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CoinlistのIEOに参加してみよう!

今日はCoinlistのIEO(取引所主催のICO)に参加してみようという記事です。
近々IEOが行われる予定なのでその案内も兼ねて!。
価格を保証するわけではないです!
ICO、IEO、IDOはそれなりにリスクが有るのでよく考えてねー!

ICOって何?

Initial Coin offeringと呼ばれるもので企業が会社を運営するのに必要な資金調達を仮想通貨でやるという方法です。企業側は株式を売らなくていいのでラッキー!(会社の権利を渡さなくていい)のでメリットが大きいです。
今猛威を奮ってるバイナンスのBNBもICOで販売されたもので当時は1ETH=2700BNBで販売されました!
今は1ETH=5BNBぐらいですのでETH比率でも激上げしていますねw
(多分当時のETHは4万円ぐらいなのでフィアット比もめちゃあげです)
元々を言えばETHもICOで売られていて、ホリエモンもICOで買っているそうですよ。

企業側は銀行に頼んでお金借りたり株式を売却したりとか担保に入れてお金を借りたりとかが本来の資金調達の手段なんですがそういうこともしないでお金を調達できるので超ラッキー(リスクを背負わなくていい)と2017年に流行りましたがスキャムが横行。割高な売却、上場しない、プロジェクト自体が詐欺と問題となりICOはだいぶ減りました。
今は形を変えて、
IEO Initial Exchange Offering
上場が約束されている取引所主催の資金調達です。
取引所が審査してくれるのでスキャムは参加できません。
IDO Initial Dex Offering
分散型取引所で行う資金調達です、誰でも行うことが可能です。
ICOとにているのでスキャムも多いです。
購入上限がついてないようなものはまずスキャムです。
Balancerという価格が下がっていくタイプの分散型取引所での販売も何件かみかけました(LBPっていうんですがよく考えないと難しいのであまりおすすめしません)。

このあたりが主流です。
パンケーキとかだとIFOとかいうのもあったりします。
IEOやIDOですが買えると10倍20倍、100倍ぐらいまでプレセールの価格から上昇する銘柄が多数あります。
供給に対して圧倒的に需要が高いのが今です。

狙いたいIEOは

大型取引所がやるものについてはなるべく応募したいです。
Binance、FTXあたりがやるものはほぼ確実に買えれば勝ちです。
ただしBinanceは販売枠がBNB所有者に偏ってたりします。
もう一つがCoinlist。
Coinlistで販売されたFlowは大きく価格を上げました。
そこから信用を得たのかCoinlistのIEOは超人気です!

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0.1ドル販売で3500円ですので350倍です!うっまwww
FlowはNBAのTOPSHOTやブランド服等実需で使われはじめています。

最近私も参加したCasper

初日が3,4万人(1年ロック)、最終日(ロックが浅い)がたぶん30~40万人参加でした!

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2,3円ぐらいが431円!200倍!!!
と言いたいのですが、大半の人がロックされていますので皆が売り出したら暴落です!そうはいっても期待されるプロジェクトが上場するのがCoinlistということなんだよなー。
私は1年ロックされてる間に3,4倍になればいいなーぐらいの感覚でいれてます。プロジェクトが評価されて上がってる可能性もあるし、破綻する可能性もあるけどIEO価格割れリスクは低いかなぐらいに思ってるんだ。

MINAのプレセールが4/13から開始

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日本時間4/13 23:00かな、上限$500のセールがはじまります。
ブロックチェーンをネットで使うWEB3.0系のトークンで
通貨、資産としての仮想通貨 BTC
台帳としての仮想通貨    ETH
金融としての仮想通貨    Defi
所有の証明としての仮想通貨 NFT
インターネットを自由にする仮想通貨 WEB3.0系
って感じで注目しないといけないジャンルの仮想通貨だと思ってます。

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興味ある人は応募してみてね!
こんな感じで注目する人が多いので買えるかは知りません。
注意としては初売り価格も安くはないので短期で何百倍になるようなものではないと思います。

Coinlist Minaのページ

KYCが必要なので事前にやっとこうね!
お金も事前に入れておくと安心です。
(Casperの際は入出金も停止しました)

参加しやすい裏技

CoinlistのIEOは順番待ちの仕組みです。
混雑すると順番待ちのページに飛ばされます。
20分後ログインできますみたいな!
購入の際も同じで順番が来たら15分以内に購入してくださいとか
そういう仕組になってます。

何番目か表示されるので、
今回のMINAであれば75,000,000枚÷($500(購入上限)÷$0.25(1枚辺りの価格)=2000枚)=37,500人
37,500人+αが購入できる上限ということがわかります。
αは上限額を買わない人、ミスって買うのを失敗する人で変動します。
$500は用意しやすいのであまりあまらず4万番台前半ぐらいまでが買える可能性がある人になるんじゃないかと思います。
(コインは購入上限をつけて大口を作らないようにしています)

順番待ちが仕様としてあるのですが裏技としてテレグラムで話題になっていたのが

ALT+F4をおすと10000人スキップできるぞ!!!

30万人並んでてもALT+F4を30回押せば買えるんです!!
・・・これは嘘ですwww
パソコンのショートカットキーで開いてるアプリを閉じるっていう仕組みみたいで
それを押させることで対抗人数をへらすという悪い人が流したデマですねw

デマだけで書くのは可愛そうなので本当の裏技も書いときます。
Casperの時はブラウザを複数開くと順番に複数並べるというのが実は裏技としてありまして・・・
近々こういう抜け道には対応してくると思いますがブラウザを複数用意できるような人はやってみてもいいかもしれませんよ!
並ぶ時ブラウザ開かないといけないなら3個開いて一番近いやつで当たり待つほうがチャンスあるじゃん?
これでCasperのOption3並びましたがどれも買えませんでしたwww
TOPSHOTも並ぶ順番方式での購入なのですが、こちらはこの方法は使えませんでした。
※この方法はすでに対応されてしまい利用できません!

CoinlistのIEOに参加しよのまとめ

取引されるよりも先に購入できるという点が非常に優位です!
変にトレードに自信がない人とかはこういう形で買うほうがリターン取れると思います。
IDOについては仕掛けてくれるシステムのほうがそこの仕組みの通貨を一定数もってるようにとか条件がついてて結構難しいです。
(しかも高いIDOに参加する権利だけで100万円とかする)
一般公募になるものも大人気すぎてホワイトリストにエントリーするだけでKYCが必要とかもざらです。
そんなのどう漏れるかもわかんないし、スキャムなら全損ですよ!
そういう中で「順番」というわかりやすいくじを引かせてくれるCoinlistは簡単かつリスクが比較的低いので初めてやってみようと思ってる人におすすめです。

IEO,IDO,ICOは信じてお金を渡してコインと交換なのでリスクがあります。
取引所に上場しないかもですし、嘘かもしれません。
ある程度取引されて流動性があるもの(いつでも逃げれる)方が有利です。
そういうリスクを踏まえた上でリターンを取れる可能性があるってことでやってみるのは良いと思うので書いてます!
これで大損しても私は知らん!!!!なので自己責任理解しといてねー!

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いつも読んでくれてありがとうー 私に使う前にまず彼女に花でも買って帰りなさい!