adopt

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1744日目です。

ネコって本当に優しいですね。

今日の英語
This lost baby monkey was adopted by this cat. ❤️

訳例
この迷子の赤ちゃんザルはこのネコに養子にされました。 ❤️

lost baby monkey: 迷子の赤ちゃんザル
adopt: 養子にする

受動態の基本
「~が~した」という普通の形の文を「能動態」と呼び、これをいわゆる「受け身」の言い方「~が~される」という形に変えたものを「受動態」と呼びます。

例えば、「George destroyed the window.(ジョージがその窓を壊した)」という能動態の文を受動態にすると、「The window was destroyed by George.(その窓はジョージによって壊された)」となります。

つまり、能動態を受動態にするには、次の3つを行います。
①目的語だったものを主語にする
②動詞の部分を「be動詞+過去分詞」にする
③元の主語を「by」と一緒に最後につける(特に必要でない場合はつけない)

能動態の文を受動態にする場合、時制は以下のようになります。
・元の文が現在形の場合
I use this bag.⇒受動態⇒This bag is used by me.
・元の文が過去形の場合
I used this bag.⇒受動態⇒The bag was used by me.
・元の文が未来形の場合
I will use this bag.⇒受動態⇒This bag will be used by me.
「will」のような助動詞が入っている場合は上のように受動態の文は「will be」となります。「can」ならば「can be」、「must」ならば「must be」となります。
・元の文が現在完了形の場合
I have used this bag.⇒受動態⇒This bag has been used by me.
「現在完了形」の場合は、このように「have(has)been」となります。
 
「今日の英語」の「This lost baby monkey was adopted by this cat.」も受動態の文です。

今日の英語は「Figen」から
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