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ENHYPENのことば-wevers magazine interview❤️-

ENHYPENのメディアでの発言で私の人生で反映させたいなーすてきだなーとおもったことばの備忘録️📝
wevers magazine lnterview編(〜DARKBLOOD期)

ぱりれちゅご(≡^.^≡)♪
※そんふんとにきがいませんが2人は幼い頃からいる環境のレベルが高すぎて私の人生に反映できることが無さすぎたのと、作品に対するフィードバックが多いストイックアイドルだったためですすみません本当にだいすきなんです


JAY:僕が頑張っていること、関心があること、しなければならないこと。まとめて自己啓発と言いますよね。休み時間ができたとき、僕自身に対してやることを決めて、忙しくしたほうが自分にも元気を与えられると思います。仕事をしていると、時には行き先を見失う状況が生じうると思いますが、そうならないようにいろんなところから刺激を受け続けるんです。自分が何をしなければならないのか、何が必要なのか、頭の中でリフレッシュできるようにすることが大事なのではないかと思います。


HEESEUNG:僕は悩みの多い性格だとおっしゃったじゃないですか。最近気がついたんですけど、悩まないのが一番良い方法だと思いました。頭でできることは、思うほどそんなにありません。自ら動いてこそ生き生きとして人生も楽しくなるので、「自分はこうなりたいのに、なんでなれないんだろう」から、「自分はこうなりたいんだけど、そのための方法には何があるだろう」に変わったんです。


SUNOO:僕は常に最高になりたいです。できないなら努力を一生懸命しないとですね。それに、目標はいつも高いほうがいいじゃないですか(笑)。僕は全世界の多くの人に認められて、認められた分だけいい影響を与える、そんな人になりたいです。


SUNOO:自分自身を信じることが大事だと思います。僕自身がそのように自ら信じているからこそ、何でもできるようになる気がしますし。あと、僕からお伝えしたいのが、他人にいいところを見せようと一生懸命努力していると、時には自身自身に疎かになることもあるかもしれません。そんな状況でも自分の重心を失わずに、周りと他人に気配りできることがとても大事だと思います。


SUNOO:そんなふうになれたのは、僕自身のことをすごく愛しているから、本当にこれひとつだと思います。自分の姿に満足して自分のことを愛せば、周りを見る視線も全部ポジティブに変わるんです。


SUNOOさんはご自身に対する自信と愛を持っているほうだと思いますか。
SUNOO:
それはもう、ものすごいです(笑)。本当に自分でも尋常ではないと思います(笑)。実は、僕は小さい頃から自分のことが大好きでした。いつも自信を持っていましたし、それが基本的な土台になっているので、今でもその影響が続いているように思います。僕は、心は持ちようだと思うんです。もちろん、僕も自分の中に好きじゃない部分もありますが、それを超えられるほど僕が持っている長所のほうが大きいと思います。


Weverseでは、本当に時間が空く都度、投稿を載せ、ENGENEの皆さんにコメントを書いていますね。
JUNGWON:
まずENGENEの皆さんと話すことが楽しいですし、しょっちゅう載せているうちに責任感が湧いてきました。ENGENEの皆さんは僕がよく来ることに慣れているので、急に来なくなったら心配なさるかもしれないじゃないですか。そんな心配をかけないようにしているうちに、Weverseに投稿したり見たりするのがルーティンになりました(笑)。何よりパンデミックを経験して、そう思いました。もし僕が一般人だったら、他の人を幸せにするのは簡単ではなかったでしょうが、この仕事をしているので、SNSに写真を1枚載せるだけでも、ENGENEの皆さんが幸せになってくださるじゃないですか。ですので、できる限りたくさんするべきだと思っています。


JUNGWON:僕は変わったと言われるのが一番嫌いです。自分に満足してはいませんが、初心を忘れずにいようと努力するほうだと思っています。でも初心を忘れないようにしていて失敗したら、かえってもっと大きく失望させるかもしれないじゃないですか。ですので、失望させたくありませんし、期待値を下げたくありません。自分に対する基準を上げ続けて、それを満たして、目標を達成することで満足感を得ます。


JUNGWON:ただ職業意識だと思います。もともと僕はやることを先延ばしにする性格でした。「5分だけ」が口癖だったんです(笑)。でも置かれた立場がくれる力ってあると思います。僕じゃなくて他の人だったとしても、僕のこの立場にいたとしたらこうしたでしょう。何かをすべき時にすること。一番基本的なことをやっていると思います。


