピペ&リライトですね。

大手もやっているし、私も上位のサイトを参考にするのでそこまで気にしませんが、程があるって感じです。



・・・・人の全記事コピぺ→FBでなりすまし集客ですか・・・。他人のコピペ記事で文章術講座を売るとかはねぇ・・・。

情報系では割と有名な方らしいんですが・・顔出ししてやるとかかなりの強メンタルですなw

ブログのPVが上がるとドメイン名でからまれて大変


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例えば当サイトのキーワード「コンテンツ販売+○○」「情報商材+○○」「○○集客方法」「○○セールテクニック」などでかなり1位を取れていますが・・

同時にこの行為は相手から市場を奪うわけで、それをなんとかして取り戻したいというライバル心を生んでしまいます。

・・・実名も判明したのですが・・・この人は50万の情報商材をヤフオクで匿名販売しようとしている方でした。

正当にコンテンツで勝負をかけられて負けてしまうのは納得です。

読者には選択権もありますし、より質の高いコンテンツを目指して記事や動画を改良していけばwebの発展があります。

ただ、そういう方向ではない批判が来るってことです。

ブログに連絡先や個人情報を書くと絡まれて大変

最終的なルールとして基本的にコンテンツ販売は「特商法」を販売ページに記載し、連絡先を公開します。

その前段階として自分の所在及び連絡先をブログに記載する人もいますが、これまたメディアが大きくなってくると絡まれます。

✅ 会社名+口コミ

✅ 運営者名+評判

✅ 個人名+詐欺

まだウェブでの販売サービスに不安を感じる人も多いですし、実際問題良くない噂の方がネットニュースで取り上げられます。

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実際にIT市場が伸びても成功者の率は変わらないわけで、相対的に失敗する人の数の方が全体で見たら増えるのです。

人は成功例よりも失敗例の方が10倍以上信じやすくなりますからね!

わざわざ口コミを書きこむ人は当然何かに失敗してストレスがたまった人です。

ネットの負のエネルギーってすごいんです。

コメントぐらいなら削除や非公開にすればいいのですが、正規の販売ルートを辿ろうとして連絡先を書くリスクが大きいのです。

多くのパターンが否定形のキーワードを利用し、不信感を持っている人を集め、そこからマインドコントロールに持って行き、最終的により高額なサービスを提供されるという地獄のパターンに自分も気が付かないうちに巻き込まれてしまいます。

満足度してくださる方はわざわざ口コミやブログを作らないことが多く、たまにTwitterなどで「よかったー」とつぶやく程度です。

個人的なメールはいただけます。

ただ、ブログまで作って宣伝してくれるかというとそんなことはほぼないです。

ビジネス系の情報発信となるとレアです。

「お前も○○の仲間だ!詐欺に加担している!!」などの否定形のコメントも多く、巻き込まれますし普通の人はなかなかここまでできません。

よってコンテンツ販売は基本的に収益化狙いの口コミ記事か、またはサービスへのネガティブ記事の方が増える傾向にあります。


ビジネス情報発信のコミュニティーを作って交流すると大変

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・・・100回ぐらいこういう記事を投げ込まれましたw
なぜ、億万長者がこんなせこい書き込みをして回るんだ??

続いて集客から収益化までの距離を縮めるためのコミュニティー作りです。

すでに知名度も高く、ブランディングが出来上がっているのであれば問題ないでしょうが・・・。

個人でコンテンツ販売となるとそもそも名前やサービス名を知られていないし信頼がない。

そこで交流を深めるわけですね。

私は当時実名登録が基本のfacebookのコミュニティーを作りましたが、大体参加人数が100名を超えるとどこからともなく宣伝目的の人がやってきて、このような投稿をしては去っていきます。

facebookページも人数が増えればお金儲けのためになりすましアカウントのスパムコメントがきます。

現在でもfacebookのビジネス系無料公開コミュニティーにおいて、お互いに商材を投げ込むだけの場所・・。

いわゆるゴミュニティーになっていない場所はほぼないと断言できるほどの悲惨な状況です。

最終的にはそこから個人のfacebookアカウントにもビジネス勧誘狙いの人がやってきて関係ないコメントがつくようになってしまいます。

実名でやり返したら格好のカモですね。

それをネタに一部を切り取って集客ネタ・逆ブランディングに使われます。

現在対策として最も有効なのはコチラです。

このURLを付けると一発でみなさん去っていきますw

対応策として以下のようなものをやってみましたが失敗しました。


✅ 承認制のfacebookコミュニティー・・承認後にリンクを放たれる

✅ 鍵付きのTwitter・・露出が少ないので人が自動で増えない


⇒ すべての元凶は匿名リンクです

つまり外部誘導が可能であるのが問題の元凶。

これが完全に禁止、即座にアカウントごと自動で外部リンクをブロックしてくれるのが今のところLINEチャットワークです。


ここまで5年の時を無駄にしました。

みなさんも気を付けましょう!

