記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

【ネタバレ注意】SANABIのストーリーの考察・時系列など

SANABIクリアしました。良いとは聞いていたがここまでとは…
感想はいつか追記するかもしれません。
取り急ぎ、鉄が熱い内に、自分の整理も兼ねて考察や時系列などをまとめてみました。
間違っている部分もあると思います。もし宜しければ改定するのでお教え頂ければ幸いです。

(追記)翻訳改善後、難易度レジェンドで2周目をプレイしました。その内容を反映しました。


(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)
(ネタバレ防止空行)


1.考察

■幼少期のマリの目的

・将軍の実の娘であり天才プログラマ・ハッカー。幼少期に、退屈しのぎに父の軍用コンピュータで覚えたプログラムで天才的才能を開花させた。父の為を思い、父の人格をプログラムで再現し、更にそこから死亡した母の記憶を取り除くことで、父の痛みを軽減できると考えた
※描写は恐らくないが、そのプログラムを父の首の端末(生前はあったはず)からインストールし、母の記憶を消去させようとした?もしくは人格プログラム自体をプレゼントすることが目的だった?

■マゴ・グループの目的

・この国を支配する朝廷(王族制)に対するクーデターのため、戦闘ロボット50,000体を生産し、軍隊を組織する。この目的はプロジェクトメンバー中枢しかしらないが、中枢以外のプロジェクトメンバーも薄々感付いてはいる

・戦闘ロボットのハードウェア部分はワーカーという多目的労働用ロボットとして偽装製造されている(ワーカーはメディアに周知済み、都市労働者として配置)。腕に将軍のチェーンアームと同等のワイヤーアームがついている

・戦闘ロボットのソフトウェア開発が「プロジェクト」の主目的。途中からこのプロジェクトは「サンナビプロジェクト」と呼ばれ、このソフトウェアそのものも「サンナビ」と呼称されている

・ソフトウェアはあらゆる事態に対応するため、人工知能ではなく人格プログラムとして開発される。人工知能と違い、通常は一から開発することができずベースとなる人格が必要だが、マリは天才的能力でそれをやってのけており、このプロジェクトでは「マリから強奪した将軍の人格プログラム(マリによって意図的に妻の記憶が消されているもの)」が使用された。
恐らくサンナビプロジェクトが初めてではなく、それまでは自分たちで開発した人格プログラムに別の補正をしていたと思われる。その一つがジャスティスで、ジャスティス本人の人格を使用した。人格に対し直接任務の命令を下そうとしたが失敗し、商業地域の治安維持に利用されるレベルに留まる。人格プログラムには直接命令ができず、間接的に目標を設定する事しかできないことがわかった。

・人格ソフトウェアを戦闘に特化・ミッションを完遂させるために、以下のような補正を試みていった。人格破綻や作戦との矛盾に繋がるため、記憶の書き換えはできないが、時系列の入れ替えは出来る。
①被検体(オリジナルである人間としての将軍)の妻の死に対する復讐心を煽った
→十分な闘争心が出ない(現実でもそうだったように、将軍もある程度テロ組織を壊滅させた後は、娘という守る存在がいるため復讐をやめる)
→そもそもマリの作った人格プログラムは妻の記憶が欠損しているため、十分な動機にならないということもあったかもしれない
②「サンナビ」というプログラム内の根幹部分の概念(詳細は後述)が「最後までやり切ること」を阻害するという役割を持っていて、ミッションが完遂できないことがある
→これに対しては「サンナビ」を復讐の対象として設定、更に妻の死の仇ではなく娘の死の仇に誤認させて復讐心を高め、気付かれないようにした
娘の死の誤認は書き換えは出来ないので時系列の変更で行った(トランシーバー遊びの直後に妻の死亡事件である家爆破を差し込んだ。本来はトランシーバーの後そのまま誕生日のお祝いの記憶に繋がる
③ミッション遂行力を高めるために、「人間を認識できないフィルタ」を追加した。
目的の1つ目はミッションに非常に不可解な状況を作り出して現実との矛盾が些細な事になり気付かないようにすること。2つ目はミッション中に人間との接触をなくし、人格プログラムが異変に気付かないようにすること。
ただし復讐心の根幹となる登場人物5名はフィルタにかけてしまうと記憶の整合性が取れないため、例外人物として設定した(マリ、大佐、少佐、あと2人は誰とも取れそうだが…)。それらの人物と出会う事は奇跡的な確率として割り切りとされた
※また、後々の少佐・大佐とのヘリ内の会話で、フィルターを付けていなければシステムの負荷が上がり、人格がリセットされるかもという会話もあった

