マボさんの競馬部屋

気ままな競馬予想とノルマンディーOCの出資馬の記録です(出資馬は固定ページ参照)。

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出資馬一覧(ノルマンディーOC)

 戦績は令和6年10月13日までの状況を、収支は令和6年10月の支払請求書の状況までを反映させています(割り引き・ポイント利用込み)。 【2022年産駒】 1.ディニトーソ(牡) 父:ディーマジェスティ 母:ウォータームージカ(母父:フレンチデピュティ) 所属:栗東・辻野泰之 募集価格:1760万円 一口価格:4万4000円(1口出資) 戦績:0戦0勝(未出走) 収支:-5万2821円 2.ジーヴル(牡) 父:レッドフェルクス 母:ジェルヴェーズ(母父:メイショウサムソ

    • 府中牝馬Sの予想メモ

      1.消し馬  13は近走が物足りず、ここでは厳しいとみます。 2.枠順  馬場も良好ですし、コース的にも外回しになりそうなところは割り引き。軸は10番より内からといういつものパターンで。 3.軸馬の選定  GⅡ戦ですし、ある程度のレベルのレースで結果を出しているところを選ぶと、ハーパー、モリアーナ、ブレイディヴェーグ、マスクトディーヴァ、フィアスプライドが軸候補。  ブレイディヴェーグ、マスクトディーヴァは始動戦という雰囲気がある人気サイドなので、相手候補まで。  残った

      • 秋華賞の予想メモ

        1.消し馬  1.6.9.12はここでは足りない。 2.枠順  馬場もよいですし、頭数もいますので、軸は10番より内からで、これより外は割り引いて、良くても相手候補まで。ステレンボッシュはここで軸候補から外します。 3.軸馬の選定  紫苑S、ローズSともに総じて春の実績組、オークス組が活躍していましたが、いずれのトライアル戦もレベルやや疑問。トライアル経由組で印を回せるのはオークス4着のクイーンズウォークのみという判断です。但し、この馬もオークスでは上位に完敗という評価を

        • オクトーバーSの予想メモ

          1.消し馬  4.9.11.12は能力、近況から消し。 2.枠順  馬場も良いですし、軸候補は10番より内から。これより外は良くても炊いて候補まで。 3.軸馬の選定  能力的に上位と思える馬は長期休み明け。人気サイドのグランディア、ボーンディスウェイは相対的には上位ではあるものの、どちらかというと小回り向きで軸には取りづらい。  ここも人気指数上位の3.5.6.7.14.16は相手候補に回すパターンで薄目の割り込みを期待してみることにしました。  展開的には前が楽が出来そ

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        出資馬一覧(ノルマンディーOC)

          大原Sの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  5.11はここでは足りない。 2.枠順  頭数の多い芝レース、馬場も良い状態ですし、軸は10番より内から。これより外は相手候補まで。 3.軸馬の選定  10倍を切るオッズの馬が多数いることからも分かりますが、実力が拮抗しているレース。積極評価が出来るまでの馬はいませんので、人気指数上位の2.4.8.9.10.13は相手候補として、ここの組み合わせて決まった場合には諦めるパターンで参戦することにしました。  残るのはセブンマジシャン、ドットクルー、デコラシオン

          大原Sの予想メモ→結果加筆(不的中)

          スプリンターズSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  4.10.11.13.15.16は能力面、臨戦過程、枠順等を考慮して厳しいとみて消去。 2・枠順  引き続き良好な馬場ですし、軸候補は10番より内の馬からとし、これより外は相手候補まで。  一旦下げて後方からの差しになりそうなオオバンブルマイ、動きやすい枠からの競馬で強さを発揮するトウシンマカオは枠順が大きなマイナス要因とみますので、ここで脱落。 3.軸馬の選定  ウインマーベル、モズメイメイは伏兵としては残しておきたいところですが、軸にまで押す要素に欠けま

          スプリンターズSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          ポートアイランドSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  1.3.4.9.10はここでは足りない。 2・枠順  外伸びという感じの馬場でもないので、軸候補は10番より内。これより外は相手候補まで。 3.軸候補の選定  ノーブルロジャー、ニホンピロキーフ、ジューンオレンジ、フリームファクシ、シングザットソングが候補。  ノーブルロジャーは3歳馬がもう一つ振るわない現状もあり、1番人気となると軸にはしづらく相手候補まで。ニホンピロキーフのマイル戻りは悪くはないものの、鞍上がイマイチという減点要素ある人気サイド。  残る

          ポートアイランドSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          シリウスSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  3.6.13はここでは足りない。 2.ハンデ戦  能力上位のハギノアレグリアス、オメガギネスはハンデ戦のここは他との比較で斤量が不安で、軸にはしづらい印象。オメガギネスは斤量+タフなコースへの対応も課題。 3.軸候補の選定  中京1900mはタフさが要求されるコース。より長めの距離でも対応できるヴァンヤール、ハピが上位とみます。  この2択は決め手に欠ける面がありますので、より薄目のヴァンヤールを軸に選んでみますが、基本は2頭軸のイメージです。 4.結論

          シリウスSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          オールカマーの予想メモ→結果加筆(的中!!)