前にVLIVEのコメントにMCが言及されたことについて、「僕はすべて準備できています。何でもできますよ。僕ですから」とも話しましたね。
SUNOO:
まず僕は、僕についてよく知っています。僕は何が好きか、何をしたいか、どうすればエネルギーを得られて、どうすればもっとかっこよく見えるか、ということを本当に詳しく知っているので、それでいつも心の準備ができているつもりです。もちろん、コンディションの影響は予測できないものなので、それは例外です。


人々からの関心が嬉しくてアイドルを目指すようになったとも話していましたね。今までアイドルとして活動してきたことは幸せに感じますか。SUNOO:実際、見た目にはアイドルが華やかなステージできれいに飾った状態でダンスを踊る姿が、ただかっこよく感じられるじゃないですか。僕も単にそう思っていましたが、直接経験してみたら、本当に生易しいことではないと感じました。正直、ただ単に幸せだけを感じるわけにはいきませんし、いろいろ悩みも多くあります。でも、僕が何度も立ち上がって前へ進んで行ける理由は、ただ素敵な未来が見えるからです。正直に言って、確信できます。ですので、僕はどんな過程にいても良い勉強だと考えていますし、つらいことがあっても後悔や心残りは本当にありません。こんなに頑張っているのに良くない未来が待っていると? それはあり得ないことだと思います(笑)。絶対に素敵な未来にします。僕が。


どうしたらそのようにこつこつとできるのですか。
JAKE:
父がビタミンを飲むのが健康に良いと言うので、今でも欠かさず飲んでいるように、単純なことでも誰かが僕に何かをするようにアドバイスしてくれたら、それを忘れずに、一生覚えておこうと努力するのが習慣になっています。



JAY:
僕が好きなこと、僕がしたいこと、僕が上手にできる部分について努力した成果物で誰かに喜んでもらえるということは、いつも嬉しいことだと思います。


JAY:僕は自負心と自信を持つことは良いけれど、自分自身に甘んじることはあまりにも傲慢な行動だと思う主義なので。「自分はすごい人だ。自分は素敵な人だ」といった自信はとても良いものですし、僕もなるべくそういうマインドで生きていこうと努力しています。「自分は最高だ。自分はすごい人だ」までは良いんですが、「これで充分」となることにはいつも否定的な意見でした。自分自身がもう充分だと思うと、その人が本当に充分であっても、そういう考え方は今後の発展に全く役に立たないと思うんです。自分自身に一度甘んじてしまえば努力をしなくなって、さらなる発展も難しくなると思います。なので、いつも自信を持って、自分を愛して、自分に対して自負心は持ちつつ、常にもっと欲を出さなければいけないと思います。


以前の「Weverse Magazine」のインタビューで、作業する時「ルールに縛られず」、楽器を入れると言っていましたが、最近もそうですか。HEESEUNG:今は参考にするリファレンス音源を決めます。簡単に考えると、ラーメンには麺とスープ、かやくが入っていて、カレーにはカレー粉やにんじん、玉ねぎが入っているようにです(笑)。枠で区分して作ろうと思っています。全部混ぜたらおいしくないので、必要なものだけ残すんです。


でも「EN-BTI」を見ると、メンバーたちのように親しい人には直接ビデオ通話をかけると言っていたので意外でした。
HEESEUNG:
それは、コロナでみんな各自の家で生活していたんですけど、メンバーたちが何をしているのか気になったんです。それでビデオ通話で何しているのと聞いたら、メンバーたちが参加してきたんです(笑)。ただメンバーたちは一緒にいれば楽しいし、いないと寂しい存在です。メンバーたちがみんな大好きです。


以前よりパフォーマンスにプレッシャーが生まれてくる時点だと思いますが、ENHYPENのリーダーとしてJUNGWONさんのメンバーに対する役割がありますか。
JUNGWON:
練習の時、やっぱり振り付けがすごく大変なので、もっと気合を入れているような気はします(笑)。当然みんなが情熱を持っていますが、昔はみんなが同じ目的性を持ってほしいと考えていました。本当はそれって不可能なことじゃないですか。「みんなが同じような考えを持つことはできないんでしょうか」とスタッフの方に相談したこともありますが、それは僕の欲だから受け入れるようにと話してくださいました。それで、聞くことが大事だと感じたんです。聞かなければ誤解が生まれるかもしれませんし、他人の立場に立って話を聞いてみると、考えがちがうのも理解できますし。最近は、話すことより聞くことのほうが大事だと考えています。 


