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傷を修復する決意(前記事の続きっぽい)(追記あり)


この数日。
心身辛かった。

姉のこともあって余計。

実はコロナ感染してから月のものが全然来ていなかった。
過去に膠原病のときは半年以上も止まってしまったことがあった。今回も3か月来なかったら病院行こうとしていた。

だけど「あ、これは来る!」という予兆が身体の感覚にあった。
しかし、今回は状況が状況なだけあって不安に駆られていたこと、早く来て欲しいと思っていた。

所謂PMSというものだが、
その予兆を感じてから始まるまでの間はいつもより気持ちの余裕が無いのでつらい。
普段許容できることもできなくなってしまうくらいに器がちっさくなり、些細なことでいつもより傷つきすぎて引きずったりする。

GW期間、特にこの数日はキツかった。
姉のこともあったので(※前記事参照)

だけど、やっと始まって。
不安が剥がれていってる。

姉に謝ろうと心の底から思えた。

ただ、電話なんかかけたら迷惑かな…と思いつつ。
母にまず電話をかけたが、なんと父がコロナになってしまったので姉は家に帰ってしまったというではないか。
(※その後父にもコロナお大事にのメッセージ送信した)

姉にラインを送った。
状況を考えて電話はやめておいた。
いきなり本題には入らない。

これは私が勝手にまた考えすぎているだけなのかもしれないが…

あの出来事は喧嘩とまではいかないけど、自分で気付いたことがあったから。それだけでもきちんと伝えて謝りたいなと思えた。
ただ、姉的にはその出来事どう捉えてるか分からないので、つらつらとその件でいきなりメッセージ送るのもな……と思ったのでお手紙を後日渡そうと決めた。あんまり長文になって重すぎないようにする(笑)


ラインには、送信できてなかった2日に撮影した姪ちゃんの動画を添付し、返信はゆっくりで大丈夫ですのスタンプを添えておいた。


【追記】

結局姉に思ったことメールしたよ。
「そうやったっけ??」みたいな反応されたわ(;▽;)

姉がこの出来事をどう捉えてるか分からないと表記したのはこういうことかもと思ったから。
ここが私と姉の頭の作りの違いだと思う。
姉から見れば、結局は私の考えすぎということになる。

あと、前記事で姉の発言について文章で伝わってないかもだが
姉のあの発言が怖かったのです。
流石にそれについては本人に言えないけど…!

私は月のもの来る前で神経質だったということで。

この話はフィニッシュとしよう。

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