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多言語24時間コールセンター『wagaya call24』

不動産会社の皆さん、こんにちは!

外国人入居者受け入れのハードルの1つとして
入居後のトラブル対応が挙げられるかと思います。

その問題を解決する、多言語24時間コールセンター『wagaya call24』のご紹介です。

wagaya call 24は、外国人入居者の住まいのトラブルを多言語で解決するコールセンターサービスです。お部屋の設備不良(水漏れ、電気ガストラブル)やカギの紛失はもちろん、生活上の騒音、ゴミの分別トラブルなど、日本の生活ルールに慣れていない外国人のお困りごとを解決します。

wagaya call 24では、長年の外国人トラブル対応の実績から、ハード面(設備トラブル)とソフト面(騒音、ゴミ出しトラブル)の両方を迅速に対応しています。

例えば、騒音、ゴミ出しトラブルなど、入居マナーの意識レベルからくるトラブル対策として、入居前の契約時に「入居ルールチェックシート」を活用します。

母国語で一つ一つ丁寧に入居マナーを説明することで「未然にトラブルを防ぐ」手法です。それでもなおトラブルが発生した場合、「wagaya call 24」のコールスタッフから直接外国人入居者へ連絡がいきます。

電話越しに多言語で説明するので、外国人入居者の理解度も早く、早期解決につながります。

■「wagaya call 24」の3つの特徴

①24時間365日、10言語でサポート

対応言語は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ロシア語、タイ語、インドネシア語に対応しております。

②緊急時の専門業社の駆けつけにも対応

不動産管理会社と外国人入居者との間に入り、通訳および連絡代行も行っています。

③2者・3者間通訳で、コミュニケーションをサポート

さまざまなシーンでコミュニケーションが必要な時、「何を言っているか分からない」「〜を伝えたい」などケースに応じて電話で通訳サポートを行います。

オーナー様、不動産管理会社、外国人入居者の「三方良し」のサービスです。

是非、導入をご検討ください!

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