trick repertoire 6 あい 2023年11月18日 08:18 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1866目です。なるほど!ですね今日の英語A brilliant review of how most of a magician's trick repertoire is performed.訳例手品師のトリックのほとんどがどのように演じられているかについての見事な解説。brilliant: 素晴らしい、見事なreview: 解説、レビューmagician: マジシャン、手品師trick repertoire: トリックのレパートリーperform: 演ずるwh名詞節普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。文の部品として使うことができるわけですね。「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。例えば、普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)をwh名詞節にすると、・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した時期)・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した場所)・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した理由)・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した方法)・what she studied(彼女が何を勉強したか)(彼女が勉強したもの)・who studied English(誰が英語を勉強したのか)(英語を勉強した人)のようになります。「今日の英語」の中の「how most of a magician's trick repertoire is performed」も「wh名詞節」です。「手品師のトリックのほとんどがどのように演じられているか」という意味になっています。今日の英語は「Massimo」から▼▼▼A brilliant review of how most of a magician's trick repertoire is performed[📹 roman_magic_nn]pic.twitter.com/OXNJsDt1tR— Massimo (@Rainmaker1973) November 13, 2023 ダウンロード copy #日記 #英語 #60代 #英語やりなおし 6 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 記事をサポート