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やまがた次世代会通信vol.2

やまものトークについて

この2ヶ月間、やまものトークという山形で頑張る若者が等身大のトークをするイベントを続けてきました。
自分が4年間大学生活をやってきて初めて学生主体で2ヶ月も続いたことです笑

これは、参加者のみなさんからの反応や意見のおかげです。
本当にありがとうございます!

今後は、社会人の方を読んだり、もっと幅広い方をお呼びして意義のあるものを作りたいと思っています。

私のやるべきことはなんだろう

現在、やまがた次世代会は114人の学生から社会人の方に参加していただいていて、日々情報が行き交っています。

私のやるべきことは、なんだろう

最近思いついた1つのアイデアは、
「もっと多くの人を巻き込んでおもろいものを作る」ということ

おもろい山形の若者の情報行き交い場を作る仲間をもっと増やして、
いろいろ仕掛けていきたい。
やまがた次世代会をのんびり運営することはもちろん
やまがた次世代図鑑や、やまものトーク・\山形をおもろくするためのNoCodeアプリ開発・リアルイベントとか?

ここらへんをやったり、応援したい。

いま、自分がやりたいことはもっと密に中心部に関わる人を増やして、
やまがたで頑張る学生の支援・応援・学びの提供をしていきたいと思っています。

簡単にいうと、一緒に「やまものトーク」などを運営しながら
自分のやりたいことに磨きをかけませんか?

興味ある方、連絡ください!

価値観・考え|ものごとを継続させるために

私は、自分も嬉しい・まわりの人も嬉しい・地域も嬉しいという3方良しを大事にしています。

「ものごと」を続けるためには、まず自分が嬉しくなければ続きません
他人のために100%生きたい人はすごいとは思いますがそのうちつらくなったときに続けられません
まず大切なことは、「自分が嬉しい」これがないと続けられません

継続性を常に考えることが、活動する上でなによりも重要なことです。
自分がいなくても、この仕組みは回るかな。と考えて、
仕組みがまわってはじめて価値あるものになると考えています。

また、継続性に大切なことは、チームを作ることだと最近学んでいます。

「早くいきたいなら1人でいけ、遠くに行きたいなら仲間といけ」

と、アフリカかどこかの諺として日本でも有名ですよね

今までの私は、早く行きたかったのでチームを作りませんでした。
なにをするにもまず、自分で決めて、それに共感してくれそうな面白い学生に毎回声をかけてきました。しかし、それには継続できない・価値あるものを作っていけないと気づき、いまでは4人チームとしてやまがた次世代会やっています。

おかげさまで、継続がやっとでき始めてきました。

では、「継続するチームの作り方」これを、今後募集する予定の運営新メンバーに伝えていきたいと思っています。

運営とは

やまがた次世代会運営とは、この2年半でそのときそのときプロジェクトごとに、近くにいた興味ありそうな人を勝手に運営と読んでいたので毎回バラバラだったのですが最近はかたまりつつります。チームとして、やまがた次世代会をどのように盛り上げていこうか。山形に対して、学生対してどのように価値を出していこうか。どうしたらみんなが楽しいような価値ある情報交換場になるか。など毎週話しています。

と、いいつつも
みんな自分の好きなこともやっていて、ときにそれぞれのやってることについての意見を出し合ったりフィードバックを伝えあったりしながら自己実現というか、自分のやりたいことを叶えるための密コミュニティーみたいになっています。


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