9月に芳香剤を作るVLIVEを行った時、「ご飯を食べたか」という質問が何回出ても、ENGENEのために毎回「はい、食べました」と答えていました。SUNOO:それは当然だと思います。たくさんのENGENEの方たちが同時にアクセスして、VLIVEを見始める時間もそれぞれちがうわけですから、同じ質問が出てきても、当然そのENGENEの方たちには初めての質問かもしれないと思って答えました。


SUNOO:学生の時、合唱コンクールみたいなところで友人たちが僕を応援してくれて、ファイトと叫んでくれたときに、そんな感じを受けて、「ああ、僕はこっちの道の仕事をしなくちゃ」と思ったんです。


JAKE:僕がその状況に置かれたとしたら、誰かが僕にこういう言葉を言ってくれたらいいなと思うじゃないですか。「魚心あれば水心」という言葉をかなり信じているんです(笑)。それに、メンバーをずっと見てきているので、言わずともわかるものがありますし、メンバーがいい気分にならないと、僕もいい気分になれないので。


MBC『週刊アイドル』のセルフプロフィールで、長所は「多い」、短所は「なし」と書きましたね。
HEESEUNG:
短所があってもないと考えるのが、自信を高められる方法なんじゃないかと思うんです。短所に目を向けるよりは、長所、僕が持っている無数の可能性を発展させていく方向に進んでいったほうがいいと思うので。そうしていけば、短所を長所で覆い隠せるかもしれませんし。心構えを変えることは、簡単でありながら最も大きく変化を起こせる方法でもあります。自分に対してそんな姿勢を身につけようとしてみたら、いろんなことを乗り越えることができました。


デビュー当初の「Weverse Magazine」とのインタビューでは、自分自身に対して「30~40点」だと話しました。今のHEESEUNGさんなら、どんな点数をつけるか気になります。
HEESEUNG:
わあ、すごくシビアでしたね(笑)。今は当然99点。これは本当です。僕が99点だと思えば、99点になるわけですから。ほかの理由はありません。


SUNOOさんはENGENEの方々にどんな力を与えたいですか。
SUNOO:
人が笑う時、嫌な気はしないですよね。だから僕を見てすごく楽しい気持ちになってくだされば嬉しいですし、笑顔になれたら嬉しいです。時々ENGENEの皆さんのコメントを見ると、「学生時代に友人関係がうまくいかなくてつらかったけど、SUNOOを見て気持ちが晴れて、また仲直りできた」、「一日の終わりにSUNOOを見ると気持ちが明るくなる」というコメントがありました。元々僕がこの仕事をしようと決めた理由が、そんなパワーを伝えることができる人になるためでした。なのでそういうコメントを見る度に本当に感謝しています。


SUNOO:活動をすればするほど、カメラの前に立つことができるということ自体が、どれほど感謝すべきことなのかを感じています。誰かが自分に関心を持ったり、注目するということは、簡単なことではありませんよね。だから本当に一生懸命努力しなければならないと思っています。今のこのありがたい時間を大切にしなければいけませんから。


HEESEUNG:ビッグヒットに入って、TOMORROW X TOGETHERのYEONJUN先輩を見て、ずいぶん刺激を受けました。その前までは僕は自分に対してプライドがあったんです。それでも歌はうまく歌えるんじゃないかって思っていたのに、YEONJUNさんを見て、「ああ、自分が完全に勘違いしていたんだな」と思いました(笑)。YEONJUNさんが、全科目満点を取る人だとしたら、僕はたったの1科目80点取ったくらいで自慢してまわる、そんな人間のように感じられました。だから「プライドもへったくれも(笑)、そんなものを気にするのはやめよう」、「歌手になるなら、本気で頑張らないと」、そう思って、その時からむしろ僕らしくなく、本気でアピールしようと努力したんです。


メンバーが『ENHYPEN&Hi』でよくないことがあった時、平常心を保つメンバーとしてJUNGWONさんを挙げました。平常心を保つ自分だけの方法がありますか。
JUNGWON:
本当にひどくメンタルをやられるようなことだと、僕もつらいですが(笑)、並大抵のことなら無視しています。問題があれば解決策も絶対あるはずなので、解決策だけを考えて問題は考えないようにするのが手だと思います。『I-LAND』の時、つらくても全部無視してすぐに解決に取りかかったのが、今まである意味、役に立ったような気がします。



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