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奈良クラブ(時々今治)日記📓vol.3前編


みなさんこんにちは。ニコニコです😀
早いもので、3回目の日記となります。
ありがとうございます。
今回は二部構成です。

9月9日(土)  
奈良クラブ vs   FC今治



「喉が痛い」

朝、息子が言いました。え!マジか😱
今日は息子と「ピッチ脇アップ見学会」に
参加しようと思ったのに。。。
学校の運動会の練習が来週から始まるとの事。
まだまだ暑いですし無理はさせられません。
自宅待機🏠。息子も楽しみにしてたのに、残念。

仕方ない、私だけ参加させていただきました。

鹿パス、ハーフ鹿パス特典。
当選しました🦌


アウェイのゴール裏前を横切り、
観戦エリアに向かいます。

遠方よりお越し🚗


途中、今治のサポーターの方が
こちらに手を振るのがみえたので、

「奈良へようこそ〜😊

と声張りながら手を振り応えました🖐️
声、届いてたかな。

ピッチレベルでの目線👀
空とのバランスが絶妙(だと思う)


年甲斐もなく、はしゃぐ筆者😐

思ったよりも涼しく、風がよく通る。
選手やコーチの掛け声がとてもよく聞こえ、
臨場感を感じることができました😊

これだけでもじゅうぶん楽しめたのですが、
それ以上に参加した価値があったと思わせる、
あることに気付かされます。それは、

サポーターの選手に対する声援は、
自分が思っていた以上に、確実に
ピッチに届いている


ということ。

本当によく聞こえてましたよ!みなさん😊


おそらくですが、みなさんが「このくらいかな?」
と思っている5割増で届いています📣
そしてそれは、こう解釈することもできます。


私たちサポーターの声援は、私たちが思っている以上に選手たちを後押ししている



私たちは本当に12番目の選手なんだと思いました。
暑さでうなだれてる時、足が止まりそうな時、
私たちの声援が選手たちの顔を上げさせる。
奮い立たせる。再び走らせる一助となる。
それを今回、強く実感することができました。
さらに、こうも解釈できます。

でもサポーターが選手を後押している
のは、奈良クラブサポーターだけではない


相手チームにも、当然サポーターがいます。
相手サポーターも声援を送る。私たちの声が
それにかき消されたら選手に届きにくくなる。
それにより、選手たちの足が止まってしまう
かもしれない。だから、相手に負けないように、
声援が選手に届くように声を張る。張り続ける。

だからみなさん。12番目の共に戦う選手として、
声援を、手拍子を、チャントを確実に選手に
届けるべく、大音量の声援を精一杯送りましょう🔥
絶対に選手たちの力になっています🔥🔥🔥


話は変わりまして、FC今治さんについてです。

が、長くなってしまったので後編に続きます。
よければ、引き続きお付き合いください😊

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