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first shot

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1625日目です。

自分がやったことに驚いているのも賢い証拠でしょうか。

父親ができなかったことを最初のショットで成し遂げた賢い赤ちゃん。

今日の英語
Clever baby who did what his father couldn't do with the first shot.

Great Videos

clever baby: 賢い赤ちゃん
father: お父さん
first shot: 最初のショット

wh名詞節
普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、
普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女を英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)
 のようになります。

「今日の例文」の「what his father couldn't do」も「wh名詞節」です。
「彼の父ができなかったこと」という意味になっています。

なお文中の「who」は関係代名詞です。

今日の英語は「Great Videos」から
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