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レスQセンターに寄せられたお客様の声③

みなさんこんにちは!
私たちレスQ隊は、日々のお困りごと解決を通じて人助けを行うという活動の中で、お客様へ対応後におハガキをお渡ししています。毎月全国からたくさんの返送とありがたいお声をいただいています。
ここではそんなレスQ隊に対する返送ハガキの中で、「お困りごと対応そのものが人助け」と証明できる。そんな声を一部を紹介していきます!

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この中に共通している言葉があります。お分かりですか?
そう、「助かりました。」という言葉です。
内容は設備のことであったり人的なトラブルから動物や虫のお困りごとまで様々です。
内容はばらばらでも、共通しているこの「助かった」という言葉は、総じてお客様が生活上で困っていることが解決された時、素直にそう思って頂ける。ということです。だから、入居者からのご連絡は「お困りごと」なのです。

ということは、入居者からご連絡そのものをクレームとそもそも呼んでいたり、この対応がちゃんとされなかった場合はどうでしょうか。。。?
また、そんな気持ちで向き合って解決してもこんな反応になりますでしょうか。。。?

結果は明白ですよね!だからこそ私たちレスQセンターでは、「お困りごと解決を通じて『人助け』」をすることが目的となっているのです。

その品質が上がれば上がるほど、このような声も頂けます。

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それは「助かった」を通り越し、「感謝の気持ち」になります。そしてこんな体験をもししてくれたなら、その方はきっと、「この管理会社なら、安心で快適な生活ができる!」そう思って頂けるはずです。

管理会社として空室対策や入居斡旋などに目がどうしてもいきがちですが、このように目の前で困っている方へ手を差し伸べ、一緒に解決して差し上げることことが、管理会社が行うべき仕事であるとこういったお声を頂く度、強く感じます。

私たちレスQ隊はこのようなお声を多くいただくことで、自分たちのモチベーションUPにつなげたり、サービス向上・管理品質の強みにしています。

・入居者対応の品質をあげたい
・管理品質の見える化をしたい
・対応スタッフのモチベーションをあげたい

このような課題でお悩みの管理会社の皆様へ、お困りごと対応から管理品質をあげる業務支援サービス「レスQセンターネットワーク」で一緒に賃貸支援業を目指してみませんか?

<この取り組みについての詳細は下記までお願い致します>
株式会社日本エイジェント FC事業本部
■電話:089-921-1514(担当:橋本・東川)
■レスQセンターネットワーク:
http://www.resqcenter.com/
■レスQセンターネットワーク Facebook:
https://www.facebook.com/resqcenter.network/

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