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NO.14「油断禁物まさかの最終ホール」


群馬の前橋ゴルフ場でミッドアマの予選に出場した時の話です。

50人ぐらい参加で予選通過6人が決勝の東京読売にいける77か76で決まるかなりシビアなカットラインにチャレンジしていました。

同伴競技者のレベルが高く前半を終わって A 氏 37、B 氏 38、私 39 と3人が通過見込みのあるスコアでした。

その後前半 37 で折り返した A 氏はそのままパーを重ね、17 番ロングで 2オンに成功し、8mのイーグルチャンスにつけました。

その時になってそれまで無口に淡々とプレーしていた A 氏は、今までの戦績や全国大会に入った話などを語り出し、私たちは「へー凄いですね!」と感心しながら聞いていました。

イーグルパットはわずかにショートして OKバーディーとし、最終ホールを残してイーブンになり、 「メダリストじゃないの?」などとティーを待ちながら話していましたが、その時 A 氏も「今日はいいゴルフができた」と満足そうに語っていました。 

まだ 1ホールあるのに。

最終ミドルは短く左 OBだけを気を付けるホールでドライバーを持たない方もいるホールですが、オナーの A氏は有ろうことか、ドライバーで左に2発OB を打ちこのホールを 9として、寄せ oneで
パーとした B氏に並ばれ、メダリストどころか、マッチングで 7 位に沈み予選落ちとなりました。

クラブハウスに向かうカートの中が沈黙につつまれたのは言うまでもありません。

最後まで何があるかわからないとすごくいい勉強になりました。 

ゴルフは常に18ホール終わってから「ニヤリ」と笑いましょう。

以上です。次回NO15は、「OKの功罪」です。

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