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大人も楽しいスプラトゥーン3

発売から1か月半、プレイ時間が220時間を超えました。毎日平均5時間近く遊んでいる計算ですね。

スプラ2のガチマッチと違い、ウデマエが下がるストレスが無くなったので、バンカラマッチが本当に楽しいです。やめ時を見失います。

これだけ長時間遊べば、スプラ2ではA帯からすぐに転げ落ちるようなウデマエだった自分でも、S+の輝く金バッジをいただくことができました。
しかし、年齢には勝てず。
肩こり、手首の痛み、指関節のこわばりと現在は戦っております。

スプラ2のときはサーモンランのやりすぎで五十肩を発症したので、大人の皆さまはくれぐれもご注意ください。

スプラ3の良いところは、メモリープレイヤーで試合を振り返ることが出来るところ。特に、自分以外の視点で見るのがとても勉強になります。
5分の試合を8人分の視点で見直すと40分もかかってしまいますが、「自分はけっこう活躍したつもりだけど、なぜ負けてしまったのだろう?」「潜伏するローラーが苦手だけど、どう対策すればよいのだろう?」など前作なら疑問のまま続けるしかなかったことも、見直すことで改善できる課題がたくさん見つかり、成長につながります。
べこべこにやられた負け試合でも、あとで上手い人の視点で学ぶ楽しみがあるのでストレスも軽減します。

それから、思う存分すきなステージをさんぽできるようになったのも良いですね。
マッチングの待ち時間に練習できるのもよい。

全体的に、負けた理由がよくわからなくて味方が弱いせいかと思ってイライラしがちだった前作よりも、自分が上達することにモチベーションを持ちやすい仕掛けが多くて、スプラ3は前向きに楽しめています。

もう1台switchを購入して、娘や姪っ子と一緒にチームで遊ぶのが目標です。足を引っ張らないよう、うまくなりたいです。
(さ、肩と手首にシップ貼ってゲームしようっと)😊



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