・人格プログラムにはミッションの目標や背景を自由に変数として設定できるように開発した(「SNB_target」など)。本来の用途は「朝廷」を設定する事だと思われるが、別の目標を設定することも可能

■サンナビとは

・大元は、マリが母から教わったハーモニカの楽曲名。開発国の韓国語で直訳すると「山の蝶」という意味。サンナビの演奏をマリが将軍に教える時に、「最後までやりきる(途中間違えているのにハーモニカを吹き終える)のが大事ってわけじゃないの」、というやりとりがあった。
その後、マリとの会話で、マリへの謝罪とマリからの感謝があり、将軍の大切な思い出として心に残る

・マリが人格プログラムを完成させ母の記憶を削除した時に、母が関連する記憶として上記の思い出も削除対象になった(か、最後には思い出しているので非常に奥深くに隠れていた?)が、一部が断片的に残った。これが「最後までやりきるのが大事ってわけじゃないの」という、黒背景で何度も登場するシーンで、人格の根幹というか指令のような形でプログラム内に根ざした

・人格プログラムがマゴに奪われてプロジェクトがスタートした際、この断片的な記憶=サンナビが戦闘用人格ソフトウェアとしてミッションを「最後までやりきる」ことを妨害していた。そのためサンナビを「強烈な復讐の対象」として設定することで、気をそらす・矛盾を隠すことにした。以降、プロジェクト自体も「サンナビプロジェクト」と呼ばれるようになった。

・人格プログラム視点ではサンナビは「(理由・正体は実は分からないが)強烈な復讐の対象」として映っている

■その他真実

・主人公は将軍本人ではなく、上記人格プログラムをインストールされたワーカー(50,000体のうちの17287体目と思われる)。首にチップを搭載できる描写などがあり、半分くらいアンドロイドかと思わせられるが、そもそも完全なロボットだった
・マリは8歳の時に将軍に会うために軍のプロテクトをハッキングして入口を空けた
・一番最後のマリの絵は、宿題で「一番幸せな瞬間」を書いていたシーンの時のもの

2.時系列

【10年以上前】

■妻の死
・将軍を狙った時限爆弾により、将軍の妻のみが死亡
・家が爆破される。人格プログラムが娘マリの死亡と誤認した爆破シーンはこの妻の死の時のもの

【10年前】

※ここは一部10年以上前(妻が生きている時期)のものもあるかもしれません

■2人での暮らし
・チュートリアル部分や誕生日の思い出は実際にあった事
・冒頭でマフィアを壊滅させたり、作戦0号を発令したり、訓練したり、軍をやめたりしたのも実際にあった事。ただし妻が死亡したきっかけである、自分を狙った爆弾を設置したテロ組織を追う行為だった
※作戦0号が何かは不明。何らかの捜査特権のようなもの?

■ハーモニカの思い出
・詳細は上述の「■サンナビとは」を参照。
その時に夢見た事(無敵の兵士になって冒険をする…敵の城に向かい、巨大ワームを倒し、ジャスティスと写真を撮り、巨大な木(監督官)には勝てないので賢く戦い、空飛ぶ電車に乗る)は、図らずも、マリとワーカー17287が一緒に行動したことと同じであり、マリは間接的(直接的?)に夢を叶えたことになる。そして、一緒に冒険をしている時マリが悲しくなったらハーモニカでサンナビを吹いてくれるように約束した

■将軍の死
・マリ(8歳)が将軍の人格プログラムを完成(詳細は上述の「■マリの目的」を参照)させたが、これは朝廷が犯罪としている行為だった(犯罪に制定していた理由は、人格プログラムはコピーできるので、優秀な戦闘人格プログラムが完成してしまうと巨大な戦力となり、朝廷への脅威となるため)。
朝廷には見つからないが、マゴには見つかり、人格プログラムが入ったハードディスクが強奪される。その際にマリを守って将軍は命を落とす。マリは自分の無知のせいで父が死んだとも考えるようになる
 

【10年前~3日前】

・サンナビプロジェクト始動~10年かけて完了
・マリはこの数年後、父の死の真相と人格プログラムの行方を追い続ける
・マゴが怪しいと見込み、マゴを重点的に調べ始めたのは4年前
・マリは記憶変換装置というもの(ブラックマーケットの広告にあったもの?)をつかって、悲しみを和らげようとしていた描写もあった

