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年恒例、知人が来てくれました。


初めまして。ごきげんよう。
いつもお世話になっております。

さかきです。


一年に一回、毎年お客さんとして来てくれる知人が来てくれました。

毎年来てくれているお礼と、いくつか言葉を交わすくらいしかできませんが、やっぱり顔を見ると嬉しくなりますよね。

私が仕事中という事と、知人も知り合いと来ているのでそんなに長くは話せません。

それでも、なんだかんだと毎年来てくれると繋がりが切れていないと思うのです。

私から切るつもりのないつながりも、いつの間にか切れていたという物が沢山ありました。

繋がりが多ければいいのかという訳ではありません。

それでも、切りたくないと思った繋がりだけを残せるとも限らないのが難しい所です。

お互いに、ふとした時に顔を思い出して名前が言えて、久しぶりに会いに行くかと思える。

気軽に会いに行って、言葉をいくつか躱すのが苦痛にならない。

そんな関係が私にとっては最高の関係だなと思っています。

そんな関係を、これからも築いていけるように精進しようと思える一日でした。


本日も稚拙な長文にお付き合いいただきありがとうございました。
これからも自分の考えを書き出して投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さかき。

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