谷野稜「土日、それは光陰矢の如し」

谷野稜です。土日のすぎるのが早すぎる。
金曜日か土曜日に飲み会を入れてしまうと、もはや瞬間の土日。
金曜日か土曜日に飲んでしまうと、翌日はもはや活動開始するのが夕方から。
実質休みは1日しかないのに等しい…。

で、残りの1日は溜まった家事をこなしたり、平日できないことをやったりで消化されてしまう。
そう、土日はまさに光陰矢の如しなのである。

平日どうやって時間を確保して、休日のタスクを減らすかが、有意義な休日を過ごせるカギになってくるね。
平日に時間を削減できるところって、通勤時間くらいじゃないかな?
なるべく仕事場から近くに住んで、移動手段も気軽な自転車を採用してます。
都内だと通勤で1時間以上かける人も多いけど、それで往復2時間、仕事で8時間、もろもろの準備・家事・ごはん等で3時間、睡眠で7時間となると、残った時間はわずか4時間ほど。
この4時間で人生が決まるといっても過言じゃないね。
だからSNSにかまけてる場合ではないのである。

谷野稜、時間について考える日でしたねえ。

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