【3日前】

■マリ(18歳)がマゴ市に来る直前
・姉さんと呼んでいたハッカーの同僚との通話シーン。まさにこの瞬間サンナビプロジェクトの情報を特定した。姉さんが殺害され、流出が発覚し、最終解決プロトコルがここで始動される。以降、マゴ特別市全体の自殺が開始される(社員の強制自殺、貨物の廃棄、データの消去、原子炉の融解)。特に避難指示などは出ないようで、マゴ市の住民もろとも消滅する事になる
・最終解決プロトコルによってデータが削除される中、マリはなんとか人格プログラムのデータ退避に成功、接続できたワーカー(No.17287)にインストールした(これ以降しばらくは明確にそうしたいという強い意志があったわけではなく、自分でも何故そうしたか分からない行動が続くが、父に会いたいという想いが根幹にあったと思われる)。この時、マリには最終解決プロトコルの全貌も分かっていたようで、人格プログラムのSNB_targetは「発電所の原子炉の停止(直接入ってコアを取り除く)」としていた。せめて罪のない住民が死亡するのを避けようとした。
またこの時、別の変数に「マゴ特別市でマリに出会ってサンナビを追う」も設定していた(当初は私の予想で書いていましたが、翻訳改善によって確定しました)

■マリがマゴ市に潜入
・父の人格プログラムが自分を思い出す事に賭けて、会ってみることにした。しかしこれは実際効果があり、マリは人格プログラムのフィルタの例外人物だったので、マリを人間として知覚し、ミッションの遂行に影響を与え、エンディングの分岐に繋がった
※フィルタ例外対象は人格プログラム側には分からない

【現在以降】

■ワーカー17287として起動
・少なくともヘリコプター墜落前までは記憶だけの話で実際には起こっていない(人格プログラムの前提知識)
・マリに会う頃には確実にワーカー17287として会っている

■マリと合流、共に行動
・合流時の「人間ですか?」というセリフにより、人格プログラムがインストールされているワーカーか確認した
※マリの方から人格プログラムを例えばレーダーなどで検知する方法は無かったと思われる。途中でワーカーの集団配置に遭遇した時、見失っているため
※向こうから見つけてもらうよう、人格プログラムのどこか他の変数に「マリと合流する」も設定していた
・マリの目的は「自分自身で原子炉を止める」「ワーカー17287が父として覚醒するようミッションをサポート」の両方だった?
「人間ですか?」の後や、その後いくつかでは演技(最終解決プロトコルやサンナビの内容を知らないように振る舞う)をしているのは、ワーカー17287がどう動くかの観察の意味もあったのかもしれない。
父としての覚醒を判別する手段として、何度も(4回ほど)ハーモニカを拭くことを依頼した
・この時、場所によっては普通に作業員や住民が周囲にいたがワーカー17287には見えていない。マリには見えていた
・マゴ市治安維持戦闘アンドロイドが手あたり次第ワーカーを破壊しているのは、最終解決プロトコルの一環(反逆のハードウェア部分の証拠であるワーカーを再起不能にしていると思われる)。将軍の正体はワーカーなので、攻撃対象として襲われている

■マゴ本社到達(ピンクのエリアの終点)
・これ以降の敵は朝廷勢力の軍隊の攻撃となる(無差別降下ロボットのため誰でも攻撃される)。因みにソン少佐、パク大佐の軍隊も朝廷側としてマゴ市に降下している。
・ここでは全員が自殺しているがワーカー17287には見えていない。見えているマリは嘔吐している
・右上の部屋でのシャットダウンを経て、それ以降は人間認識フィルターはずっと解除されている
・マリが生存対象として機械に殺害されそうになるのをソン少佐が助けてくれる

■ソン少佐との遭遇・戦闘
・マリはここで「ごっこ遊び」の終わりを悟り、半ば自暴自棄な気持ちで「最後までやりきることが大事」と伝えた。ワーカー17287が「どうせ父ではなく、戦闘ロボットであり、ミッションを遂行するだけの存在」という考えから来たと思われる

■バッドエンドの場合
・少佐に殴り飛ばされ、エレベーターで下層に送られる。そのままミッションを継続し、原子炉の融解を止め(=マリが設定した、マゴの最終解決プロトコルの妨害)、サンナビ抹消・ミッション完了・プロジェクト抹消、と表示される
※繰り返しになるが、本来は「朝廷」がミッション目標になるはずだったが、今回は例外的にマリにより原子炉の融解の停止(やり方は、誰かが入ってコアを取り外す)になっていた

■少佐戦→大佐・少佐との会話
・ワーカー17287の声は音声暗号化フィルター(人格プログラム側の人間が認識できないフィルターとは別)がかかっており、少佐・大佐にはずっと話が届いていなかった。
ではなぜマリと会話できていたかは不明だが、マリがヘッドフォンをつけているのは、暗号化音声を翻訳して聞いているからかもしれない(!?)
(終盤ヘッドフォンを投げ捨てているが、少佐が音声暗号フィルターを解除した後なので問題ない)

