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電話番号GET方策について情報提供

目次


1. 電話番号によるSMSの利用のメリットとは?

お久しぶりです。
以前このような記事を書かせていただきました。

この記事中にも少し触れましたが、匿名化に最も重要なのはTEL番号だったりします。

これについて先日フォロワーと少しDMで話して盛り上がったこともあり、今回、一般の人でもなるべく容易な方法で電話番号を入手する方法などを書いていこうかなと思いました。

想像つく人も多いと思いますが、現代においてあらゆるサービス(Webサービスに限らない)はなにかしらの手段で本人認証が取られ、大抵はTEL番号によるSMS認証となっています。
これはTEL番号は原則本人確認が行われないと発行できないという世界的なルールがあるかであり、わが国も携帯事業者法により偽名等での不当な手段でTEL番号を取得できません。

つまり、サービス提供側からしたらSMS認証は手っ取り早くサービスと本人を紐づける手段になります。
しかし、これにはゆゆ式問題もあって、開示請求を受ける立場になった時に例えばTwitterアカウントがTEL番号と紐づいて(一度でもアカウントにSMS認証を使用して)いたら通常
①SNSへのIPと垢情報開示 → ②IPをもってプロバイダへ本人情報開示
という手順を踏んで訴訟になるところ、
「①SNSへのIPと垢情報開示」 ☜ この時点で電話番号出てきて詰むわけですよ。(メールアドレスは当然TutanotaやProton等何かしらの匿名アドレスなのは前提としてもです。)
ノーログVPNを使ってるのに4件も訴訟抱えてるインフルエンサーを自称する滝沢ガレソとかいう無能はこういうIPアドレス以外のところで本人まで辿られてるわけですね。
 ※ TEL番号以外にもpeingやnote等の連携アプリから辿られる場合や決済情報(いわゆるTwitterXBlue)から辿られる場合があります。一部頭が暇界隈の人たちが、ノーログVPN使ってるはずなのに訴訟の話題になると何故かガクブルしだすのはこの辺も関係ある人もいるでしょう。

今や開示請求はあらゆる人にとって無関係ではない日常の脅威であって、世の中には頭が暇であったり色々な事情により訴訟が苦ではない人間というものがいます。
我々のように実働何十時間も裁判所に通うのが負担になる清く正しい人民にとっては、その手の負け上等無敵の人のようなgmksからの嫌がらせ裁判相手なんてしてらんないですし、自由な言論空間を守るためにも開示請求回避にはなるべく力を入れるべきだろうなと思います。

したがって我々は、自身に紐づかない、匿 名 性の高い番号=S M S 認証手段を確保しなければならないわけです。
 ※ 「侮辱罪厳罰化」に伴う適用範囲拡大によって2023年だけでもパンパカ工務店氏や五ノ井氏誹謗中傷者逮捕事件のように刑事で挙げられることも増えましたが、これらの手法はあくまで民事の開示回避を想定しています。
刑事は別です。あれは基本的に嗅覚と運でしか回避できないと思って良いでしょう。何もしてなくても冤罪逮捕とか普通にありますし。

2. おすすめのサービス紹介

では、ようやくですが軽くそのあたりの代わりに認証などを行ってくれるサービスを紹介する項目になります。実際にサイトに行く場合は文字列をコピーして [ ] 部分だけ消して(ドットはそのまま)アクセスしてください。

○えすえむえす(下半分くらいは実際に使ったことねぇ)

  • 5sim[.]net

  • grizzlysms[.]com

  • sms24[.]info

  • sms24[.]me

  • temp-sms[.]org

  • smspva[.]com

  • onlinesim[.]io

  • jmp[.]chat

  • crypton[.]sh

  • getfreesmsnumber[.]com

  • simtonet[.]com

  • impactsim[.]com

  • quackr[.]io

○その他(事情により”どんなサービスか”書いたら運営に記事を消されまくったんで詳しくは書けません。察して。)

  • rmt[.]club

  • rmtdream[.]com

ここまでこの手のサービス名を並べてる記事、日本語圏じゃあまりないように思います。
 


3. SMSサービスの決済方法について

これについてはよく暗号通貨使えとか、暗号通貨じゃなくても自身に紐づかない決済手段を使えとよく言われますけど、認証等を代行してもらうこと自体は合法ですし、捕まるのは事業者だけですし安心です。
そもそもぼくの知る限り国内にはこの手の事業者はいないですし、そこから民事程度で購入者まで辿られるか?というと疑問ですので、まず安心して良いでしょう。

その上で暗号通貨等を使うんならこれが良いんじゃないでしょうか?というのをいくつか紹介はしようと思います。

○暗号通貨

  • ビットコイン(BTC)

  • ライトコイン(LTC)

  • モネロ(XMR)

  • ビットコインキャッシュ(BCH)

あたりが良いかと。
さらにいえば、ビットコイン買うならアマギフをビットコインに変えれるpurse[.]ioとかで買って、wasabiwallet[.]ioあたりのTor使える安全性の高いウォレットにぶち込めば良いと思いますよ。

○その他の決済

  • アマギフ(説明不要)

  • Vプリカギフト(ローソン) ※ギフトの方

  • REVOLUT(使い捨てバーチャルクレカrevolut.com)

バチャクレはぼくはやったことないですけど、フォロワーは外貨でなんやかんややってサブスクが安い国を設定して、ネトフリとかも契約してたりするらしい。外資でなんかガシャガシャする人には絶大な人気(らしい)。
VPN会社によってはVプリカギフトもREVOLUTも使えるので持っておいて損はないかも。
バーチャルクレカはそもそも海外行ったときとかのスキミング対策とかでも普段使いに耐えれると思う(スキミングを防げるわけではないが被害が局大化しない)。
実際はVプリカギフトあたりが一番安定してると思います。

4. サービスを活用する上での注意点とは?

何かあるかなと思って項目作ったけど特にありませんでした。
強いて言うならということで、基本であるVPNの入れ忘れとかTorの入り忘れとかに注意しましょう。
一度記録されたIPアドレスは海外サーバーであっても6ヶ月は残ると思ってください。
その間開示リスクを意識してツイーヨするなんて良くないですからね。
ログイン型SNSであれば登録時や初期のいくつかのIPは垢削除まで残り続けます。

  これはひとりごとなんですが、例えばAmazonをVPN + 代行で認証して「安全性の高い垢」を作って、、、

 あたりの開通率の高いプ○ペイドS○Mを買って(プリ○イド○IMは開通するために本人情報が必要な商品も多く、そうでないものでも開通失敗することも多いため、基本的にトライアンドエラーと思っていてください)、それを何度か繰り返して(2回目からは買ったしむが使える)、適当な中古スマホに挿して垢作成からやればPNもTorも使ってないのに、開示に対して強いスーパーアカウンコができちゃうかもですね。

以上で終わります。殴り書きですのでわかりづらいとこ多いでしょうが何か聞きたいことや他に書いてほしいことなどがあったらコメントやトゥイッターにでも意見ぶつけてください。


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