⛥何かしらの能力に開眼しつつある時
X（旧 Twitter）で投稿している高次元存在との会話録の中から分類できなかったメモを更新していきます。
人が何かしらの能力に開眼しつつある時。
「自分は特別なのだ」と感じるものです。
身に余る力を受け取った時でも、
人間力で制御しなければならない。
傲慢、孤独感、欲望、恋愛の傷心などの全てをです。
何故なら
『能力者の念』により、
意図しない形で外的被害が出てしまうこともあるからです。
自分一人の力ではねぇのですよ。
託されてるのですよ。
今世、生きててどの時期にどんな能力を発動するのかは、だいたい仕込んでこの世に出てきてるはず。
何かしらの高次元の計画に参加している魂、又は現世で参加すると決めた魂の場合。
その計画の進捗度により、時期を早めたりします。
例えば、うちのおっさんは他の計画が没るのを待ってやるタイプ。
重要なのはバランスだね。
自分自身をコントロールすること。
でもさー、
人は失敗するよねー。
痛い目見ないと学ばないしさ。
こういった『能力』というものは、
良い意味で感染していくんですよ。
良い人達と関わると良いものが広がっていくわけですわ。
そう。
ここは3次元なので。
生活のために、お金のために働いて。
嫌な人にも笑顔作らなければならなかったりね。
我慢したり、辛い思いしたり。
その中でもバランスを取らなければならないってね。
高次元よりよっぽど大変だよね。
ん？
もしかしてそれ、意外と楽しいんじゃねーの？
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