セールスページを作ってからの集客が最も大変

そして何より大変なのがセールスページを作ってからの集客ですね。

何度も繰り返しますが普通はサービスをwebで販売するときは住所・氏名・連絡先を公開する義務があります。

最近はNOTE、BRAIN、ココナラなど匿名の販売サービスがあるのですが・・これは本当は限りなくグレーです。

法律の順守も微妙。匿名や複数アカウントのSNSで口コミ操作ができるので本当に気を付けてください。

✅ 集客ページをコピペされる

✅ セールスページをコピペされ集客に利用される

このようなことが起きます。

実例を上げますね?

私が作った講座です。


販売ページをそのままコピペされて別商品のへとつなげられる・・・。

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販売ページの文章丸パクリです。

別の例もありますよ?

 自分の教材がコピペされていつの間にか別名の教材へと・・・。これまた名が知れた人らしいんですが・・・怖い世界ですねー。

気になったコピーのひな型を真似するというのは非常に大切ですが・・・。「そのまま完全にコピペし、SEO以外のメディアに流されて別商品を販売されます。

こうなると、自分が売っている商品が別商品としてSNSで認知され、別のと人が高額サービスを展開されます。

連絡先が取れる本人に思いもよらぬところからクレームが来ます。

代表的なのはSNSのなりすましアカウントですね(-_-;)


ブロガーさんやアフィリエイターの方で自分のコンテンツがコピペ&リライトされた方はよくわかると思います。

その発展形です。

自分が販売してもいない商品へのクレームが突然来るとびっくりしますよー。

だって自分の書いた文章と連絡先で別の商品売られるんですよ?

怖くないですか?


そのころにはコピペの犯人は販売ページを消して逃げてます。


自分もまさかなりすましの販売者が出るとは思ってませんでした。

結構なが知れるとやられるんですね・・。

まあ、nihongo1000って使いやすいですし・・・今でもたまに見ます(笑)

自分も2017年ぐらい、2本目のコンテンツ販売については未熟でしたので匿名でやられました。

ただ、ビジネスというのは何でもかんでも完全ホワイトではなく、どんな仕事もグレーだとは思っています。


わきが甘いと言われたらそれまでだと思いますので・・反省点はあります。

二度とされないように今はクローズドの2重会員システムに移行しました。

みなさんも気を付けてくださいね!

幸いこの時までに私は対面で多くの人と会っていたので、味方してくれる人も多かったのですが、完全にwebだけで集客とセールスまでを完結しようとするとこのようなリスクもあります。


情報アフィリエイターを使ってコンテンツ販売の集客を頼むとかなり大変


✅ 契約をチラつかせての情報抜き取り

✅ 否定集客からの別ページへのメルマガ誘導

✅ 不正転売

✅ コピペ海賊版の流布

この4点で悪質度が高まります。

一番初めにおきるのが「今回○○を売りたいと思いますので、ぜひ内容を一度無料で見せていただけませんか?」というお願いです。

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でも、まあ本人のブログとか見ると・・危険な集客(〇〇詐欺)などを繰り広げたサイトだったりして・・お断りするんですが・・・。

