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自作カスタムデッキ⓪-10 サウスオブオールシンセンズ
テーマ 『万感なる時間』
特徴
カードの捨て引き系をメインとした長期決戦型デッキ。計160枚。
最後に引くカードが多く簡単には上がれない。
終わって欲しくないこの一時。パズラインは不滅である。
自作カスタムデッキ⓪-9 ビトレイヤル2vs1〔3人用〕
テーマ 「裏切りの2対1」
特徴
3人用バトル。
タッグマッチ専用のサポートし合うカードが連なり、序盤は対面同士のプレイヤーは互いに有利にし合う展開となるが、片方が勝ちそうになったら非対面プレイヤーと協力し合う展開となる。
自作カスタムデッキ⓪-8 オンリーorツインビクター〔3人用〕
テーマ 「勝者は1人か2人か」
特徴
3人用バトル。
フィールド謎の遺跡展開時に、自身と対象のプレイヤーが互いに残り1枚で
受け取りボックス、ワームホール、プレゼント、突風、十字路、バックパス、フリーマーケット、トルネードのいずれかを完璧にはめられれば2人同時勝利が可能となる。
凹2穴でジャストフィットし辛いカードが多いのでカオスワールドや変形ハンマーも入れてある。
自作カスタムデッキ⓪-7 バーストリミット
テーマ 「大量同時爆発」
特徴
フィールド孤島状態で時限爆弾が爆発ターンになるとカードの複合効果で残り0ターンのまま所持し続ける不発状態となる。(その間ターン毎に孤島フィールドの!音がなり続ける)
探検で別フィールドに切り替わった瞬間、各プレイヤーは所持している残0ターン不発爆弾が一斉に爆発して再び時限爆弾を含めた大量のカードが舞い込んでしまう。
戦略
1番早く時限爆弾を処理したプレイヤーが
自作カスタムデッキ⓪-6 デイジートランスレーション
テーマ 「目まぐるしく露呈され合う」
特徴
他プレイヤーに流れるカードが半数を占めており、何が相手に渡ったか互いにバレバレになるテーマで作成したが、渡すカードを渡す確率が高く作者の調整ミスが否めなくなった。
結論 脳死ゲー ボツデッキ。
自作カスタムデッキ⓪-5 チェンジリング
テーマ 「複合効果の超変化」
特徴
フィールド研究所展開時に真実の鏡を使うと全カードがランダムに変化する複合効果の現象が起こる。
変化版カオスワールド。
完全ランダムとなるので既存のカオスデッキとは比べ物にならない程の破茶滅茶ゲームとなるだろう。
自作カスタムデッキ⓪-4 クイックディシジョン〔5秒ルール〕
テーマ 「素早い判断力」
特徴
プレイ後の選択が必ずあり、加えて5秒ルールな為息つく間もないデッキ。計80枚。
選択も5秒で行わなくてはならない為、他プレイヤーのプレイ中に戦略を組み立てていく。
プレイ時間が短い反面、選択を間違えるケースも多いので稀に長期戦にも連れ込む事も。
自作カスタムデッキ⓪-1 プレイングイットバイイヤー
テーマ 「臨機応変な対応力」
特徴
全デッキの特性を取り入れた超オールラウンドデッキ。上限一杯160枚。
バランス良く手札を抑えつつ普段のデッキでは中々見れない特殊な複合効果を利用する事も出来る。
戦略
アンステーブルをベースとした変形系コンボでラッシュをかける戦法と死神浄化コンボ戦法とクリスタル集め戦法が主となる。
開幕の手札で戦法を固めていきたい所だが戦局は常に変動するので既存デッキよ
パズラインは同時勝利が可能
謎の遺跡フィールドの展開が絶対条件
上記の画像は対面プレイヤーと互いに残り1枚でどちらかが受け取りボックスをジャストフィットして出すと、対面プレイヤーは1枚渡して0枚、自身は1枚引き取るも謎の遺跡の効果で1枚捨てて同時に0枚となり2人勝利となった。
同様にプレゼント、突風、仮面舞踏会、トルネード、フリーマーケットでも同様の効果で勝利出来ると思われる。
タッグマッチでは味方同時0枚完全勝利と
パズラインデッキ⑩-2 カスタム・エキスパートB
特徴
カスタムデッキ制作欄でベースとする参考デッキに含まれている。
エキスパートとスペシャルのハイブリッドデッキ。
スペシャルからは変形系やパス時の効果等意図的なカードを抽出。
パズラインデッキ⑩ カスタム
特徴
既存のカードから自由にカスタマイズして遊ぶ事が出来る。
作り手のプレイスタイルが現れる。
理解
最低60枚以上、上限160枚以内で制作可能。
手札次第ではゲーム進行が不可能になる事がある。
(例:全て同じ穴の猫のデッキの場合スタートの凸穴に合わないと進行不可能となる)
カスタム制作は凹凸穴の塩梅や引き捨ての塩梅等、バランスを取るのが非常に難しい。
制作段階では手応えがあってもプレイ時