人はその時抱いた素敵な感情を忘れがちだから やっぱり言葉に書き留めておくことは 大事な事かもしれない 私がまさに忘れていたその本人 もっと言葉も人も大切にしたい 大切な人を傷つけないように そして自分自身も傷つけないように
無邪気にはしゃぐ君も好きだし、 無言で横にいる君も好きで、 横にいる時にさりげなく触れてくる君も好きで、 私も触れていたいみたいで、
今の私は22歳の自分をとても和やかに温かく生きている。何より自分らしく生きている。 元々私は人と接することは大好きだが、人が何を考えているかを考えて行動してしまうことが多々あった。それは恋愛においても、何においてもだ。 「嫌われたくない」 そんな感情で行動してしまう。これってとっても辛いこと。自分ってなんだっけ、という感情に独りになった時に襲われる。 最近、約1年ほど前からこの感情が無くなった。 それは恐らく、自分の身の回りの環境のおかげ。職場の人達の影響が大きいと
人って思っている以上に儚い気がしてきた
一人でも生きていけるけど、彼となら一緒に生きていきたいと思える。 私は "ポジティブな意味で" 死ぬことについてたまに考えることがある。 この世の中に生まれたからにはいつか死ぬ時が来る。それは病気かもしれないし、事故かもしれない。もしくは人の手によるものかもしれないし、自分の手によることだってある。原因はなんであれ、いずれかみんな死ぬ。 私は今22年4ヶ月奇跡的に生きているけれど、これっていつまで続くんだろう。数十年後かもしれないし、数年後かもしれないし、なんなら数日後
電車に乗っていたって無言でも良い。自分の愛しい人が自分の横にいるというだけで私は嬉しい。私たちはそこに二人のプレイリストがあるから更に最強なのかもしれない。 二人で作るプレイリストは、聴いていると相手の世界に包まれているようで温かく、かたちの無い宝物で。そこから沢山の言葉と感情を貰っているし、自分も、相手に渡したい上手く言い表せない感情を歌詞に託してプレイリストにいれる。 一人でいる時に聴くのもすごく好きだが、二人でいる時に二人で聴くのはもっといい。 カフェ、喫茶店を素
もともとnoteの存在は知っていたけど、書くのもめんどくさいし、三日坊主で終わるだろうしという思いではじめていなかった。 そんな私が急にnoteを始めようと思ったのは、今自分の中にある大切な感情をいつでも思い出せるように残しておきたいと思ったから。 そんな感情に出逢えたのも、つい最近のお話。 私の大学生活を振り返ると 高校生の時の私は大学に入って、もちろん4年で卒業して就職して、ボーナスも貰う丸の内OLになるぞ！と思っていた。が、大学1年の私はどうもぶっ飛んでいたみた
