6月24日 チョコレイト・言語
歯磨きをしてたらくしゃみが出て口の中の歯磨き粉が噴出し、ヨギボーにめちゃかかってしまった。
でも!洗濯機が今度くるから!洗える!!!
みじん切り玉ねぎのオムレツにサルサソースとマヨをかけたもの。
労働労働。今日は人に助けられた。
夜ごはん。オレンジめいている。
22時ごろに散歩に出かけた。近所のまだ通ったことがない道を徘徊する。合計30分ぐらい。
階段じゃなくて緩やかなスロープになっている歩道橋を昇り降りしてみて、「こりゃ〜健常者も障害者も、全ての人にとってめちゃ便利じゃん」と思った。便利なものなのに数が少ないのは、階段よりスロープの方が面積も費用も断然かかりそうだからだろうか。
帰宅後、お土産でもらったモンゴルの板チョコを食べた。
カットが斜めだ。チョコの表面や銀紙にも模様があってリッチ。
ヘーゼルナッツの食感が良い。海外!という感じの甘さではなく、日本の板チョコと変わらない味わいだった。
成分表?がロシア語でも書いてある。шоколад(ショコラーダ)しか読めない。第二外国語でロシア語を選択していた。
初期の授業で先生に、「ロシア語は千の文法、万の例外」と言われたのをよく覚えている。過酷。
アルファベットのp、hはキリル文字だとr、nの発音になる。それを利用したミステリー小説のトリックも確かあったと思う。
ロシア語習いたての頃は英語とごっちゃになり、Apexをアレックスだと思いこんでいた。
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