キャンディキャンディ

姉はリボンが好きで
私はなかよしが好きで読んでいました。
そのなかで、
原作：水木杏子先生
作画：いがらしゆみ先生
のキャンディキャンディが好きで読んでいました。
孤児のキャンディが主人公で、
いじめや好きな人との悲しいわかれ(アンソニー死別)、二度目の恋(テリィ)でも身を引いた悲しいわかれ
いろいろとあったけど、明るく一生懸命に生きるキャンディが大好きでした。
最後は、幼いキャンディがポニーの丘の上で出逢い、心の支えにしてきた「王子さま」それはアルバートでした。
「おチビちゃん、きみは泣いている顔より笑った顔のほうがかわいいよ」
この言葉はいいですよね。
マンガでは描かれていませんが、アルバートと幸せになっているでしょう。
アニメにもなりました。

#推しの少女マンガ