そうするとほぼ間違いなくキレられて、未購入状態で「○○使えない」「○○詐欺」」みたいな定番のレビュー記事を書かれます。

「全部タダでくれなきゃ自演の証拠ブログ作って詐欺って拡散するぞ?」っていうやべータイプです。

意外と通販業界でもあるって聞いてます。

「1点限りの無料サンプルを10個よこせとか、試食を全部一人で食べてお代わり!」という変な人も増えてきたというし・・・怖い世の中です。

ただし、コンテンツを通じて素晴らしいウェブビジネスの方と繋がれることもあるので、相手のオファーに気を付ければ問題ないです。

これが1点目。

二点目は否定レビューからのメルマガ誘導です。

私もアフィリエイターとしてあまり好みではない商品を紹介し、別の商品へ誘導することがあるので、これはアリだと思ってます。

「ゲームや映画の○○は意外とつまらなかった!こっちの方が良いよ?」という感じの誘導です。

AよりBの方が良いと一瞬で比較できるのはネットの最大の強みです。

続いて起きてくるのが不正転売です。

最近ではサンプル商品のメルカリ転売を教える塾が問題になりましたが・・



限定の無料配布のものに値段をつけて有料で匿名販売する人に出くわします。

さらに、それを焼き増しし、海賊版としてウェブ上で匿名販売する流れが起きています。

その海賊版ページを広告出稿しているのですが、意外とグーグルやfacebookは取り締まってくれません。

多分、プラットフォーム側に出稿手数料が入るからだと思います。

海外プロバイダ・海外住所まで使える完全なプロレベルになるとこれを捕まえてさらに弁護士を使うとなると大変。

仮にできたとしても個人ではかなりの金額になり、泣き寝入りというのが現状です。

そもそも購入側も違法ですし、内容がサムネイルと違っても海賊版の販売主をうったえることなどないでしょう。

漫画村レベルの問題にならない限り放置でやり放題の状態が今も続いています。

正直ここまで技術があるのになぜ?と思いますが・・・。


まだ残っています。


違法ダウンロードページに関わると読者も逮捕されるかもしれないので・・今回NOTEに貼ることは控えさせていただきます。

本当に関わるのやめましょうね?

ちなみに下記のようなサイトは実は低レベルの集客段階であり、放置しておいてもそのうち消えます

後は基本的に憂さ晴らしです。呟き内容をちょっと追えば分かります。


なぜかと言うとコンテンツの内容が他人の否定頼みなのでそこまで継続的な情報発信ができないためです。

くれぐれもまじめに答えるのはやめましょう。

誠実に答えるなどは相手は求めてません。人生の憂さ晴らしです。

そんな人はこんな低レベルなものを何個も作って公開することはありません。

いじるくらいの反論がちょうどいいですw

めったにいないのですが目的が相手を貶めるためだけにコンテンツを作るという性格の曲がった集団が悲しいことにいるのは事実。

特に会話を続けても生産性がありません。

結局裁判へと・・・

この動画の流れは以下の通り。

nihongo1000(梅林は)クズの底辺でバカになっている。
→ アダルトを販売する最低の人間(恋愛アフィリエイト講座)
  音声弱者・顔面弱者
・・・私がall in migrationで単にWP子テーマを配ったことが分かってないんでしょう。

→ 情報商材を売る奴は底辺
→ 宮藤さんはキンドルを売ってるが情報商材ではない。
  なぜなら【音楽】は情報商材ではないから????
→ 梅林のようなアドモール関係の情報商材が集まる飲み会に行ったら
  宮藤真希子さんが怒鳴られた。
→ 調べてみるとその人たちは過去に襲われて一命をとりとめた
→ 同じように宮藤から○○されるんじゃないか?

という流れです。

それまでの経緯も含めて弁護士さんに委任ですね。法人の経済的損失と名誉棄損で争うことになりました。

経済的損失というのは多分動画の該当だとこういうものだと思うんですよね。

という感じでこれ以外にデカいのが2つ3つ。サブスクもあるので確定申告を元にまとめなければなりませぬ・・。顧問税理士雇っておいてよかった・・・。

この動画が残っている期間が割と長く数年間の法人経済期損失。クライアントに与えた損失などを計算するんじゃないかなー。

民事は確定で、その後は刑事裁判の経費へも計上しなければ・・。

かなり裁判は長引くらしいので、今度から顧問弁護士やとうのもありですね。

それにしてもなぜ当社に突然に絡んできたんだろ?

まあ、法人として対処しかないっすな。
ここまで来たらやり切らないと。


世間一般でも変な情報が拡散されてしまうことは多々あります。

私も一応気を付けてますが・・毎回情報ソースを分析してからリツイートという人も少ないと思います。


フォロワー増加のNOTEやブレインは気を付けてください。

✅ 賞賛している人のアカウントを調べる

✅ 賞賛している人のフォロワーと呟きを調べる

✅ 賞賛している人の呟きの更新頻度を調べる

SEOで上げなくても良いTwitterの相互自演なんて情報操作の最たるものですからね?

コンテンツ販売のプラットフォームにも注意が必要

じゃあ、もうアフィリエイターとは縁を切ろう!独自集客&決済にすればいいや!!

って思うかもしれませんが、上記のようなコピーコンテンツの流布以外にもセキュリティーの隙をついた犯罪にも巻き込まれます。

✅ 動画の違法ダウンロード⇒YouTubeへの別名アップロード

こういうものも今は日常茶飯事です。

ちなみに販売システムの審査等が緩い順です

① 独自決済+振込

⇒ 特商法の記載がない代わりに、振り込みもされないこともありトラブルになる。オレオレ詐欺などは銀行振り込みが多いですね?

