戯曲のための、語学

少し前に書いたこれ。

この時代にもなって、イタリア語版以外見つからず、
(20もの国で翻訳上演されているのにだよ…?)
それもネット上で2冊しか見つからなかったので、
とりあえずポチっと。

とってもかわいい切手ではるばるフランスから、先日手元に届いて
ちゃんと届いたよ…と感動。

だがしかしbut、
イタリア語だよ。清々しいほどに、1ミリもわからん。

英語なら概ねいける。独語でも頑張れば(辞書ひきつつなら)いける。
フランス語も勉強中。なのに、
よりによってイタリア語、、、運が悪いんか?笑

読みたすぎて、有料の翻訳委託サービスいろいろ調べたけど、
安くても50万円近くかかりそうなんで、
イタリア語を勉強する道を選ぶことにしました👐

頑張るぞ~っていう決意のnote。

ばたばたしていて、それどころじゃないだろって
もう1人の私が言っているけど、朗らかにスルーして
なんとしても読めるように勉強したいと思います

言語の勉強は、わりと好き。好きで良かった

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