早期から就活するなんて勿体ない
大学4年間があり、いまどきの都会の学生は1年生から長期インターンなどに参加して実際に企業で働いている人も少なくないだろう
実際私も、就活をいかに有利にするか考えながら行動していた。
大学2年生までは。
大学3年になり、周りがどんどん就活を初めて追い抜かされている中で
自分は、いまだに自分のやりたいことを全部やろうとしている。
いままでのことを振り返って共通項を探し、企業に亭主するためのESや面接対策・OB訪問などを行う時間は確かに有意義かもしれない。
しかし、それをしている時間は自分のためになるだろうか
はじめに言っておく。
私は、ギリギリまで就活をする気がない。就活をするかもわからない
でも、チームで価値を最大化させて働きたい
周りが、就活を始めても面接練習をしていても焦りたくない。
その時間を自分は、「スキルアップ」の時間に使いたい
実際に、できるないことができるようになり。できることが増えるほど
就活なんて怖くない。
きっと。
そう言ったからには、やりたいことをやり切ろう。
身に付けたいスキルをやりきろう。
中途半端は一番よくない結果になるし
あと1年半しか残りがない。
やるぞ!
俺
そうして、就活から目を背けるのであった。
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