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【遊戯王のかたりべ】P.U.N.K.JAM ドラゴン・ドライブ

最近春の訪れを感じる温かさを感じるようにならましたね。皆様はどうお過ごしでしょうか?

どうもシンです。

第四回目となった『遊戯王のかたりべ』

前回の『赫焉竜グランギニョル』の一文にて、『更新頻度あげていきたいですね』とか言っていたのに見事に破りました。

やはりマイペースが一番なのでしょうか。。

毎日更新しているミソのデュエルのミソ所属のドリルフィールドさんは本当に凄いですよね。

今回の『遊戯王のかたりべ』は私が最も大好きなテーマ『P.U.N.K.』のモンスターになります。

それがこちら

『P.U.N.K.JAM ドラゴン・ドライブ』
初のシンクロモンスターになりますね。P.U.N.K.の中では唯一のレベル8のシンクロモンスターになりますね。召喚条件にサイキックチューナーが指定されているため、P.U.N.K.が一番出しやすいモンスターになりますが、『サイキックリフレクター』でも出すことが可能です。そしてむちむち。

ちなみに米版だとスーパーレアでの収録になります。マスターデュエルでもスーパーレアになります。

それでは軽く効果の説明を致します。
まずは1の効果の『S召喚またはP.U.N.K.カードの効果で特殊召喚に成功した場合、600払いデッキからレベル3のサイキックを手札に加えるか墓地へ送る』

レベル3のサイキックはP.U.N.K.の下級モンスターはレベル3なので、手札に加えることが可能になります。P.U.N.K.以外になると私がよく手札に加えるのが『幽鬼うさぎ』か『サイコトラッカー』ですね。それ以外だと下の画像となります。

見たことあるモンスターもちらほらいらっしゃいますね。ただ、見たこともないモンスターもいますね。

続きまして2の効果『このカードが墓地に存在する状態で相手がP.U.N.K.カードの効果にチェーンしたら墓地から特殊召喚する』

ちなみにこの効果は『P.U.N.K.カードの効果』に当てはまるので1の効果が使用することが出来ます。

私がマスターデュエルでP.U.N.K.使用している時は、この効果は結構使った覚えはありますね。何故なら、この効果は知られていないからですね。結構サーチ効果に目が行きがちですからね。ちなみに紙だと片手で数えるくらいしかありませんね。

大分長々と書きましたが、これでも書き足りないくらいですね。ただこれ以上書いてしまうと、イラストについてのことが書けなくなってしまうので、これくらいにしておきましょう。。

ではイラストについて。

まず『P.U.N.K.』というのは『歌舞伎』『能』の演目がモチーフになっているテーマになります。それで考えると、恐らく演目のイラストですかね。(上級P.U.N.K.は演目が由来になっている)このイラストの様な演目があってもおかしくはないですよね。(wikiに記載がなかった為想像で話しています)

そして映ってる3体のモンスターがこちら。

正面から見て右にいるのが『セアミン』
私は通称『おしのこ』と呼んでいます。『おしんこ』ではありません。『おしのこ』です。
何故この呼称なのかと言うとアニメの『推しの子』のキャラに似ていると思った為、そこから呼ぶようになりました(賛否両論あり)。モデルは世阿弥になります。P.U.N.K.のキーカードになります。言わば主役です。そしてむちむちです。

正面から見て左にいるのが『ディアノート』
P.U.N.K.が収録されてから初めての新規カードになりますね。私にとっては革命のカードでした。こちらも主役の一人。そしてむちむちです。噂だとセアミンのお姉ちゃんらしいですよ。まあ確かに似ているかもしれませんね。モデルは世阿弥の父である観阿弥

そして奥にいるのがP.U.N.K随一のイケメン枠『娑楽斎(しゃらくさい)』になります。セアミンに続いて実は人気のあるモンスターの一人です。こちらもキーカードのひとつ。展開に拍車をかける重要な存在になります。モデルは江戸時代に活躍した謎に包まれている浮世絵師『東洲斎写楽』

ドラゴンドライブは私はP.U.N.K.で腐る程出しているのでとても助かっている存在です。

今年に入って遊戯王の日の景品でこれの年賀状でしたね。もちろん所持していますし、飾って保管してあります

しかしP.U.N.K.について書くと長くなってしまいますね。

でもたまには取り上げてあげないとP.U.N.K.に申し訳ないですからね。またどこかで取り上げるかもしれませんね。

私はP.U.N.K.使っているときが一番楽しいです。何よりギミックが面白いし。世界観も大好き。

そろそろリンク体もきてほしいですね。そんなこと願いながら、次のネタを考えながらこの文章を書いています。

ではまた。

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