古代から、「神の計画を潰す」という硬派な活動をしてきた存在。標的は神。私は彼等を『近代悪魔』と呼ぶ。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X（Twitter）で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
2021年4月17日のEpisodeより
昨晩から、
なぜか左手が痺れっぱなし。
今朝、新幹線で移動中にニギハヤヒに確認。
アッキー
「誰か来てるだろ？」
ニギ
「来ている。
あいつらだ、
お前の言う『近代悪魔』。
本日中に協議の場を持つ。
危険は最小限に抑える。」
アッキー
「おっひょー！
いいねー！」
#悪魔
#ニギハヤヒ
古代から、「神の計画を潰す」という硬派な活動をしてきた存在。標的は神。
これが『悪魔』。
ここ千年位、イエスを貶めるべく、悪魔として人間に関与している存在。
地上界での権力を有し、富を集中させた。
子供を○した後、✖︎して食べるなどの蛮行を現在も行う。
私は彼等を『近代悪魔』と呼ぶ。
近代悪魔というのは。
主に4次元存在で、とても人間に近い存在。
4次元界•想念界辺りは高次元からは非常に手を出し辛い場所。
それを逆手に取ってやりたい放題する人達がいる。
今迄、近代悪魔達（他種も）の存在さえ知らない神や天使の計画なんて、バッタバッタと倒されまくって来たわけです。
人間を乗っ取ってるケース、
彼等が肉体を調合して創って使うケース、があるみたい。
西欧人、多いはず。
左手、右脳の痺れと共に『近代悪魔』との面談開始。
3人の担当者が来た。
魔
「現代の悪魔信仰は全て我等がまとめている。
金ではなく、重要なのは権力支配。
人と交わり、子供も作った。
イエスの計画を潰すためだ。
アッキーのこと、活動も知っている。
邪魔するつもりはない。」
俺、有名人？
私「君ら、標的のイエスをしっかり捉えてるのは凄いね。
今回、誰の紹介で来たの？」
魔「日本の神だ…」
私「嘘つくな！」
魔「…ソロモンだ。」
私「だろーな。
停滞したり、困ったりしてる？」
魔「困ってはいない…」
私「嘘つくな！」
魔「停滞している…」
私「だろーな。」
魔「我等は3次元では権力も資産も持っている。
近頃の光の者達と争うつもりはない、奴等は面倒だ。
お前達と協定を結びたい。」
私「協定はいいけど、嘘はつくなよ。あんたら怖い人達だけど、こちらのメンツも怒らせると怖いよ。
俺一人で協定結べる権限は無いから、この件の担当者も呼ぶわ。」
天使ミカエルと話して、本件の担当者をサンダルフォンとした。
アッキー、ニギ、サンダルと悪魔3名で会議再開。
魔「此方の条件として。
現状の地上権力の維持（皆ティ等）、
身柄の安全確保、
を要望する。
その代わり。
イエスを攻めない、
人間を食べない、
こととする。」
サンダ、どうする？
サンダ「ダメだ。信用できん。
先ず、魔の手先まで含め2年以内に完全に人肉食を断つこと。
当方からの指導者を受入れ、近代悪魔全員の密度向上を行うこと。
それであれば大目に見ても良い。」
魔「権力維持が出来るのであれば受け入れる。」
私「末端の構成員まで指示徹底出来るんか？」
魔「2年あれば人肉から離れられる。しかし、我等の配下でない者は抑えられない。
お前達にも抑えられない。
人間は抑えられない。」
私「サンダ、承諾？」
サンダ「今のところはそれで良い。」
私「じゃあ、指導者送るぞ。（たぶん天使）
協定の話、今日はここまで。」
やっぱり、ここ最近の悪魔にとってはターゲットはイエスなんだね。
神よりイエスって感じだった。
俺にとっては森山直太朗だとけどなー。
光の人って、俗に言うライトワーカーとか銀河連合とか、そういうのでないか？
鋭いね！
それ言ってた。
「金（かね）には興味はない。」って。
光の存在の件。
彼等曰く、闇存在の撲滅を目指す人達のことを指してたらしいよ。
俺も光の存在のはずなんだけどなー。
だめかー。
近代悪魔達は創造主（神）が何者かは理解してなかった。
逆に、変な嘘神様に振り回されてもなかった。
正確に、高次元のイエスを標的として設定してもいた。
地上世界の支配を目論むくらいだから、やっぱ凄く頭良いわ。
直太郎は、
フリートーク直太郎です。
創造主の件
元の元となるのは「創造エネルギー」、彼には人格はない。
すごく高次元のどでかいエネルギー。
一般的には「私達のこの宇宙」を創った人が創造主と呼ばれているのではないだろうか。
キリスト教だと「神」となるのか。
これがあの「光あれ」のあの人だね。
この辺、特に偽物注意。
「人間とそうでない者の血が混じっていく中で、自発的にそうなるようになった。」
その辺の権力支配に関して。
近代悪魔の他に、
爬虫類系宇宙人と人間のハイブリッド等も入ってきます。（この人達は凶暴。）
まだ整理出来てないけど、とにかく混ざってる。
みんなして支配権力維持への執念が重い。
天使サンダルフォンが来た。
「昨夜の近代悪魔との折衝。
長い時間、ご苦労でした。
御礼を言いに来ました。
結果進捗は悪くありません。
彼等は、3次元でもある部分では自分達が劣勢であることを認めている。
肯定も否定もしないが、
彼等には彼等の生き方がある。
完全な殲滅は行わない。」
天使サンダルフォンから再度連絡あり。
仕事の依頼。
サンダル、アッキーの2名で近代悪魔全体に対して光の波動を送る。
彼等の密度向上をサポートする。
サンダル
「作業はアッキーの睡眠中に行います。
寝る前に装備（腕輪）をつけて下さい。
手間はかけさせません。」
このパターンは楽。
まだ全然終わらないと思うんだよね。
調整課題が幾つか出てくるでしょう。
よくスピ系の方が「ワンネス」って言いますけども、あれは極地なのかなと思うのです。
全て光で真っ白になったら何も残らないのではと思うけど。
否定はしないです。
ものごとはバランスが大事だよね。
綱渡りも長い棒を持ってた方が歩きやすかったりしてさ。
やっば、バランスだな〜。
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