愧づべくんば明眼の人愧づべし

人の眼、人の批判を気にするのなら、物の筋道、物の道理のよくわかる人、つまり、覚者の眼を気にしなさい。
道元禅師

愚者千人に讃められんよりも、数寄者一人に笑われん事を恥づべし。
千宗旦

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