・少佐はこのワイヤーアーム持ちのワーカーと実際に戦って、将軍のチェーンアームの戦い方(非常に独自性が強い)であると見抜き、大佐と話して、音声暗号化フィルターを解除して話を聞くことにした

・この時マリは安全のため拘束されていたが、大佐が逃がした。マリは原子炉の融解を止めにいっているので、実質ワーカー17287と入れ違いになっている

■朝廷が向かってくる
・事態の収拾のため、朝廷が向かってくる、との事
・収拾には”あれ”を使用するというが、それがなにかは不明。原子炉すらも安全に消滅させられるなにか、だとは思う
・核爆発は、もしかしたら朝廷にも何らかの打撃(直接的、もしくはマゴ市周辺の環境的・経済的なものなど)を与えるのかもしれない。
本来最終解決プロトコルは、データの全消去と社員の自殺強制により、人格プログラム開発の証拠と知的財産が残らないようになっている。核爆発は念のための物質的証拠の消滅が主な目的だとは思うが、例えば上空にいる?朝廷にも何らかの打撃が入るのであれば、朝廷が街ごと消滅させようと”あれ”を使う理由があるし、マリが「原子炉が停止すれば朝廷も見逃す」と考えている理由にもなる
・最終の移動フェーズで戦うのは朝廷の無人部隊

■マリの元へ向かう
・この時、大佐と少佐はヘリコプターで直接発電所への輸送を申し出るが、その場面を朝廷に見られると重大な反逆行為にあたると考え将軍は申し出を断り、直ちにその場で離脱し自らの足でマリのいる発電所に向かうことになった

■マリと再会
・マリはワーカー17287を戦闘ロボットとして接するが、ワーカー17287はハーモニカの約束を思い出すことで、将軍の人格が戻っていることを証明する
・ワーカー17287の姿が将軍に戻るが、床の反射は…
・ここで全員泣く
・一枚絵はもちろんなんですが、私は「短い間だったが楽しかった。…隊長。」で声が出ました…。


■トゥルーエンド(原子炉の融解を止める)
・実は結末だけみるとやっていることは「原子炉の融解を止める」なのでバットエンドと同じ。だがマリや大佐・少佐との再会、自分自身の決心など、過程は大きく異なる。これは将軍の最後の台詞「大事なのは終点にたどり着くことじゃない、本当に大事なのはそれまでに何をするかだ」にも繋がっている
・バッドエンドを通らなかったことで原子炉の融解は続いているため、マリが代わりに原子炉の停止を試みているのが最後のシーン(マリが「私の体が放射能の穴で持ちこたえられなかったら…」というが、マリ自身が停止させようとしているため)。これを将軍が肩代わりする。
・マリ自身がコアを取り除く場合、その過程で被曝して生存はほぼ不可能であり、更に言えばそもそもうまくいかない可能性もあった。ワーカー17287が実行した場合、被曝の心配はないが、ミッション目標を達成してしまう事によりシステムが停止したと思われる

3.伏線

・ワーカー17287が10年以上前の蓄電池を最新モデルと認識している
・ワーカーが沢山いるところでマリが自分を見失っている。(間違えたボケとして処理)
ワーカー集合地帯に到達。左側にいて会話→マリがダクトから出るために一旦引っ込む、この時ワーカー17287は右に移動→マリが見失って左側に話しかける、という流れ
・ワーカーに転移することができる
・何度か、マゴ市の設備のコンピュータ等にワーカー17287と声をかけられる
・進入禁止エリアに入れないのは、機械の部分が多いのではなくワーカーそのものだったため

4.その他気付いたこと

・人格プログラム側は、マリ(フィルタ例外設定人物)の発言も、内容によって(作戦に支障が出る重要な内容など)は雑音となり理解できない
・ミッションセレクト画面がワーカー17827のOSの画面のようになっている

5.疑問点

・ペグ大佐の名刺を何故ワーカーが持っていたか(持っていたという偽の認識?)
・マリがカラスに過剰に驚く→娘がトリガ嫌いな事の伏線?
・ジャスティスを認識できたのは?
→ジャスティスのパイロットは人間のような容姿だが人間ではなくアンドロイド
→もしくは、最初に写真を撮ったジャスティスだけ本物?(そのようなセリフがあった気がする)。その場合、ジャスティスはフィルタの例外に設定されていたことになる。一応ハーモニカの記憶には登場する人物なので、フィルタ例外に設定されていてもそこまで違和感はない?
・工場エリアの点線のレーザーについて。将軍のみが通過できるが、実態としてはワーカーだったため、通れる場合と通れない場合の差が不明。こじつけの仮説だったらいくつか浮かびそうではあるが…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?