          1.消し馬  6.8.9.10.12.13.14.15はここでは足りないとみます。 2.枠順  馬場は引き続き良好ですし、軸候補は10番より内目から選びたいところなので、サヴォーナは相手候補まで。 3.軸馬の選定  能力上位の評価が出来るのはレーベンスティール、ステラヴェローチェですが、人気サイド。レーベンスティールは近走の感じからすると距離延長は少し不安がありますし、ステラヴェローチェは6歳馬という気になる点はありますので、人気サイドで勝負するのは怖い感じがします。よっ

          オールカマーの予想メモ→結果加筆(的中!!)

          神戸新聞杯の予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  トラストボスはここでは足りない。他は初見の段階では消しづらい馬が多く、混戦メンバーという印象のレース。 2.枠順  頭数も多い芝戦ですし11番から外は相手候補までとします。 3.軸馬の選定  混戦メンバーですが、相対的には上位の競馬が出来そうに思えるのは、ジューンテイク、バッデレイト、オールセインツ、メリオーレム、ショウナンラプンタ、ウエストナウ、メイショウタバル。この7頭で馬券をまとめてみることにしました。  このうち枠順からショウナンラプンタ、ウエストナ

          神戸新聞杯の予想メモ→結果加筆(不的中)

          ながつきSの予想メモ→結果加筆(的中!)

          1.消し馬  2.3.4.5.9.13.15はここでは厳しい。 2.軸馬の選定  積極評価が出来る馬が不在ですし、人気指数上位の1.6.7.8.11.12を相手に抜粋。ここの組み合わせで決まった場合には、人気サイド決着として諦めるパターンで行きます。  残るのはスズカコテキタイ、アドヴァンスファラオですが、スズカは休み明けで陣営のトーンがもう一つ。位置取り面からもより先行力のあるアドヴァンスファラオを上位にとって、これを本命にします。  前走は中京ダ1400mで逃げて持続脚

          ながつきSの予想メモ→結果加筆(的中!)

          カンナSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  2.3.4.8は能力的に足りない。 2.軸馬の選定  小倉2歳Sで本命にしたレイピアが出て来ました。前走は押し出される逃げになって目標になった分、差されてしまった感じですが、経験値を重視してこの馬を再度、軸にとります。  エコロジークの逃げになりそうですが、レイピアは前を見据えての競馬の方が良い競馬が出来ると見ていますので、エコロジークを目標に少し溜める競馬からの差し切りに期待。 3.相手候補  上記で名前が出たエコロジークの他、モズナナスター、ラブアイミー

          カンナSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          セントライト記念の予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  2.3.5.11.13.14は能力的に足りない。 2.枠順  馬場も引き続き良好ですし、軸は10番までとして、スティンガーグラスはヒモまで。 3.軸候補の選定  3歳牡馬路線でハイレベルだったのは皐月賞。ここに出ていた馬としては、アーバンシック、ルカランファースト、エコロヴァルツ、コスモキュランダの4頭がいますが、3頭は1~3番人気の人気サイド。別路線で迷うよりはハイレベル戦の経験値を重視して皐月賞組で薄目になっているルカランファーストを狙うことにしました。

          セントライト記念の予想メモ→結果加筆(不的中)

          ローズSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  7.8.9.12はここでは足りないとみます。 2.枠順  多頭数の芝レースですし二桁馬番は相手候補まで。 3.軸馬の選定  レガレイラは枠的に相手候補までとなると、このメンバーではクイーンズウォークが無難に走ってきそうな感じはするのですが、人気サイドの割には軸にとるには若干物足りなさもあります。  先行タイプはほどほどいますが、先手を主張しそうなのはレディーヴァリューのみ。前走は2番手の馬に絡まれるきついペースながらも、これを振り切ってタフな持続脚を発揮して

          ローズSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          ケフェウスSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          1.消し馬  4.11はここでは厳しいとみます。 2.枠順  マイネルメモリーは外回しの差しになりそうですし、軸候補からは外します。 3.軸馬の選定  どこからでも入れそうな混戦メンバーですし、人気指数上位の5.6.7.8.9.10は相手まで。この中では近走、ずっと重賞と使ってきているダンディズムがちょっと気になりますが、8歳馬、鞍上富田という部分で軸にするまでには至らず。  残った馬から本命を探すと2走前に強い内容で3勝クラスを勝ちあがっているマイネルケレリウス。前走は

          ケフェウスSの予想メモ→結果加筆(不的中)

          セントウルSの予想メモ→結果加筆(的中!)

          1.消し馬  2.3.4.8.9.10.16は能力的に足りないか、展開的に厳しい面があるため消去します。 2.枠順  開幕週で時計も速いですし、マイルールに従って11番から外の馬は良くても相手候補まで。 3.軸馬の選定  昇級馬のジョウショーホープは最初の段階で消去するには至らなかったものの、強調材料もなく印を回すまではどうかというレベルですし、これならモズメイメイ、サウザンサニー、ヨシノイースターが上位とみます。  サウザンサニーは軸にするには位置取りが不安ですので、2

          セントウルSの予想メモ→結果加筆(的中!)