② 独自決済+ネットショップ

⇒ BASE 、ストアJP、syopify

などがあり、一応特商法の記載ページがありますが審査はほぼありません。トラブルは自己解決ですね。

③ NOTE、BRAIN、ココナラ

⇒ 今現在匿名の販売が可能・特商法記載の義務もありません。違反の場合はNOTEが料金を没収。購入者には返金がないようです。

販売ページを作る必要がなく審査もないのでブロガー界隈に一気に広がりました。

さんざん情報商材を否定していたのに、今は数千円~上限の5万円の匿名NOTEが広まっています。

不思議ですね。

ちなみにココナラは複数アカウントで電話承認も無し。評価の書き込みが自作自演で作れてしまうのでかなり危険ですよ?

購入側の方は特商法のないプラットフォームから買うのは基本避けた方が無難です。

④ アドモール

⇒ 特商法の記載が必須。ただし代理登録ができるので住所非公開でも可能ですが、手数料が15%と高いです。

ポイント制のため2ティア、3ティアが発生しやすく、ここでグレーのビジネスが発生します。

ただ、販売ページの審査は割と厳しく私はアドモールで落ちインフォトップで合格した経緯もあります。


⑤ インフォトップ・インフォカート

特商法の記載必須、販売ページの細かい審査アリでかなり手続きがめんどくさいです。

販売までの審査がメンドクサイということは購入者側からしたら安心ではあるはずです。

セキュリティーは高いのですがASPの登録者が多いところから、登録すると即座に「○○詐欺」「○○返金」などのキーワードと合わせたネガティブキャンペーンを貼られ誘導をされます。

事前に自分のメディアを持っていない場合はアフィリエイターには非公開にすることをおすすめします。

妄想ステマ記事、まじでやられますよ?

ネットは匿名で簡単に証拠をでっちあげられます。


「火のないところに煙は立たぬ」→「隠れて火をつけて別アカウントで証拠発見!!」

これは、成功のやらせ口コミでも、ネガティブ証拠の引用でもどちらもあります。


著作権の保護については現在インフォトップがダントツです。

コピーされたり違法販売主を追える仕組みが有能です。

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ペイパルとの比較をして、否定している方もいましたが、ここに差があります。

また、購入者の名前と住所を実名で追えるのはインフォトップくらいです。


このように販売1つとってもメリット・デメリットが存在するので、まずはきちんと情報収集をすることを強くお勧めします。


2021年に起きているのがコンテンツ販売集客ノウハウのグレーなビジネス

実際に私が心配しているのが、コンテンツ販売、ウェブセミナー・コーチング集客のグレーなビジネスです。

自粛が長引き、リアルビジネスがwebに切り替わるタイミングで起きているのが、独自メディアの集客とセールスサポートのビジネスです。

facebookでもインスタ、ユーチューブやPPCでも「楽に集客できて利益数百倍」のような広告が出回っています。


全部がダメということでは全くありません。


実際にすごく役立つものもあるので以下の内容を詳しくチェックしてほしいと思います。


✅ 記事タイトルが全部グーグル(SEO)で1位を獲得しているか?

✅ SNSでの流入が本当にあるのか?

✅ SNSのフォロワーのそのまたフォロワーの呟き内容はどうか?


この3つを30分確認するだけで本当に情報の分析力がつきます。

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当たり前ですが、SEO集客をうたうのであれば、自分の作ったタイトルは全部1位が基本です。

完全一致の複合キーワード

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4語・5語・6語と一致するキーワードなら確実に自分のページが1位になっていなければおかしいのです。

SEO集客代行と言いながら、有料広告を連発。オウンドメディアの記事がほぼグーグルでインデックスされていないサイトも見かけます

注意してください。

続いてSNS集客についてです。

「SEOの時代は終わった!今はSNSの時代だ」というのであれば当然販売ページやブログにSNSの流入が多いはずですよね?

でもそうじゃないものが良くあります。

現在無料でこのSNS流入を調べられるのはシミラーウェブですが・・・無料プランではほぼ外部分析ができなくなっています。

他に無料で良いものあったら教えて下さい!HPで公開します。

フォロワーのフォロワーと呟き内容を見れば、PRの真偽をある程度は判別できます。

観察力・分析力が不足しているとやられます。

重要なのは変化を定点観測することです。

以上が私のコンテンツ集客の失敗です。

匿名だからこそ表現できる世界もありますが、その裏でグレーなビジネスも横行してしまいます。

そろそろ5000文字ぐらいになってしまうので、その対応策とコミュニティーの盛り上がりや結束、販売の自動化までは次回のネタとさせてください。


こうやって続けていただいている皆さんのためにももっともっと勉強しなければ・・・。

このページも分析しながらいじります!

まとめ。

集客失敗2

これくらいの経験をして今の自分があります!ホント慣れるまで大変でした・・・(-_-;)

こんなトラブルを防ぐ方法もありますのでHPをよく読んでみてくださいね!

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nihongo1000
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