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関東と東北をつなぐプロジェクトです!

お待たせいたしました!採用担当Sです。

今回のシステム運用業務のプロジェクトは、関東と東北の2拠点で管理運用しているプロジェクトの紹介です。今では運用業務も場所を問わず、連携して実施できる環境になっているため、BPC(事業継続性)対策としても、注目されている形態です!
さて、早速このプロジェクトを取りまとめているリーダのS.Aさんにバトンタッチ!

◆業務紹介

紹介いただきました、プロジェクトリーダを務めていますS.Aです。早速ですが私たちの仕事、そして共に働く仲間を紹介したいと思います。

いきなりですが、買い物でクレジットカードや電子マネーを利用したキャッシュレス決済が身近になりましたよね。私たちは関東と東北の2拠点で業務を行っており、リモートで情報を共有しながら様々な種類のクレジットカードや電子マネーを利用できるシステムを管理する6名体制のチームです。
 
 システムトラブルが発生した場合は関東と東北の連携を行いながら、チーム一丸となって対応し、生活をより便利にするための支えとなる仕事を行っています。

6名体制で対応しています!

◆若手社員紹介

私たちのチームの若きエース 入社3年目のSさん 、突撃インタビューをしてみました。

Q1.入社1年目はどんな1年でしたか?

 様々な業務を任せていただき、とても忙しくありましたが、充実した日々でした。上司や先輩たちの支えもあり、ひとつひとつ乗り越えることができた1年だったと思います。

Q2.オフ(休日)の楽しみ方を教えてください。

  社会人になってからも学生時代の友人との繋がりを大切にしています。 今はコロナ禍で、物理的に会う機会がない少ない状況ですが、友人との共通の趣味であるゲームを通じて、リフレッシュしています。

 Q3.就職活動中のみなさんへ一言お願いします!

 全員が周りへの気配りや助け合いができるチームワークのあるプロジェクトです。入社当初は知識がなく不安でしたが、不安が払拭されるくらいの手厚い教育やフォローがあります。
学生の皆さんも同じ不安を抱くと思いますが、安心してください。私も手厚い教育やフォローができる一員への成長を心掛けています。 一緒に頑張っていきましょう!  

◆私たちの仕事の魅力

Sさん以外のチームメンバーにも、仕事の魅力を聞いてみました!

 +Fさん
このプロジェクトは安心して働くことができ、柔軟に対応できるところが魅力だと思います。 安心面ではコロナ禍でも感染防止策が徹底されており、プロジェクトからの感染者も出ていません。柔軟面ではワクチン接種など出社など相談もでき、誰かが不在の場合でも関東と東北で相互フォローしながら業務が行えるところは、ほかのチームにはないと思います!

+Kさん
みなさんの周りでも現金支払いからキャッシュレス決済が増えてきていると思います。キャッシュレス化の最前線ではどのようなことが行われているか、どのような仕組みになっているのか、普段の生活に密着しており、やりがいを感じられるプロジェクトです。

+Tさん
私は当初関東のチームに所属していました。入社当時は知識も技術もない状態からのスタートでしたが、先輩社員からのフォローもあり、徐々に自分の知識の幅が増やすことができました。現在は関東から東北に異動しプロジェクトの業務を行っています。遠隔地やリモート対応ならではの難しさもありますが、関東メンバーと協力しながら解決できるプロジェクトです。

 +Iさん
  私は東北からリモートで業務を行っています。関東メンバーとの情報連携はコミュニケーションツールを利用したオンラインでのやり取りがメインとなりますが、仕事の基本でもある報連相や音声通話を行いながら業務が出来ますので、遠隔地からでもスムーズな業務を行うことができています。

◆プロジェクトリーダとして

それでは最後に僭越ながらリーダとして、わたくしS.Aより最後に述べさせていただきます。

私たちのチームは、システムの構築段階からプロジェクトに携わっています。キャッシュレス決済も普及率が増加しており、生活に身近な存在となっています。システムや業務をひとつずつ改善することでみなさんの生活をより便利にすることで、お客様からの信頼も得られ、管理職のポジションに就き、関東と東北の2拠点の業務を管理しています。
リモートワークが主流になりつつある現在では、拠点間の情報連携が必須であり、物理的に位置も離れているため相互での認識や理解を統一する難しさもありますが、同時に面白さもあると感じています。

今回の記事を見て、日頃の生活の裏側に私たちがいること。そして、そういったシステム運用の業務に興味を持っていただければ幸いです!!!