最強プレゼン力

効率的なプレゼン資料を作って今日から確実に集客していきましょう♪

本日もMUPからの学びをアウトプットしていきますよ

効率的に資料を作るには

①自分のアイデアを頭に浮かべ ②ロジカルに考えて

※「ロジカルとは、きちんと筋道立てて考えること」

形にして(資料にすること)

この資料の政策のスキルアップをすることが大切です

資料を作る時間は売り上げにならないから

効率的に資料を作ることがポイントですよ

そのためには、フレームワーク(構造)が必要です

クライアント向けの提案資料作成法を例に学んでいきましょう

下記の順で構築していきます

①目次AGENDA 設定 
  何を話すのかを最初に相手に伝える事
②結論を話す
③課題の定義
定義とは物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確にすること
④課題解決のスケジュール時間軸をたてる
⑤課題別の解決策提案する
⑥結論
⑦コスト提案
⑧お見積り

 

この時に伝えるスキル

BFAB法を使う事
B     Benefit         有益性
F     Future          根拠や特徴
A     Advantage      現状との差異
B   Benefit     有益性

話すときのポイントは下記の順で話していきます

※営業は提案は一部が基本

①事前調査
②営業姿勢
③ヒアリングして準備ができたら
④提案
⑤制約 その物事のために必要な条件。
⑥契約

この中の④提案の仕方についてマスターします。

※社内提案については時間をかけない事

クラアントへの提案効率的なやり方
①目次・何を話すか伝える
②課題の定義をする 御社はこんな問題ないですか?
※お客様が道に迷わないため左に目次を作ること
③課題~提案をすること

大きく3つ提案していきます

① 口コミを獲得をしていくこと
自社が自社の商品を紹介するのは広告の為あまり耳を傾けられない
一般人で影響力のある人間インフルエンサーによるの口コミ拡散をすることで認知とブランディングの両方を得ることができます
②効果的な認知集客をすること
テレビなどの広告はマス広告で高額であるが効果の測定ができない!多分効果があるかな?と半信半疑で無駄なお金を使っている
認知拡大優先になりターゲティングの重要性を忘れている
ターゲティングとは=目標の設定をすること
ユーザーの嗜好や興味に合わせえた広告配信
効果的な広告宣伝をすること
③継続的な集客をするには
継続的に集客できる媒体を持つこと
毎回新商品が出るたびに手間とコストをかけるのか?
不効率じゃないですか?
新しいチラシCM必要ですか? 自社の媒体を持っていれば
自社の媒体にリリースするだけでOK
そういうプラットフォームを持つことが
継続的集客につながります。
と話していきます。

そして課題を解決するためのスケジュールを明確にします。

例えばインスタグラムを使用して

自社商品を宣伝する場合を例にがあげていきます

①受け皿の構築をする 1カ月目

高額な宣伝費をかけてもHPがズタズタだったらざる流し 

しっかり構築してからスタートする事

②認知の拡大 2カ月目から

③継続的にリーチする 6ヵ月目

受け皿がたまり認知の拡大ができたら継続的な集客をする 

※今からここを話すよと区切りを入れながら話しを進めることがポイント

①受け皿の構築について

☑ こういう実績があるから御社の集客を全て
  0からできる事をアピールする
☑ ○○人集めるという数字での目標設定も話す
☑ ブランディングつける=フォロワーを増やすこと
  行列のある店は行列ができやすい
  ★フォロワーが多いほうがフォロワーがつきやすい
  ★フォロワーを増やしてからしっかり施策をしたほうが効率的である
  受け皿の構築をまるっと請け負うことをアピールする

②企画の提案をする

☑ インスタなら自分とは、かけ離れた未来ではなく自分にもできる!
  自分と生活が近い身近な人が共感できるようなイメージで提案する
  
☑ ターゲットの選定を見極めることができる
 例えば車の宣伝に高校生のインスタグラマー選定をしても意味がない
 ターゲットにマッチする人を選定する事

☑ インスタが受け皿になりいろんなメディアに展開していくことができる
  面白いアカウントにすることで宣伝にもなる
  色々なメディアで発信してもらえる
  これらを実行することで得られる未来を伝えること

③自社の媒体の獲得

テレビ・チラシのような単発広告に毎回コストや時間を費やすのではなく
自社にて発信力の強い媒体を構築することでボタン一つで
例えばインスタなどでターゲットを選定して発信できる

④2次的な効果

集客だけでなく採用や取材など2次的な効果が期待できる
新車種が出た時に自社の媒体に宣伝したほうが効果的

⑤他の媒体との比較

数字で表す事 チラシよりも○○円残せますよなど比較して話すこと

⑥見積もり提案をする

ここで重要なことが決済者に話しているのか?

決済者に直接プレゼンできる割合は2割程度といわれています

聞いてくれた人が上司に上手く話せるようにわかりやすい

提案をすることもポイントです

でないと決済者からのOKがでません。

印象に残るわかりやすい提案をすること

まとめ

効率的なプレゼン資料で契約を獲得するには

下記の提案資料の構成に沿ってしていくこと

目次 結論 課題の定義 課題解決のスケジュール 課題毎の解決策
 結論 コスト提案 見積もり

がポイントです。

皆さんも今日から実践してくださいね( ^)o(^ )


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?